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文鳥 メダカ 睡蓮 コンポスト 口笛の練習
先日うかがった居茶屋のほさん、美味しくて可愛かった…
November 12, 2025 at 11:44 PM
おとといはラブリー白文鳥の命日でした。1年、長かったような短かったような
October 20, 2025 at 2:14 AM
京橋駅でみたタイルのチュン
October 13, 2025 at 2:44 AM
←体が大きくて目つきが鋭い
ひょうたんみたいな形→
October 9, 2025 at 8:39 AM
かわいい住宅、ポメラニアンが来てくれた!可愛い〜
October 4, 2025 at 2:19 PM
蛹になっていた!
October 1, 2025 at 12:23 PM
今日見に行ったらムシャムシャと元気に食べていてよかった
September 27, 2025 at 3:26 PM
池を作ったらカエルが来てくれた。寝室がめちゃくちゃ好みの感じになって嬉しい。バスルームも不思議な感じにしました(かわいい住宅)
September 11, 2025 at 3:05 PM
“かわいい住宅“というゲーム?をやっています。パートナーとたくさんの猫と住みながら家を改修したり飾り付けしたり、動物が遊びに来たりする。これで家に対する欲を発散させている。

遊びに来てくれる動物がたくさんいるようで、鳥もかなりの種類用意されている。唐突にリビングにワシがいたりする。コキンチョウとかもそのうち来るっぽい。(いっそのこと鳥たちも一緒に暮らさせて欲しい…)
September 9, 2025 at 1:51 PM
先月購入したArkkiさんの野鳥のブローチたち。去年沖縄でヤンバルクイナを見たり、こないだはツバメの寝ぐら入りをみたので、思い出が呼び起こされるような素敵な気持ちになった
September 9, 2025 at 1:15 AM
(つづき)お部屋にはシングルベット2台と二段ベットが1台あって、家族や仲間で一緒に泊まれそうです。広くて嬉しい。一泊230RM(8000円くらい)です。周辺が真っ暗でやることもないので、早めに就寝しました。
August 23, 2025 at 3:50 PM
(つづき)道路もなんとなくコタキナバルよりは観光観光していない雰囲気で若干ドキドキしました。飲食店ではショーケースに並んでいるおかずを選んでお皿にちょっとずつ盛って食べました。ヤギのカレーやナスの油炒め、フライドチキンなど、美味しかった。お馴染みのGrabに来てもらい、20分ほどかけて山の方へ進んでセピロックという町へ向かいました。この日はセピロックのB&Bに泊まります。受付の小屋から離れて暗い道をずんずんと進むと、ログハウス的なものがいくつか現れて、そのうちの一つの一室に泊まることになりました。(つづく)
August 23, 2025 at 3:42 PM
(つづき)海は生ぬるくてちょっと温泉っぽさもあり浜の砂粒は細かくて足の裏でギュッと踏み込むと心地良い感触で、意外と癒されるようなひと時でした。
ただ、この時日差しが強くない曇りで油断し日焼け止めの塗り直しを怠っていたため、翌日からふくらはぎが日焼けで真っ赤に腫れて猛烈にヒリヒリになっちゃってちょっと後悔…

サンダカン空港、セピロックへ
ホテルへ戻り預けていた荷物を引き取ってコタキナバル空港へ急ぎました。18:00の国内線でサンダカン空港に向かいます。50分程度のフライトなのであっという間でした。空港近くに飲食店の集まってるエリアがあり、そこまで歩いていきます。(つづく)
August 23, 2025 at 3:38 PM
(つづき)
タンジュンアルビーチ
せっかく水着を着ているのでビーチには行きたいよねということになり、フードコートの近くのタンジュンアルビーチに行きました。ここは夜店のスポットでもあるらしいですが、昼間訪れると人もまばらだし家族づれが砂で遊んだり老年カップルが浜辺で寝転んだりダラダラしていて、出発前の心配事の一つであった海で遊んでる時の貴重品の心配(浜辺に置いとくべきか、水に濡れないように身につけておくべきか?)もご無用といった雰囲気でちょっと安心。浜を歩いていたらフトアゴヒゲトカゲっぽいトカゲと中位の細長いトカゲも見かけたりして興奮しました。小さいカニやヤドカリもいて可愛かった。(つづく)
August 23, 2025 at 3:33 PM
(つづき)ここで巣作りしてるのかなあとか思いを馳せました。

