にはな
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にはな
@tadano287.bsky.social
20↑/🟦⛓41右固定
妄想垂れ流しつつ自我/稼働率(Xの不具合に左右されがち)
kisは肩をすくめて、さらりと返す。

「地上にいなかった?クソくだらないな。俺から逃げられるわけないだろう」
「エ、突然の束縛発言怖すぎるんですけど……」
January 1, 2026 at 1:11 PM
柔らかく熱い舌先が軽く絡むだけで、41の頭は真っ白になる。テレビからは新年を迎えた歓声が聞こえてきた。その間も重なり合う唇の感覚は数秒――いや、永遠のように長く感じた。そろそろ呼吸が苦しくなってきたと、胸板を叩くとようやくkisは離れた。

「何してくれてんだよ」
「新年の挨拶だ、41。お前がアホみたいに跳ねるのを待ってたからな」

髪をかき上げ、いつもの傲慢な笑みを浮かべて囁く。41は真っ赤になって、後ずさりする。

「くそ、俺のジャンプを邪魔しやがって!“地上にいなかった”をやりたかったのに……」
January 1, 2026 at 1:11 PM
『10、9、8……』テレビの中ではカウントダウンが始まった。41は軽く膝を曲げ、タイミングを計る。
『3、2、1――ハッピーニューイヤー!』
ゼロになる直前、41はジャンプしようとした。しかし背後から突然伸びてきた腕が41の腰を引き寄せ、強引に体を反転させる。

「あっ、ぶなっ!?」

ソファへ沈み込むと、目の前に広がるのはkisの顔面だった。先程までの眠そうにみえた表情はどこへやら、その瞳ははっきりと41を捉えている。目を瞬かせ、思考がまだついてこないうちに、無言で唇を奪われた。

「んっ、んううぅっ!?」

重なった唇が優しく、しかし絶対に逃がさないように覆う。
January 1, 2026 at 1:11 PM
(2/2)
July 14, 2025 at 4:07 AM
(2/2)
July 1, 2025 at 12:54 PM