白珠
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白珠
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椿芽さん、お誕生日おめでとうございます！
鈴芽ちゃんは立派に育ちましたよ！
March 10, 2025 at 12:15 PM
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（12/12）
「卒業式は明日だよ？誤差じゃない？」 「そういうけじめはちゃんと守らないと」 「うう、やっぱり倫理観しっかりしてる……自分は告白したのに」 「本当は告白も卒業式の後にするつもりだったんだよ。でもあのままだと、君、とんでもない誤解をしたままだっただろ」 「……まあ、そうだね。草太さんをきっぱり諦めるつもりだったよ」 「肝が冷える……」 　草太さんがお腹の上をさすり、ぐったりとした声を上げていた。私はそんな草太さんの様子に思わず笑い、そんな私を見た草太さんも微笑んだ。私にも草太さんにも、いつもの笑顔が戻ってきた。 「鈴芽さん、卒業式に花束を持っていくよ。もし、君がさっきの告白を了承してくれるなら受け取ってくれないか」 　草太さんはふわりと柔らかい笑みで、しかし目は真剣そのものだ。そんな草太さんがとても素敵で、ドキドキしてしまう。赤い顔で必死にコクコクと何度も頷くと、満足げに草太さんは笑った。 　本日は卒業式、卒業生たちは卒業証書を渡され、学校を去り、それぞれの将来に向かって歩んでいく。高校生活最後の日を惜しむように、なかなか学校を去ることはせず、みな学友や家族と思い出をつくっていた。 卒業生のポニーテールの少女に、髪を肩まで伸ばした長身の美しい青年が近づく。少女は青年を見つけると、パッと輝く笑顔になり、親しげに青年に話しかけた。一言二言会話した後、青年からキレイな花束を渡される。花が綻ぶように笑った少女はそれを大事に受け取り、青年に感謝と喜びを伝えた。青年は眩しそうに目を細めて少女を見つめ、微笑む。二人が幸せそうに笑いあうその光景は、どう見ても恋人同士のものだった。ひそかに少女に懸想をしていた少年たちが悔し涙を流す中、遠いところで青年を見つめる別の少女がいた。 その少女は昨日、青年に告白をした。青年には所謂一目惚れで、会話もしたことは無く、このあたりの人間ではないのか青年は不規則にしか現れなかった。昨日偶然会った時には最後のチャンスだと思い、青年に告白することにした。卒業し、この地を離れる予定の彼女は、ここに来ることは少なくなり、青年に会うことは無くなる。最後に悔いを残したくなかったのだ。 　結果は当然、振られた。それはそうだ。交流したこともない女子の告白なんて九割九分玉砕するに決まっている。それにきっと彼が好きなのは、 『……岩戸鈴芽さん、ですか？』 『──』 　彼が目を丸くした。初めて見る顔だったのに、喜べなかった。 『どうしてそれを……』 『彼女、一時期有名だったんです。男子にも結構人気があったし。加えて、長身で、イケメンで、この辺で見たことのない男性と一緒にいたから……。知ってました』 『へぇ、男子……』 　形のいい眉が中心に寄って、引き攣った笑顔になる青年。遠くからでは分からなかったが、この人はかなり人間味あふれる人だったのだな、と失礼ながら思った。これは女の勘というやつだが、彼女のことになると、特にそうなのではないだろうか。 『それに、あなたは彼女を本当に愛おしそうに見ていたのを、私は見ていたんです。あなたの彼女を見つめる微笑みを見て、私はあなたに恋に落ちました。今思うと、私は、岩戸さんが好きなあなたを好きになったのかもしれません』 『……そんな分かりやすかった、俺？』 『はい。一目でわかるくらいには』 『そう、か……。そうか……』 　ついには顔を抑えだし、真正面からは表情が見えなくなってしまったが、きっとその下の顔は赤くなっているのだろう。本当に彼女が好きなのだと、胸が痛いくらい思い知ってしまう。彼女を羨ましく思う気持ちもあったが、彼女の方も分かりやすすぎるくらい彼に恋する表情をしていた。お似合いの二人だ。共にいる姿が自然に見えるくらいに。精いっぱいの笑顔で少女は感謝を伝える。 『お時間をいただきありがとうございます。明日は卒業式だから区切りのつもりで、どうしても言いたかったんです。ちゃんとこの恋を諦められるように』 　──この不毛な恋を終わらせて、次に進むために。 『……君の未来が光あるものでありますように』 　目の前の彼は、教師のような顔をしてそう言った。先ほどの恋心を指摘されて照れている男の顔はどこにもいなかった。彼に深く礼をし、素早くその場を去る。そして家に帰って少女は自室でワンワン泣いた。 　少女の目には泣き腫らした跡があったが、表情は穏やかだった。遠くにいる二人を見て、痛む心はあったが、やはりお似合いだと思う気持ちしかない。友が自分の名前を呼ぶ。記念撮影をするようだ。少女は二人を見るのを止めてそちらへ駆け出した。 　桜の枝にとまっていた雀が羽ばたき、桜の花びらが舞う。そして花弁は、二人の、そして卒業生たちの門出を祝福するように降り注ぐ。 　新たな生活が彼らに始まろうとしていた。