ダブルシックス記念公園
文鳥通りを抜けてすぐにダブルシックス記念公園があり、ここは50年近く前に起きた飛行機の墜落事故の追悼のために作られた場所のようでした。その敷地内のフードコートで焼き菓子的なものを売っているお店があったので購入しました。カリパフ、天ぷらみたいなもの、もちもちの甘いロールなど、ご飯的なものにちょっと飽きていたので嬉しかった!食器返却口には食べ残しを狙うスズメとミドリカラスモドキ、ハトが集まっていて、ここには文鳥は食べに来ないんやなあと思ったりしました。(つづく)
August 23, 2025 at 3:27 PM
(つづき)文鳥は多分5羽くらいいて、エサを探してるというよりは葉っぱとか枝を集めているような雰囲気でした。スズメと一緒に行動しているっぽく、私たちがちょっと近づいたらスズメも文鳥もパタパタと一緒になってちょっとづつ遠くに行くのを繰り返していました。お腹の色がキンパラっぽいオレンジ茶褐色で、日本の家庭文鳥よりも色が濃いんだなあとしみじみしました。キンパラと交配したりしてるのかな?どうなんだろう。有刺鉄線にも堂々と掴まってすごいなあと感動しました。ずっとみていたら(できるだけ圧はないようにしたつもりだけど)スズメと一緒にパタパタと集合住宅の敷地内に飛んで行ってしまいました。(つづく)
August 23, 2025 at 3:18 PM
(つづき)その道中に集合住宅(たぶんそこそこ富裕層が住んでそうな雰囲気)があり、塀の近くを歩いていたらぼうぼうの草むらにスズメがちゅんちゅん飛び上がって姿を現したり草むらに沈んで行ったりする姿を見てたら、なんかスズメよりもちょっとでかいような、黒っぽいような…あっあれは文鳥!ブン!ほっぺ白い!うわーっと、ほんとに集合住宅と車がびゅんびゅん行き交う道路に挟まれた草むらのなんてことない歩道の上で夫と抱き合いぴょんぴょん飛び跳ねて喜びを分かち合いました。野生文鳥に会えた!でも警戒心が強く、近づこうとするとすぐに飛んで行ってしまう!ゆっくり近づいてなんとか写真や動画に収めようと奮闘しました。(つづく)
August 23, 2025 at 3:15 PM
(つづき)昨日と同じことをまた…私たちは何を…をいう気持ちでいっぱいになりながらも、本当にやることがなくなってしまったので近場でどこかいい場所がないか相談しながら歩きました。
リゾートの敷地外にでてすぐの草むらにキンパラを見つけて、あれは文鳥の仲間の鳥だよ、見れてラッキーだね、ほぼ文鳥を見たもんだよね、と全てをポジティブに捉えようと必死になりながら、キンパラがこの辺にいるってことはもしかしたら文鳥もいたりしないかなと淡い期待を抱いたりもしていました。

文鳥発見
高級リゾート出口から歩いて10分くらいの場所にフードコートがあるらしく行ってみることにしました。(つづく)
August 23, 2025 at 3:11 PM
(つづき)そしてカワセミを見ていたら奥のほうにナンヨウショウビンが!可愛い!でも双眼鏡でやっとみえるくらいなのでスマホの写真には収められず… でも、10代の時から外国にいる野生のカワセミに会ってみたかったので夢が叶って嬉しかったです。
ただ文鳥には会えず、昨日行けなかった島へ行くために湿地探索はここで終了となりました。

