いろいろなキノコの世界。
今年はクソｱﾁ&雨振らずでキノコの発生時期がバグっていた。
今年はクソｱﾁ&雨振らずでキノコの発生時期がバグっていた。
November 22, 2025 at 12:42 PM
いろいろなキノコの世界。
今年はクソｱﾁ&雨振らずでキノコの発生時期がバグっていた。
今年はクソｱﾁ&雨振らずでキノコの発生時期がバグっていた。
AIじゃキノコは見分けられない。
そういう一年でした。
そういう一年でした。
November 22, 2025 at 12:15 PM
AIじゃキノコは見分けられない。
そういう一年でした。
そういう一年でした。
寒すぎるので、今年のキノコ探索、オシマイ！
November 22, 2025 at 12:11 PM
寒すぎるので、今年のキノコ探索、オシマイ！
あの時の手はガラナさんだったんですねえ。
November 2, 2025 at 4:17 PM
あの時の手はガラナさんだったんですねえ。
キノコとは、集合体恐怖症の人に優しくない存在である。
October 17, 2025 at 9:51 AM
キノコとは、集合体恐怖症の人に優しくない存在である。
このタマシロオニタケによる死亡事故、あまり知られていなかったのか、2,30年前に出版された図鑑では触れられていない。
手持ちの図鑑では、「死亡事故は確認されていないが、成分分析で強い毒成分が発見された」と説明されている。
手持ちの図鑑では、「死亡事故は確認されていないが、成分分析で強い毒成分が発見された」と説明されている。
October 13, 2025 at 9:59 AM
このタマシロオニタケによる死亡事故、あまり知られていなかったのか、2,30年前に出版された図鑑では触れられていない。
手持ちの図鑑では、「死亡事故は確認されていないが、成分分析で強い毒成分が発見された」と説明されている。
手持ちの図鑑では、「死亡事故は確認されていないが、成分分析で強い毒成分が発見された」と説明されている。
・タマシロオニタケ
根本が玉のように膨らんでいる、白いキノコ。
強い毒成分を含むキケンな猛毒キノコだといわれており、50年ほど前には死亡事故が起きているそう。
根本が玉のように膨らんでいる、白いキノコ。
強い毒成分を含むキケンな猛毒キノコだといわれており、50年ほど前には死亡事故が起きているそう。
October 13, 2025 at 9:36 AM
・タマシロオニタケ
根本が玉のように膨らんでいる、白いキノコ。
強い毒成分を含むキケンな猛毒キノコだといわれており、50年ほど前には死亡事故が起きているそう。
根本が玉のように膨らんでいる、白いキノコ。
強い毒成分を含むキケンな猛毒キノコだといわれており、50年ほど前には死亡事故が起きているそう。
・イボテングタケ（学名：Amanita ibotengutake）
傘に乗ったイボイボが特徴的な、テングタケの仲間。
本家テングタケよりも、こっちの方がボリュームがある。
どっちも毒キノコなので、食べる目的でキノコ狩りをしているというのであれば、このふたつを見分ける必要、ナシ！
傘に乗ったイボイボが特徴的な、テングタケの仲間。
本家テングタケよりも、こっちの方がボリュームがある。
どっちも毒キノコなので、食べる目的でキノコ狩りをしているというのであれば、このふたつを見分ける必要、ナシ！
October 5, 2025 at 1:24 PM
・イボテングタケ（学名：Amanita ibotengutake）
傘に乗ったイボイボが特徴的な、テングタケの仲間。
本家テングタケよりも、こっちの方がボリュームがある。
どっちも毒キノコなので、食べる目的でキノコ狩りをしているというのであれば、このふたつを見分ける必要、ナシ！
傘に乗ったイボイボが特徴的な、テングタケの仲間。
本家テングタケよりも、こっちの方がボリュームがある。
どっちも毒キノコなので、食べる目的でキノコ狩りをしているというのであれば、このふたつを見分ける必要、ナシ！
能登地震で崩壊した見附島（珠洲市）と、イボテングタケ。
October 5, 2025 at 10:59 AM
能登地震で崩壊した見附島（珠洲市）と、イボテングタケ。
ウチのビーグルとよく遊んでくれた近所のシッバが、遠い国へ旅立ってしまった。
October 3, 2025 at 10:26 AM
ウチのビーグルとよく遊んでくれた近所のシッバが、遠い国へ旅立ってしまった。
・クチベニタケ
これって口紅じゃなくてちくｂ…。
これって口紅じゃなくてちくｂ…。
September 30, 2025 at 8:44 AM
・クチベニタケ
これって口紅じゃなくてちくｂ…。
これって口紅じゃなくてちくｂ…。
