転生して妖刀のない治安悪い世界で再会した2人、チヒは記憶あるから再会した瞬間に凍りつくけど、裏稼業してる幽は記憶がない
ただチヒに妙に興味を持って、口説くような素振りを見せ不安になるチヒ
噂で愛人のような女性がいるらしいと聞いて安堵するが、その人に偶然会ったら前世のチヒと同じく頬に傷があった
困惑しているとその女性はチヒをじっと見て、彼頬に傷のある女が好きなのよ、黒髪で目が赤い子も好きみたい、あなた傷以外は揃ってるから気をつけた方がいいわ、って言われて呆然とするチヒ
転生して妖刀のない治安悪い世界で再会した2人、チヒは記憶あるから再会した瞬間に凍りつくけど、裏稼業してる幽は記憶がない
ただチヒに妙に興味を持って、口説くような素振りを見せ不安になるチヒ
噂で愛人のような女性がいるらしいと聞いて安堵するが、その人に偶然会ったら前世のチヒと同じく頬に傷があった
困惑しているとその女性はチヒをじっと見て、彼頬に傷のある女が好きなのよ、黒髪で目が赤い子も好きみたい、あなた傷以外は揃ってるから気をつけた方がいいわ、って言われて呆然とするチヒ
@tata056256
無言フォローばかりで怖がらせてたら申し訳ありません…
@tata056256
無言フォローばかりで怖がらせてたら申し訳ありません…
子どもたちや一族から慕われていて、当主としても能力が認められている京だけど、当主なのだからそれが当然だと思ってもいて、私生活はあってないようなものだった
ある時、商品としてチヒが捕まり、檻の中から京を睨みつけるチヒの赤い瞳を見て、初めて私情で商品の人間を手元に置くことを決めた
チヒを珍しい美術品感覚で側に置き、このくらいの自由なら許されるだろうと自身に言い訳するが、チヒが京を当主としてではなく、いつも一個人として扱うのが心地よくて、手放せなくなる
子どもたちや一族から慕われていて、当主としても能力が認められている京だけど、当主なのだからそれが当然だと思ってもいて、私生活はあってないようなものだった
ある時、商品としてチヒが捕まり、檻の中から京を睨みつけるチヒの赤い瞳を見て、初めて私情で商品の人間を手元に置くことを決めた
チヒを珍しい美術品感覚で側に置き、このくらいの自由なら許されるだろうと自身に言い訳するが、チヒが京を当主としてではなく、いつも一個人として扱うのが心地よくて、手放せなくなる
亥さんは妖術師としては上の方だけど最強クラスではないし、戦争で仲間をいっぱい死なせてきたから、綺麗事ばかりじゃどうにもならない現実に押し潰されそうで、露悪的な態度でなんとか精神を保ってた
妖刀を生み出した国に感謝はしてはいたが、国のカリスマと妖刀に対して危うさも感じていたから批判的な態度を崩さなかった
国の死で、ほらやっぱりと言いつつ内心で打ちのめされるが、息子のチヒが現れたことで18年前に引き戻されたような気になり、内面がぐちゃぐちゃになってるし、チヒが父親を尊敬していると言うたびに、もうやめてくれって思ってる
亥さんは妖術師としては上の方だけど最強クラスではないし、戦争で仲間をいっぱい死なせてきたから、綺麗事ばかりじゃどうにもならない現実に押し潰されそうで、露悪的な態度でなんとか精神を保ってた
妖刀を生み出した国に感謝はしてはいたが、国のカリスマと妖刀に対して危うさも感じていたから批判的な態度を崩さなかった
国の死で、ほらやっぱりと言いつつ内心で打ちのめされるが、息子のチヒが現れたことで18年前に引き戻されたような気になり、内面がぐちゃぐちゃになってるし、チヒが父親を尊敬していると言うたびに、もうやめてくれって思ってる
柴さんが情報収集から戻ってこなくて、夜のお店に様子見に来てしまったチヒ