アイランドホッピングならず
10時前に湿地を観察し終え、急いでステラハーバーへ向かいます。今日こそはアイランドホッピング&シュノーケリングをやりたい…
ところが到着して受付に向かうと今日は雨風がキツくなるから船は出ないよ、との説明を受けました。(つづく)
August 23, 2025 at 3:04 PM
(つづき)ゴイサギみたいな野鳥、カニがいっぱいいる、トカゲもいる、侵入禁止の道の遠く向こうにに小屋があって何故か鶏が数羽飼われている。何のため?樹上に小さな野鳥がいるけど、葉っぱが生い茂っていてかつ野鳥も俊敏で全く色みとかがわからない…奥に進んでいくとダイサギが十数羽集まっていて、お〜と思ってたらすぐ遠くに行ってしまった。本当に人があんまり来ない場所なんだなあと思った。さらに奥に進むとカワセミが!日本で見かけるのと似たようなカラーでしたが、もしかしたらルリカワセミの可能性もあったかも?と今になっては思う。もうちょっと意識してみておけば良かったな。(つづく)
August 23, 2025 at 3:01 PM
3日目(激長文です)
コタキナバル湿地
朝は頑張って早起きをして、8:30にコタキナバル湿地に到着。ここはラムサール条約湿地です。湿地の上に板の道が作られていて歩けるようになっています。長靴を借りて湿地の中を歩くコースもありましたが、この日は水位が高く危険なため中止になっていました。旧Twitterにてここで野生文鳥を見かけたというつぶやきが1件あったので、今回の旅はここに来ることがメインだったと言っても過言ではないくらいの期待度がありました。
入場するとまさに湿地が広がっていて、でも板の道の近くにはペットボトルとかゴミが落ちていて掃除せんのか〜と思ったりしながら歩いてました。(つづく)
August 23, 2025 at 2:54 PM
(つづき)だいたい1~3RMくらいでした。サラク(サクサクモサモサ)とレンブー(サクサクパリパリ)、ポメロ(薄い柑橘)という果物を食べ、夫はドリアンも食べました。(私もちょっとだけ食べた)ドリアンは不味くはないけど口に入れた瞬間のしけたカツオだしっぽい風味がなんか変…それでいてねっとりしてるし。
少し離れたカフェっぽい店でパラミツを食べました。これは後味なんか癖あるけど結構美味しい!

昨日と同じホテルで宿泊。連泊すると荷物の移動がなくて楽だな〜と当たり前のことを思いました。
この日島へ行けなかったぶん、明日は盛りだくさんに遊ぶから朝早起き頑張ろう!と早めに就寝しました。
August 22, 2025 at 1:17 PM
(つづき)ミシン台が通路ごとに置かれていておじさんたちがなんか作るよという雰囲気で座ってたんだけど、あれは何を作ってくれるのかな。文鳥のデザインとか持ってったら何か形にして貰えるんだろうか…と思いながら通り過ぎました。夫がドリアンを食べてみたいと言ったので調べるとドリアンナイトマーケットというのがやってました。規模は大きくなく、10店舗くらいテントの屋台が並んでいてほとんどがドリアンを扱っており、一部の店舗ではドリアン以外の季節のフルーツを置いてグラム売りをしていました。よくわからないフルーツをひとつ手に取ってこれを売ってくれと頼むと、計りで測定してくれます。(つづく)
August 22, 2025 at 1:09 PM
(つづき) アイランドホッピング&シュノーケリングは諦めて街の散策をすることにしました。

コタキナバル市街地
水着(パーカーと半ズボン)も着てウキウキだったのでかなりガッカリしながら、とりあえずお茶したりショッピングモールをぶらぶらしたりしました。庶民的で雑多なタイプのショッピングモールの通路の雑貨屋さんで店番をしている女性がスマホで「火垂るの墓」を観ているところを見かけて、おお観てくれていると思った。

散策しているとぼちぼち夜市が開きだす時間になってきました。ハンディクラフトマーケットというのがあって、(つづく)
August 22, 2025 at 1:02 PM
2日目
ステラハーバー
朝早く起きられたら…とぼんやり考えてたけど予想通り寝坊してしまい、街の食堂で遅めの朝ごはんをとってから11:30くらいにアイランドホッピングのためステラハーバーという港へ行きました。
コタキナバル周辺には島がいくつかあって、そのうち3つの島が船で15分くらいの距離なので2つくらい回ってシュノーケリングできたらいいね〜と思ってたんですが、カウンターに行くとすでにCLOSEDの表示があって聞くとこの時期たくさんの人が島に行くから10:30の便が最終になってるとのことで予定外でびっくり。コタキナバルにはもうひとつジェッセルトンポイントという港があって(つづく)
August 22, 2025 at 12:53 PM