ちなみにビジュ好みはヒロレイですノアだと思ったかロリコンどもめ(ノアも結構好きだよ)
ちなみにビジュ好みはヒロレイですノアだと思ったかロリコンどもめ(ノアも結構好きだよ)
プレイヤーに一切の介入の余地がない(選択肢とかが一切出てこない)のでゲームというよりは映画を見ている感覚。モノクロのビジュアルがその雰囲気をより助長させてる。あとLM7先生のキャラがイキイキとしてるのを見るのは健康にいい。
まだ物語についてはセンタナトの目的が判明しないとなんとも言えない……ただ、二部のギャグのノリは結構好き。
これまだまだ序章なんだろなって感じします! ワクワクする展開してるので、早く読み進めたいところ。
プレイヤーに一切の介入の余地がない(選択肢とかが一切出てこない)のでゲームというよりは映画を見ている感覚。モノクロのビジュアルがその雰囲気をより助長させてる。あとLM7先生のキャラがイキイキとしてるのを見るのは健康にいい。
まだ物語についてはセンタナトの目的が判明しないとなんとも言えない……ただ、二部のギャグのノリは結構好き。
これまだまだ序章なんだろなって感じします! ワクワクする展開してるので、早く読み進めたいところ。
他アチーブはゆっくり埋める
今日はおやすみ
他アチーブはゆっくり埋める
今日はおやすみ
ので念願だったマシンチャイルド一周目
めっっっちゃいいですねこのゲーム
ので念願だったマシンチャイルド一周目
めっっっちゃいいですねこのゲーム
立派なれな子成長物語だった! 全部れな子が頑張ったからこそ掴めた機会で、れな子だからこそできた選択だった。好きということ、それに本気になること、かほてゃとのことで向き合うきっかけがあって、自分の好きを貫いたのがもうほんとにすごい。れな子と真唯が同じ「人に嫌われたくない」という感情を持っていながら、れな子側から踏み込んでいったのが本当にかっこいい。誰にも嫌われないような「普通」であることをやめて二股かけたのアウトローで最高だよれな子。
でも催眠かかってナルシ入った時はちょっとアレだったぞれな子。
あと何より続きを匂わせてくれたのも嬉しかった。
立派なれな子成長物語だった! 全部れな子が頑張ったからこそ掴めた機会で、れな子だからこそできた選択だった。好きということ、それに本気になること、かほてゃとのことで向き合うきっかけがあって、自分の好きを貫いたのがもうほんとにすごい。れな子と真唯が同じ「人に嫌われたくない」という感情を持っていながら、れな子側から踏み込んでいったのが本当にかっこいい。誰にも嫌われないような「普通」であることをやめて二股かけたのアウトローで最高だよれな子。
でも催眠かかってナルシ入った時はちょっとアレだったぞれな子。
あと何より続きを匂わせてくれたのも嬉しかった。
とにかくyouさんのこの系統の曲めっちゃ好きやねんな
とにかくyouさんのこの系統の曲めっちゃ好きやねんな
最初のほうがサスペンスな感じでアークナイツじゃ珍しい始まりかたしてて引き込まれたよね。それから伏線をちりばめ回収して犯人を見つけて……ってするんだけど、その後もいいんだよね。
黒幕である劇団長は「死と破滅」こそを「美」としていたけど、実際は自身が死ねない体質だからこそ「美」と感じ、そして程遠く羨ましいものであり自身が到達することのない「劇」に失望すらしていた。そんな中でルシアンが死は終わりでしかないとはっきり結論付けたのが良かったし、それに納得した劇団長が「死」を受け入れて自身の「劇」を閉ざし、新生にて新たな始まりとしたのが良かった
最初のほうがサスペンスな感じでアークナイツじゃ珍しい始まりかたしてて引き込まれたよね。それから伏線をちりばめ回収して犯人を見つけて……ってするんだけど、その後もいいんだよね。
黒幕である劇団長は「死と破滅」こそを「美」としていたけど、実際は自身が死ねない体質だからこそ「美」と感じ、そして程遠く羨ましいものであり自身が到達することのない「劇」に失望すらしていた。そんな中でルシアンが死は終わりでしかないとはっきり結論付けたのが良かったし、それに納得した劇団長が「死」を受け入れて自身の「劇」を閉ざし、新生にて新たな始まりとしたのが良かった
あとアークナイツはなんで学マスより容量食ってんだよ
あとアークナイツはなんで学マスより容量食ってんだよ
それだけに11章のこのセリフが重くのしかかるんだよな
(ゴールディングだからって蠅の王っぽいことしなくていいから)
それだけに11章のこのセリフが重くのしかかるんだよな
(ゴールディングだからって蠅の王っぽいことしなくていいから)
ワイとは無縁の言葉
ワイとは無縁の言葉