お店のお姉さんたちに可愛がられつつ、店内をキョロキョロして柴さん探してたら、好みの男でもいた?って聞かれて口ごもるが、あんな男には惚れちゃ駄目よー?ってお姉さんが指した方向見ると柴さんがいた
良い男だけど絶対セフレ何人かいるわ、とか好き放題言われてて、どうしよう庇った方がいいのかな、とか思ってたら柴さんがこっちに気づいて、固まる
帰宅してから、あの柴さんがそんな人だとは思ってないので…って慰めたけど、柴さんが余りにも凹んでるので、もう勝手について行かないと反省するチヒ
柴さんが情報収集から戻ってこなくて、夜のお店に様子見に来てしまったチヒ
お店のお姉さんたちに可愛がられつつ、店内をキョロキョロして柴さん探してたら、好みの男でもいた?って聞かれて口ごもるが、あんな男には惚れちゃ駄目よー?ってお姉さんが指した方向見ると柴さんがいた
良い男だけど絶対セフレ何人かいるわ、とか好き放題言われてて、どうしよう庇った方がいいのかな、とか思ってたら柴さんがこっちに気づいて、固まる
帰宅してから、あの柴さんがそんな人だとは思ってないので…って慰めたけど、柴さんが余りにも凹んでるので、もう勝手について行かないと反省するチヒ
漆さんチヒがいつもほぼ同じ格好だし、お店とかで可愛い〜って言ったり、物を欲しがらないのを気にしてる
キリちゃんしか参考例ないけど、人によるのかな、と思いつつ、チヒにそれとなく欲しいもの聞いても首を傾げるばかりだった
ある日、買い物した時にもらったキーホルダーをチヒにあげたら、家の鍵につけてるし、取り出してよく眺めてるので、それ気に入ったの?って聞いたら、漆さんにもらったので…って言われて、色んなものをあげたくなる漆さん
漆さんチヒがいつもほぼ同じ格好だし、お店とかで可愛い〜って言ったり、物を欲しがらないのを気にしてる
キリちゃんしか参考例ないけど、人によるのかな、と思いつつ、チヒにそれとなく欲しいもの聞いても首を傾げるばかりだった
ある日、買い物した時にもらったキーホルダーをチヒにあげたら、家の鍵につけてるし、取り出してよく眺めてるので、それ気に入ったの?って聞いたら、漆さんにもらったので…って言われて、色んなものをあげたくなる漆さん
京に引き取られて自立したチヒが、京の見舞いに行く話
楽座市なので京チヒ書こうと思って間に合いませんでした…ほのぼの書こうと思ったのに結局不穏です
www.pixiv.net/novel/show.p...
京に引き取られて自立したチヒが、京の見舞いに行く話
楽座市なので京チヒ書こうと思って間に合いませんでした…ほのぼの書こうと思ったのに結局不穏です
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昼は記憶ありで、チヒは記憶なし
昼が小学校でチヒと再会して、「友だちになって!」と言ったらチヒにあっさりOKされる
一緒に遊んで毎日楽しく過ごす中で、チヒと初めて折り紙で遊んだ時に、「キレイに折れてすごいね」ってチヒに自分が折った鶴を褒められたら、急に涙がダバダバ出てきて心配されるけど、「分かんない」って言う昼
なんで前世はこうならなかったのか考えても分からなくて、今度はずっと一緒に居るんだと誓う昼
高校受験で勉強してないように見えたのに、チヒと同じ進学校に受かり周りを怯えさせる昼と、いつもそのくらい真面目にやれと呆れるチヒ
昼は記憶ありで、チヒは記憶なし
昼が小学校でチヒと再会して、「友だちになって!」と言ったらチヒにあっさりOKされる
一緒に遊んで毎日楽しく過ごす中で、チヒと初めて折り紙で遊んだ時に、「キレイに折れてすごいね」ってチヒに自分が折った鶴を褒められたら、急に涙がダバダバ出てきて心配されるけど、「分かんない」って言う昼