オオワライタケの写真などを上げていた影響なんでしょうけど、自分のキノコ写真アカウントが、「オオワライタケなどの所持・使用が違法ではない植物を取り扱ってると思われるアカウント」にフォローされたんですよ。
バカヤロウ、んなもん食うな！！！！！
バカヤロウ、んなもん食うな！！！！！
September 28, 2025 at 12:56 PM
オオワライタケの写真などを上げていた影響なんでしょうけど、自分のキノコ写真アカウントが、「オオワライタケなどの所持・使用が違法ではない植物を取り扱ってると思われるアカウント」にフォローされたんですよ。
バカヤロウ、んなもん食うな！！！！！
バカヤロウ、んなもん食うな！！！！！
公園に生えていてもいいじゃない。
毒キノコだけど。
毒キノコだけど。
September 25, 2025 at 9:20 AM
公園に生えていてもいいじゃない。
毒キノコだけど。
毒キノコだけど。
ちなみに、雨粒などが当たると、カサのトゲは簡単に落ちてしまう。
なので、雨上がりに山に行くと、ザビエルあるいはパキケファロサウルス状態のシロオニタケに出会える。
なので、雨上がりに山に行くと、ザビエルあるいはパキケファロサウルス状態のシロオニタケに出会える。
September 20, 2025 at 6:14 AM
ちなみに、雨粒などが当たると、カサのトゲは簡単に落ちてしまう。
なので、雨上がりに山に行くと、ザビエルあるいはパキケファロサウルス状態のシロオニタケに出会える。
なので、雨上がりに山に行くと、ザビエルあるいはパキケファロサウルス状態のシロオニタケに出会える。
・シロオニタケ
不気味すぎて、子どもも大人も近寄らないトゲトゲしいキノコ。
ある意味では、シロオニタケなりの生存戦略かもしれない。
不気味でクサくて、さらに毒もあるという毒キノコ要素を盛りに盛っている。
…が、何故か去年にコレを食べて中毒した人がいた。
どうした？？？？
不気味すぎて、子どもも大人も近寄らないトゲトゲしいキノコ。
ある意味では、シロオニタケなりの生存戦略かもしれない。
不気味でクサくて、さらに毒もあるという毒キノコ要素を盛りに盛っている。
…が、何故か去年にコレを食べて中毒した人がいた。
どうした？？？？
September 20, 2025 at 6:12 AM
・シロオニタケ
不気味すぎて、子どもも大人も近寄らないトゲトゲしいキノコ。
ある意味では、シロオニタケなりの生存戦略かもしれない。
不気味でクサくて、さらに毒もあるという毒キノコ要素を盛りに盛っている。
…が、何故か去年にコレを食べて中毒した人がいた。
どうした？？？？
不気味すぎて、子どもも大人も近寄らないトゲトゲしいキノコ。
ある意味では、シロオニタケなりの生存戦略かもしれない。
不気味でクサくて、さらに毒もあるという毒キノコ要素を盛りに盛っている。
…が、何故か去年にコレを食べて中毒した人がいた。
どうした？？？？
・オオワライタケ
毒キノコでもないと、こんな名前はつかない。
見た目こそ美味しそうと思えるが、クサい、苦い、毒があるの三拍子揃っちゃってるので、誰も食べない。
毒キノコでもないと、こんな名前はつかない。
見た目こそ美味しそうと思えるが、クサい、苦い、毒があるの三拍子揃っちゃってるので、誰も食べない。
September 19, 2025 at 11:30 AM
・オオワライタケ
毒キノコでもないと、こんな名前はつかない。
見た目こそ美味しそうと思えるが、クサい、苦い、毒があるの三拍子揃っちゃってるので、誰も食べない。
毒キノコでもないと、こんな名前はつかない。
見た目こそ美味しそうと思えるが、クサい、苦い、毒があるの三拍子揃っちゃってるので、誰も食べない。
・アカヤマドリ
赤いヤマドリタケでアカヤマドリ。
ヤマドリタケといえば高級キノコのポルチーニだけど。アカヤマドリは分類上ポルチーニとは結構離れたところにいるキノコらしい。
でもまあ、美味しいらしい。
赤いヤマドリタケでアカヤマドリ。
ヤマドリタケといえば高級キノコのポルチーニだけど。アカヤマドリは分類上ポルチーニとは結構離れたところにいるキノコらしい。
でもまあ、美味しいらしい。
September 19, 2025 at 11:26 AM
・アカヤマドリ
赤いヤマドリタケでアカヤマドリ。
ヤマドリタケといえば高級キノコのポルチーニだけど。アカヤマドリは分類上ポルチーニとは結構離れたところにいるキノコらしい。
でもまあ、美味しいらしい。
赤いヤマドリタケでアカヤマドリ。
ヤマドリタケといえば高級キノコのポルチーニだけど。アカヤマドリは分類上ポルチーニとは結構離れたところにいるキノコらしい。
でもまあ、美味しいらしい。
テングタケとイボテングタケ。
別種ですよ！どっちも毒だけど。
別種ですよ！どっちも毒だけど。
September 19, 2025 at 11:17 AM
テングタケとイボテングタケ。
