これを見るために蓮ノ空の物語を全力で追いかけてきた。がこの2枚に詰まってる

にわかに現実味を帯びてきたというか、ここで開催年を書くことのライブ感への作用よ

Bluesky のユーザー数は現在 1,000 万人を超えており、私は #3,013,952 番目でした。

おあつらえ向きなのが出てきてちょっとびっくりした今回の美穂の親愛台詞。卯月と美穂の「憧れ」の違い
かたや東京都に一戸建て構えられる生活水準でかたや熊本の田舎育ち、スタート地点が違う。卯月にとっての日常は美穂の憧れた非日常の一部に含まれてるとこあるよねっていう
美穂の中では意外と見落とされがちな田舎娘が垢抜ける「変身」の文脈から、別の人物になる「演じる」のイメージを膨らませていった感じ
#向こうの世界

4年半かあとなっている。というかこのツイートのことカケラも覚えてなかったけど今日感じたこと案の定言及済みで笑ってる。思考回路が変わってない

ハルカトミユキ「17才」の歌詞 / 歌詞検索サービス「歌ネット」 www.uta-net.com/song/257288/

実在性

アイドル市川雛菜これくらい単純化しちゃだめかな。だめ？

岩手のIsoscelesが自分の想定していたものと違ったの、美穂のたどり着くIsoscelesのイメージがこれだったからか。ようやくわかった
去年のよまつりでの披露があってのこの日だから万感の想いが乗るのは当然で、当然そういうものと受け取ったけどそれは作中物語の外の出来事だからよまつりでのステージ含めどれだけ美穂にフィードバックしていいかわからんってとこが消化不良起こしてた部分の根っこか

乙宗梢は自分が恵まれていることに自覚的なのではないか(その上で決して驕らず慢心しない)と考えていたんだけど、梢がアイマスの青の系譜って示唆されてあーーねってなった
それをおそらく半年にも満たない時間で今の梢センパイになるほど心解けた沙知先輩と過ごした時間のことを俺たちは知らないんだよな…

それとTwilight Sky

今日撮れたBluesky