なんで前世はこうならなかったのか考えても分からなくて、今度はずっと一緒に居るんだと誓う昼
高校受験で勉強してないように見えたのに、チヒと同じ進学校に受かり周りを怯えさせる昼と、いつもそのくらい真面目にやれと呆れるチヒ
すみません倫理観どこかに行きました↓
妖刀はない世界
父親を幼い時に亡くしたチヒは、さざなみ家に拾われて教育と戦闘訓練を受けるが、京は成長したチヒを側仕え件、愛人にしてしまう
ハクリやテンリもチヒを欲しがるので、チヒは父さんのだから駄目だって息子たちを諭すけど、ハクリやテンリがチヒを大事に扱うなら、ひと晩貸してあげるよみたいなこと言う
チヒはずっと嘘だろ、みたいな顔で隣で聞いてるが、当主には逆らえないのでソウヤじゃないだけマシか…とか思ってる
すみません倫理観どこかに行きました↓
妖刀はない世界
父親を幼い時に亡くしたチヒは、さざなみ家に拾われて教育と戦闘訓練を受けるが、京は成長したチヒを側仕え件、愛人にしてしまう
ハクリやテンリもチヒを欲しがるので、チヒは父さんのだから駄目だって息子たちを諭すけど、ハクリやテンリがチヒを大事に扱うなら、ひと晩貸してあげるよみたいなこと言う
チヒはずっと嘘だろ、みたいな顔で隣で聞いてるが、当主には逆らえないのでソウヤじゃないだけマシか…とか思ってる
現パロ
バーでくぐりと知り合った成人チヒ
初めはキレやすいだけの男だと思っていたけど、くぐりが身内や親しい人間に対しては忍耐強く対応が甘くなるのに気づいて、自分からくぐりに付き合いませんか?って言う
くぐりが予想通り良い恋人になったので満足して甘えるチヒと、若干振り回され気味のくぐりだけど、たまにチヒに対して変なスイッチ入ってベッドから出さなくなったりする
現パロ
バーでくぐりと知り合った成人チヒ
初めはキレやすいだけの男だと思っていたけど、くぐりが身内や親しい人間に対しては忍耐強く対応が甘くなるのに気づいて、自分からくぐりに付き合いませんか?って言う
くぐりが予想通り良い恋人になったので満足して甘えるチヒと、若干振り回され気味のくぐりだけど、たまにチヒに対して変なスイッチ入ってベッドから出さなくなったりする
www.pixiv.net/novel/show.p...
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現パロ。同じ高校
ハクリの友人のチヒが様子のおかしい変な奴に絡まれがちというのは学校でも有名で、テンリは本人にも問題があるんじゃないかと冷めた考えしてたけど、ある日校門前でソウヤにうざ絡みされているところを目撃して、申し訳なくなり救出
それ以来チヒが絡まれてるのを見たら助ける姿勢でいたら、チヒが感謝して家に招いてくれる。国しげにも初めて会い、チヒの様子を見てるうちに、ああチヒも父親を尊敬してるんだなって親近感覚えて、距離が近くなる
現パロ。同じ高校
ハクリの友人のチヒが様子のおかしい変な奴に絡まれがちというのは学校でも有名で、テンリは本人にも問題があるんじゃないかと冷めた考えしてたけど、ある日校門前でソウヤにうざ絡みされているところを目撃して、申し訳なくなり救出
それ以来チヒが絡まれてるのを見たら助ける姿勢でいたら、チヒが感謝して家に招いてくれる。国しげにも初めて会い、チヒの様子を見てるうちに、ああチヒも父親を尊敬してるんだなって親近感覚えて、距離が近くなる
ポタパロで、三学校対抗魔法試合で学校代表になったチヒ
代表選手はクリスマスダンスパーティーで最初のダンスしなきゃいけないのに、パートナー見つけるの忘れていたことに気づいて、焦って寮が違うクィディッチのライバルのひゆ♂にパートナーになってくれと頼む
