考察とかではなく、思いがけない点と点が自分の脳内だけで線に繋がったときに、この本や舞台には出会うべくして出会ったのかも、と思えることが自分の幸せのひとつなのだなあと思ったよって話🫶
考察とかではなく、思いがけない点と点が自分の脳内だけで線に繋がったときに、この本や舞台には出会うべくして出会ったのかも、と思えることが自分の幸せのひとつなのだなあと思ったよって話🫶
1巻から悠花が日織に優しくする場面に弱いんだけど虚勢を解きほぐすことができるたったひとりの理解者であり拠りどころみたいな存在に弱いのかもな〜〜と思うなどしました
1巻から悠花が日織に優しくする場面に弱いんだけど虚勢を解きほぐすことができるたったひとりの理解者であり拠りどころみたいな存在に弱いのかもな〜〜と思うなどしました