別種ですよ！どっちも毒だけど。
別種ですよ！どっちも毒だけど。
・テングタケ
THE 毒キノコ
食えるわきゃあない。
THE 毒キノコ
食えるわきゃあない。
September 19, 2025 at 9:55 AM
・テングタケ
THE 毒キノコ
食えるわきゃあない。
THE 毒キノコ
食えるわきゃあない。
・ニオイワチチタケ
カサに輪っかの模様を付ける、小型のキノコ。
カレーライスのような独特なニオイを放ち、その一帯を妙にスパイシーにする。
ただ、毒があるのかが不明なので、香辛料の代わりになることはない。
カサに輪っかの模様を付ける、小型のキノコ。
カレーライスのような独特なニオイを放ち、その一帯を妙にスパイシーにする。
ただ、毒があるのかが不明なので、香辛料の代わりになることはない。
September 18, 2025 at 1:40 PM
・ニオイワチチタケ
カサに輪っかの模様を付ける、小型のキノコ。
カレーライスのような独特なニオイを放ち、その一帯を妙にスパイシーにする。
ただ、毒があるのかが不明なので、香辛料の代わりになることはない。
カサに輪っかの模様を付ける、小型のキノコ。
カレーライスのような独特なニオイを放ち、その一帯を妙にスパイシーにする。
ただ、毒があるのかが不明なので、香辛料の代わりになることはない。
・オキナクサハツ
カサの表面に独特の模様が浮き出ている、黄色いキノコ。
ドングリの木ことブナ科の樹木がある林であれば、見ての通りとんでもない数のオキナクサハツが発生する。
そして、その名前の通りクサい。
冷蔵庫の奥から発掘された、クサったシイタケみたいなニオイを撒き散らしている。
さらに、味も辛くて食べられたものじゃない。
それどころか、そもそも毒キノコらしい。
キノコ狩りをする人間にとってはイイことがひとつもないが、見て楽しむ分なら…それもニオイでダイナシではあるが…。
カサの表面に独特の模様が浮き出ている、黄色いキノコ。
ドングリの木ことブナ科の樹木がある林であれば、見ての通りとんでもない数のオキナクサハツが発生する。
そして、その名前の通りクサい。
冷蔵庫の奥から発掘された、クサったシイタケみたいなニオイを撒き散らしている。
さらに、味も辛くて食べられたものじゃない。
それどころか、そもそも毒キノコらしい。
キノコ狩りをする人間にとってはイイことがひとつもないが、見て楽しむ分なら…それもニオイでダイナシではあるが…。
September 13, 2025 at 10:18 AM
・オキナクサハツ
カサの表面に独特の模様が浮き出ている、黄色いキノコ。
ドングリの木ことブナ科の樹木がある林であれば、見ての通りとんでもない数のオキナクサハツが発生する。
そして、その名前の通りクサい。
冷蔵庫の奥から発掘された、クサったシイタケみたいなニオイを撒き散らしている。
さらに、味も辛くて食べられたものじゃない。
それどころか、そもそも毒キノコらしい。
キノコ狩りをする人間にとってはイイことがひとつもないが、見て楽しむ分なら…それもニオイでダイナシではあるが…。
カサの表面に独特の模様が浮き出ている、黄色いキノコ。
ドングリの木ことブナ科の樹木がある林であれば、見ての通りとんでもない数のオキナクサハツが発生する。
そして、その名前の通りクサい。
冷蔵庫の奥から発掘された、クサったシイタケみたいなニオイを撒き散らしている。
さらに、味も辛くて食べられたものじゃない。
それどころか、そもそも毒キノコらしい。
キノコ狩りをする人間にとってはイイことがひとつもないが、見て楽しむ分なら…それもニオイでダイナシではあるが…。
・ハナオチバタケ
地面に落ちた枯れ葉や枯れ枝から生える、チューリップハットのような極小キノコ。
写真のものは赤色だが、茶色いものも存在している。
毒はないそうだが、食えるもんなら食ってみろというサイズである。
もしかしたら、人類への挑戦状なのかもしれない
地面に落ちた枯れ葉や枯れ枝から生える、チューリップハットのような極小キノコ。
写真のものは赤色だが、茶色いものも存在している。
毒はないそうだが、食えるもんなら食ってみろというサイズである。
もしかしたら、人類への挑戦状なのかもしれない
September 13, 2025 at 10:09 AM
・ハナオチバタケ
地面に落ちた枯れ葉や枯れ枝から生える、チューリップハットのような極小キノコ。
写真のものは赤色だが、茶色いものも存在している。
毒はないそうだが、食えるもんなら食ってみろというサイズである。
もしかしたら、人類への挑戦状なのかもしれない
地面に落ちた枯れ葉や枯れ枝から生える、チューリップハットのような極小キノコ。
写真のものは赤色だが、茶色いものも存在している。
毒はないそうだが、食えるもんなら食ってみろというサイズである。
もしかしたら、人類への挑戦状なのかもしれない