ひゆ♂はテンパって最初断るが、断わられたチヒが食い下がらずに、別の男を誘いに行こうとしていのを見て、慌てて引き止めてパートナーを引き受ける
ポタパロで、三学校対抗魔法試合で学校代表になったチヒ
代表選手はクリスマスダンスパーティーで最初のダンスしなきゃいけないのに、パートナー見つけるの忘れていたことに気づいて、焦って寮が違うクィディッチのライバルのひゆ♂にパートナーになってくれと頼む
ひゆ♂はテンパって最初断るが、断わられたチヒが食い下がらずに、別の男を誘いに行こうとしていのを見て、慌てて引き止めてパートナーを引き受ける
妖刀なし世界。国しげが亡くなった後、名前を変えて研ぎ師として働いてたチヒのところに双が客として通いはじめ「お前国しげと目の色同じでいいな」とか言い出して、顔をじっと見てくるようになる
双は客としては無害なんだけど、国しげへの執着が異常なのは分かっていたので、チヒは息子だとバレないように振る舞うが、無口だが刀に詳しいチヒは益々気に入られて口説かれはじめる
身の危険を感じはじめたチヒが逃げようとしているのに気づき、双がチヒの家に乗り込むがそこで国しげとチヒが映った写真見られて、そのまま拉致される
妖刀なし世界。国しげが亡くなった後、名前を変えて研ぎ師として働いてたチヒのところに双が客として通いはじめ「お前国しげと目の色同じでいいな」とか言い出して、顔をじっと見てくるようになる
双は客としては無害なんだけど、国しげへの執着が異常なのは分かっていたので、チヒは息子だとバレないように振る舞うが、無口だが刀に詳しいチヒは益々気に入られて口説かれはじめる
身の危険を感じはじめたチヒが逃げようとしているのに気づき、双がチヒの家に乗り込むがそこで国しげとチヒが映った写真見られて、そのまま拉致される
名家のお嬢様が家出したらしく、チヒがお嬢様の代役をして、柴さんが護衛するという依頼を受けた2人
お嬢様の服を借りることになったので、柴さんは着物を予想してたんだけど、跡取りだったらしいお嬢様の服は高級スーツとハイヒールだった
ヒールを初めて履くチヒはこれで歩くのは無理では?と思うが、神童なのでヒールでモデルみたいな歩き方を習得するし、お嬢様を世話してた付き人の演技指導で冷たい目つきも覚えた結果、依頼が終わる頃にはチヒの下僕になりたそうな男が数人できてしまい、仕事が終わって心底安堵する柴さん
名家のお嬢様が家出したらしく、チヒがお嬢様の代役をして、柴さんが護衛するという依頼を受けた2人
お嬢様の服を借りることになったので、柴さんは着物を予想してたんだけど、跡取りだったらしいお嬢様の服は高級スーツとハイヒールだった
ヒールを初めて履くチヒはこれで歩くのは無理では?と思うが、神童なのでヒールでモデルみたいな歩き方を習得するし、お嬢様を世話してた付き人の演技指導で冷たい目つきも覚えた結果、依頼が終わる頃にはチヒの下僕になりたそうな男が数人できてしまい、仕事が終わって心底安堵する柴さん
神無備所属IF、チヒに歳上の恋人がいると噂されていて、部下のチヒにそんな暇はないと分かってる亥は、何でそんな噂が広まるのか不思議に思っている
ある時、亥が妖術師の会合にチヒを付き人にして出席したら、自然に一歩引いた立ち振る舞いをしつつ、難癖つけてきた出席者から守るように立ちふさがるし、帰る時には預かっていた上着を着せようとしてくるので、お前そういうこと手慣れたようにやるから!と怒る亥と、何がなんだか分からないチヒ
神無備所属IF、チヒに歳上の恋人がいると噂されていて、部下のチヒにそんな暇はないと分かってる亥は、何でそんな噂が広まるのか不思議に思っている
