おせち作りの合間のお茶休憩にいただきました!ほうじ茶にあう。
おせち作りの合間のお茶休憩にいただきました!ほうじ茶にあう。
という気持ちになってきた。
自分の雑さが厭になる〜
という気持ちになってきた。
自分の雑さが厭になる〜
人間に親切にするって、こんなにさ、こんなに想像力が必要なんだと思ったら怖くなっちゃった。
人間に親切にするって、こんなにさ、こんなに想像力が必要なんだと思ったら怖くなっちゃった。
屋外に暮らす命が心配になるけれど、個人的に最も好きな季節。
冴え冴えと晴れた冷たい朝も、冬霧が立ち込める暗い朝の荘厳さも愛している。
清廉で静謐で厳しく短いこの季節に、ようこそ、と挨拶をした。
屋外に暮らす命が心配になるけれど、個人的に最も好きな季節。
冴え冴えと晴れた冷たい朝も、冬霧が立ち込める暗い朝の荘厳さも愛している。
清廉で静謐で厳しく短いこの季節に、ようこそ、と挨拶をした。
どうやって生きようかな。
やっぱり人間は好きになれない。
どうやって生きようかな。
やっぱり人間は好きになれない。
来年は調整して天才のクロケット食べるぞ
来年は調整して天才のクロケット食べるぞ
堪えようとして眉間に力を入れると、怒ったような顔になる。
怒ったような顔の人は、案外さみしがっているのかもしれないな。
堪えようとして眉間に力を入れると、怒ったような顔になる。
怒ったような顔の人は、案外さみしがっているのかもしれないな。
燻って、消えてしまった火もあったろう。
それでも、人生の危機に、岐路に、心が大きな衝撃を受けた時に散った火花が引火しますように。
燻って、消えてしまった火もあったろう。
それでも、人生の危機に、岐路に、心が大きな衝撃を受けた時に散った火花が引火しますように。
ゆがいたほうれん草やにんじんなど冷凍できるものは冷凍して、椎茸なんかは母がやってたのを見様見真似で甘辛く煮詰め常備菜に。
料理苦手だし、しないけどたまにこういうことするの楽しい。
ゆがいたほうれん草やにんじんなど冷凍できるものは冷凍して、椎茸なんかは母がやってたのを見様見真似で甘辛く煮詰め常備菜に。
料理苦手だし、しないけどたまにこういうことするの楽しい。
books.bunshun.jp/ud/book/num/...
books.bunshun.jp/ud/book/num/...
ー垣内君『図書館の神様』瀬尾まいこ
ー垣内君『図書館の神様』瀬尾まいこ
猫はつまらなそうに踵を返していった。
猫はつまらなそうに踵を返していった。
一緒に働く人をいい意味で眼中に入れず、私と作業に没頭する。
思い出せ初心。
一緒に働く人をいい意味で眼中に入れず、私と作業に没頭する。
思い出せ初心。
みんなが自然と集まっちゃう感じで協力を得られた。
それに対して自然と称賛の言葉を言うことができた。
捻じ曲がってるのに、なんかいい奴みたいじゃんか。
みんなが自然と集まっちゃう感じで協力を得られた。
それに対して自然と称賛の言葉を言うことができた。
捻じ曲がってるのに、なんかいい奴みたいじゃんか。
わかってるってばーと思いながら今回もスルーした。
わかってるってばーと思いながら今回もスルーした。
みんなが美しい偶然や、暗示のような事象を繋いで、星座を描いていても、
「星座なんて見えなかったよ」って、誰かに言いたかった。
みんなが美しい偶然や、暗示のような事象を繋いで、星座を描いていても、
「星座なんて見えなかったよ」って、誰かに言いたかった。