小野塚先輩の戦闘力 剣道6段
ꪔ̤の戦闘力 スチール缶を潰すのに両手が必要なレベル
小野塚先輩の戦闘力 剣道6段
ꪔ̤の戦闘力 スチール缶を潰すのに両手が必要なレベル
リョーガくんは薬が効くなら無問題だからやっぱ強いなと思いました。
怪我でもある程度対処できるしね
とはいえジュリアちゃんが患ってるのは精神病である。
リョーガくんは薬が効くなら無問題だからやっぱ強いなと思いました。
怪我でもある程度対処できるしね
とはいえジュリアちゃんが患ってるのは精神病である。
「じゃあ、俺はグーを出します」
と言う幸雄さんと、それに対しバーカと言いながらパーを出す龍兄(当然のように勝つ)
「じゃあ、俺はグーを出します」
と言う幸雄さんと、それに対しバーカと言いながらパーを出す龍兄(当然のように勝つ)
※回答自体は必須とする
幸雄「街で一目惚れして声をかけて。その時勇気が出なくて連絡先とかは聞けなかったんですけど、後日偶然、俺がやってる店にお客さんとして来てくれて」
黒岩「あー、高校の時よくつるんでた後輩と、偶然再会して……やっぱ一緒にいんの楽しいわ、みたいな」
タケル「同じ学校でねっ、僕が落とした大事なキーホルダーを、一緒に探してくれたんです!」
ジュリア「仕事上の付き合いだったのが、飲み友達に変わって……そのまま、みたいな?」
ꪔ̤「乱暴な人に叩かれそうになったところを助けてもらいました!こう、ぎゅー!って!かっこよかったです!」
※回答自体は必須とする
幸雄「街で一目惚れして声をかけて。その時勇気が出なくて連絡先とかは聞けなかったんですけど、後日偶然、俺がやってる店にお客さんとして来てくれて」
黒岩「あー、高校の時よくつるんでた後輩と、偶然再会して……やっぱ一緒にいんの楽しいわ、みたいな」
タケル「同じ学校でねっ、僕が落とした大事なキーホルダーを、一緒に探してくれたんです!」
ジュリア「仕事上の付き合いだったのが、飲み友達に変わって……そのまま、みたいな?」
ꪔ̤「乱暴な人に叩かれそうになったところを助けてもらいました!こう、ぎゅー!って!かっこよかったです!」
一応1回審議が入ったのに対し猛抗議したのでふくらはぎあたりを3回蹴られた
一応1回審議が入ったのに対し猛抗議したのでふくらはぎあたりを3回蹴られた
幸雄さんがお金を入れる
龍兄が飲みたいもののボタンを押す
出てきたものを幸雄さんが取り出してキャップなりを開ける
手渡されたものを龍兄が飲む
という流れが自然になってる5年後たつゆき
幸雄さんがお金を入れる
龍兄が飲みたいもののボタンを押す
出てきたものを幸雄さんが取り出してキャップなりを開ける
手渡されたものを龍兄が飲む
という流れが自然になってる5年後たつゆき
龍久「ん?おう」
幸雄「花系とお菓子系とだったらどっちが好きですかね」
龍久「???」
幸雄「カタログギフトとかめんどくさくなっちゃうタイプの人もいるじゃないですか」
龍久「あ???」
幸雄「今兄弟二人とも家出てるわけで、お肉とかフルーツとかは余っちゃいますかね……」
龍久「まあ……?」
幸雄「油……お中元になっちゃうな。うーん、父の日ならお好きそうなお酒はこの前なんとなく把握したんですけど」
龍久「お前俺の母親に贈るもんの話してんなずっと???」
龍久「ん?おう」
幸雄「花系とお菓子系とだったらどっちが好きですかね」
龍久「???」
幸雄「カタログギフトとかめんどくさくなっちゃうタイプの人もいるじゃないですか」
龍久「あ???」
幸雄「今兄弟二人とも家出てるわけで、お肉とかフルーツとかは余っちゃいますかね……」
龍久「まあ……?」
幸雄「油……お中元になっちゃうな。うーん、父の日ならお好きそうなお酒はこの前なんとなく把握したんですけど」
龍久「お前俺の母親に贈るもんの話してんなずっと???」
幸雄「どうぞ、ポテトのポタージュスープです」
龍久「ヴィシソワーズとは別モンか?」
幸雄「同モンですね」
幸雄「おかずプリンです」
龍久「茶碗蒸しだろ」
幸雄「パンプキン……の……煮物ですね」
龍久「今日どうした?」
幸雄「どうぞ、ポテトのポタージュスープです」
龍久「ヴィシソワーズとは別モンか?」
幸雄「同モンですね」
幸雄「おかずプリンです」
龍久「茶碗蒸しだろ」
幸雄「パンプキン……の……煮物ですね」
龍久「今日どうした?」
A.幸雄「俺くらいになるとそれは無詠唱で行えます」
A.幸雄「俺くらいになるとそれは無詠唱で行えます」
幸「同じ歳になってみたら今の俺が結構ガキっぽいのとかバレるじゃないですか」
龍「そう言いながら逃げはしねぇんだな」
幸「俺は見たいですもん。30超えた龍久さん。あーーカッコイイ」
龍「ガキっぽいのはそういう所だろバカ」
幸「同じ歳になってみたら今の俺が結構ガキっぽいのとかバレるじゃないですか」
龍「そう言いながら逃げはしねぇんだな」
幸「俺は見たいですもん。30超えた龍久さん。あーーカッコイイ」
龍「ガキっぽいのはそういう所だろバカ」
マジで興味がなかったし龍久さんも興味なかろうと判断してチャンネル変えただけの幸雄さん「見たかったんですか!?!?」
マジで興味がなかったし龍久さんも興味なかろうと判断してチャンネル変えただけの幸雄さん「見たかったんですか!?!?」
幸雄さん的にも上等な酒を味わいながら楽しんでくれる良い客。
「マスターはさ、例えば大事な友達が物凄く激務でヘロヘロになってて、でもその仕事は友達に向いてるし直に大きな成果もあげるだろうって時、どうする?」
「……俺だったら…、そうですね。拐って逃げるかもしれませんね」
「マジ?でも友人は、職場の人たちに迷惑かけたってずっと泣くかもよ」
幸雄さん的にも上等な酒を味わいながら楽しんでくれる良い客。
「マスターはさ、例えば大事な友達が物凄く激務でヘロヘロになってて、でもその仕事は友達に向いてるし直に大きな成果もあげるだろうって時、どうする?」
「……俺だったら…、そうですね。拐って逃げるかもしれませんね」
「マジ?でも友人は、職場の人たちに迷惑かけたってずっと泣くかもよ」