ある時、亥が妖術師の会合にチヒを付き人にして出席したら、自然に一歩引いた立ち振る舞いをしつつ、難癖つけてきた出席者から守るように立ちふさがるし、帰る時には預かっていた上着を着せようとしてくるので、お前そういうこと手慣れたようにやるから!と怒る亥と、何がなんだか分からないチヒ
妖刀は無いが刀社会
刀匠だった国は裏社会の人間から狙われ隠れ住んでいたが、突然死去のニュースが流れ呆然とする双
国の墓の場所をなんとか調べて花を供えに行きはじめ、雪の日も雨の日も墓の前でボンヤリしていたら、墓の前で野垂れ死にしそうだと見かねたチヒに保護される
国が住んでいた家に保護されてちょっと元気になり、家の刀を狙う強盗やヤクザを始末したりしてたら、チヒにバレて追い出されそうになって嫌だと駄々こねて居座る双、諦めて正当防衛以外で殺すなと説教するチヒ
妖刀は無いが刀社会
刀匠だった国は裏社会の人間から狙われ隠れ住んでいたが、突然死去のニュースが流れ呆然とする双
国の墓の場所をなんとか調べて花を供えに行きはじめ、雪の日も雨の日も墓の前でボンヤリしていたら、墓の前で野垂れ死にしそうだと見かねたチヒに保護される
国が住んでいた家に保護されてちょっと元気になり、家の刀を狙う強盗やヤクザを始末したりしてたら、チヒにバレて追い出されそうになって嫌だと駄々こねて居座る双、諦めて正当防衛以外で殺すなと説教するチヒ
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幽が監督、チヒが俳優
オーディションでチヒを見出し、無名だったチヒを一躍有名にした幽。幽が撮る彼女は美しいがどこか妖しい魅力があると評判だった
監督のおかげで有名になったと言われないよう地道に演技の稽古に励むチヒだが、幽の映画の出演作が増えていき、彼のミューズと呼ばれるようになる
最新作は人魚姫をモチーフにした悲劇で評価も高かったが、2人揃ったインタビューで幽にまた出演して欲しいと言われ、たまにはコメディでお願いしますと淡々と言ったチヒの動画がバズった
幽が監督、チヒが俳優
オーディションでチヒを見出し、無名だったチヒを一躍有名にした幽。幽が撮る彼女は美しいがどこか妖しい魅力があると評判だった
監督のおかげで有名になったと言われないよう地道に演技の稽古に励むチヒだが、幽の映画の出演作が増えていき、彼のミューズと呼ばれるようになる
最新作は人魚姫をモチーフにした悲劇で評価も高かったが、2人揃ったインタビューで幽にまた出演して欲しいと言われ、たまにはコメディでお願いしますと淡々と言ったチヒの動画がバズった
引っ越してきた街で、冬に大学生のチヒとよくすれ違うようになった漆さん
チヒが黒いスタンドカラーのコートで、首元までボタンをしめて黒い手袋をしてて、品のあるお洒落な子だな〜とか思ってたら、夏になったら作務衣で頭にタオルまいて歩いているところを見てしまって、え!?って声上げてしまって、チヒが驚く
チヒも毎朝すれ違う漆さん認識してたから挨拶して、作務衣は刀鍛冶してるのと、冬場は単に寒がりなだけ、コートは知り合いから貰ったものと判明するが、服装のギャップにやられる漆さん
引っ越してきた街で、冬に大学生のチヒとよくすれ違うようになった漆さん
チヒが黒いスタンドカラーのコートで、首元までボタンをしめて黒い手袋をしてて、品のあるお洒落な子だな〜とか思ってたら、夏になったら作務衣で頭にタオルまいて歩いているところを見てしまって、え!?って声上げてしまって、チヒが驚く
チヒも毎朝すれ違う漆さん認識してたから挨拶して、作務衣は刀鍛冶してるのと、冬場は単に寒がりなだけ、コートは知り合いから貰ったものと判明するが、服装のギャップにやられる漆さん