ワイシャニ3rdからアイマスライブ見始めたんですけど、今になって従来のシャニライブのイマイチさとJUNGOが関わったライブの顧客満足度の差を実感して、数年来の答え合わせをしてる感じですｗ

正直もうどうでもいいんですけど、こういう「目の前の試合に集中してない感じ」で1年ずっとやってきたんだろうなと思いましたねｗ
腹の中で何を考えてるかはわかりませんが、余計なこと言わない高木はさすがに場慣れしてますわ。U世代の代表だったり人口多い都会のファンの目に晒されてると、迂闊なことは言えなくなっていくんだろうなと。

アニメになった途端、主人公のモノローグがキツくなる作品は珍しくないですね。
れな子は（過去に色々あったとはいえ）現在の自認が周囲の評価とだいぶズレているので、音声＆演技がついてしまうとそのへんのズレが顕著になってしまうというのもあるのかも。
劇場版も基本的には好評ですが、（アニメの表現の影響なのか）4巻の結末に炊き上がってるファンをわりと見かけるので、セルヴォさんのおっしゃる「ガルコメという意識」はもっと強く押し出すべきだったのかなと思いました。「れな子が悪いんだよ」はネタだと面白いけど、本気のヘイトが混ざり始めてしまうと引いてしまうので……

理解！
原作→アニメだったらそこまで違和感なかったかもな？　とは思ったんですが、いかんせんわたなれはコミカライズの出来が良すぎましたね。あの漫画は間の取り方やちょっとしたキャラ描写や演出が絶妙すぎますわ。
それと比較してしまうと、アニメはチープさが目と耳についてしまいますね。アニメをそのまま受け取るのではなく、各々の脳内で勝手に補完できるような人のほうが評価高くなりそうだなと思いました。

同感です。
今期ひとつ良かったことを挙げるなら、監督に必要な能力がどういうものなのか、おぼろげながら知れたってことですよねｗ（しかも実例つき）
サポーターに対してリップサービスすらできないのはともかく、選手に背中を刺されたあたり関係性の構築も上手くなかったんだろうなあ。