独立研究者としてのよいありかたを考えていた　工学の論文は、ときとしてやさしいものを敢えて複雑に処理したほうがよりインパクトの高い論文に通ることがあるけど、そんなあえて複雑な手法は理解できる人も使える人も限られてしまう（でもみんなありがたがって引用してしまうことも）。とはいえ、研究費のためには高いインパクトを出さねばならない

おそらく、私のように研究以外が食い扶持となっている立場の人間は、重要なものを簡潔な形でアウトプットにして、良い論文誌には載らないだろうけど周囲に有用な手法を広める、そういった研究スタイルが向いているのかもしれない

Blueskyのインターフェースがかなり改善している　こっちにみんなが大移動してくるのも時間の問題か

最近のXの障害で一気に皆さんこちらに移ってくればいいのに 開発陣トップが嫌だし使い続けたくない

今日はたくさん書類仕事を片付けて疲れたので丸の内あたりをおさんぽ　イルミネーションがキレイ

多少のリアルタイム性を犠牲にするだけで、インフラ側は相当気楽に居られるはず　イーロンがやったような、100msの高速化なんていらないんよ

blueskyのIDで単語が３つ並ぶとロシア人の名前みたいな感じ
名、父称、姓みたいな　～スキーは父称にはならないけども

Blueskyで初めて見つけた欠点: イズムィコ先生がいない

フィード機能いいね、癒やしがほしいときはFlowersとかGardeningを眺めよう

広告がないだけですでにだいぶ快適である

Twitterからおひっこし