March 3, 2025 at 12:39 PM
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（8/12）
をした。このまま会話を諦めてほしい。今日は何も話したくない。お願い、惨めな私を見ないで。そのまま、またね、と別れて。 「鈴芽さん！」 わざと草太さんの言葉を聞かないようにしていたためか、離さないと言うかのように手を掴まれ、苛立ちを含んだ声で名前を呼ばれた。あまり褒められた態度ではないのは分かっている。だけど、これ以上何も話したくない。草太さんから振られるか、慰められるか、いずれかの言葉をかけられたら、傷が余計に酷くなってしまいそうだから、もう何も聞きたくなかった。でも、もう観念する時かもしれない。いずれ来る痛みなら、今、ここでバッサリ切ってもらった方がいい。 「……なに」 草太さんの方を振り向く。顔は見ずに、俯いたままで。 振られるか、慰められるか。どうせだったら振ってほしい。優しい言葉をかけてもっと好きにさせないで。どうか、私を苦しみから解放して─ 「好きです」 ──え？ 「君のことが好きです」 「誰よりも特別で、ずっと、ずっと傍にいてほしいです」 「どうか、俺と結婚を前提にお付き合いしていただけませんか」 　いつも柔らかくて深みのある声が固く、緊張を孕んだものとなっている。強く掴んだ大きな手は汗ばんでいるようだった。俯いていた顔を上げると、目の前に顔を紅潮させ、大きな口を固く結んでいる草太さん。その様子はさっき告白してきた 女の子に似ていて……こくはく？ 「え！はぁ⁈こ、こ、こ、告白⁈というか、結婚⁈」 「いや、まあ、結婚は、その気があるならで、いいけど……」 「待って待って待って！」 あまりの事態に脳の処理が追い付かない。さっきまで振られる覚悟をしていたのに、別方向から衝撃が来てちょっと受け止め切れていなかった。草太さんが好きって！しかも結婚って！冷静になるために火照る頬に握られていない手を当てて必死に冷まそうとするも、手の体温と今日の風の冷たさじゃ全っ然冷えなかった。 「草太さんって、本当に私のこと好き、なの……？」 「そうだよ。というか最後まで聞いてなかったのか……。……もしかして、体よく振られている、とかではないよな？」 「振ってない！そんなわけじゃない！」 　握られた手の力が弱まり顔面蒼白になっていく草太さんに、慌てて否定するとホッとしたように強張っていた肩の力を緩めた。そして、ごめん痛かっただろと手を離そうとしたが、自分から離すまいと握りこむ。そうすると、また彼の体が強張るのがちょっと面白かった。 「今まで思いもしなかったから、草太さんが私のこと好き、なんてちょっと信じられなくて……」 「……結構分かりやすくアピールしてたつもりなんだけど」 「え、どんな？」 「何で鈴芽さんには伝わっていないんだ……」 信じられないような顔でこちらを見てくる。な ぜ。 「何とも思っていない子にわざわざ東京から宮崎まで何度も逢いに来ないだろう」 「後ろ戸の確認とか、戸締まりのついでに顔を見せに来てるのかと……」 「念のため確認はしてるし、周辺の戸締まりもしてるけど、そもそも俺はあの日西の閉じ師の代行として来てただけで、本来はその後は来る必要は無いんだよ。今の俺は正真正銘、君に逢うためだけに来ています」 「そう、なんだ……。あ、じゃあ受験勉強見てたのも？」 「鈴芽さんの受験がうまくいってほしい思いもあったよ。まあ、下心がないと言えば嘘になる、けど……。あとオープンキャンパス来た時に東京案内を買って出たりとか」 「草太さんすごく優しいなぁと思ってました」 「……ありがとう。……幻滅してない？」 　それを言った草太さんは親に怒ってないか顔色を窺う子供のようだった。そんな様子の彼と見て首を捻る。なぜそういうことになるのか全く分からなかった。 「純粋に親切だけで優しくしていると思っていた男が、本当は煩悩まみれで……」 ああ、そういうことかとクスリと笑う。さっきまで自分よりずっと大人と思っていた人が、急に可愛らしい男の子に見えて、なんだかとても愛おしかった。 「するわけないよ。私のことを考えて行動してくれたんでしょう？」 彼が煩悩を持っていたとしても、私にしてくれた優しさは変わらない。私が草太さんの優しさに 嬉しく思ったことも、助かったことも、そしてさらに好きになったことも変わりはしない。それに、草太さんが誠実で倫理観がしっかりした人であることは既に知っている。現に今までいやらしいことは何一つされていないのだ。そこまでされていたら流石に私も気づいていたし、環さんだって家にあげない。それで恋愛感情なんて抱かれていないと悔しい気持ちもあったけど、あると分かった今、それらの行動の奥底に深い愛情を感じ取った。どこかくすぐったく、むず痒いこの気持ちは全然嫌なものではない。むしろ── 「むしろ、草太さんがその、私を、す、好きだと思ってくれたのが嬉しすぎて……。相乗効果でときめくというか……。か、顔のニヤケが……」 「可愛い」 「うぇ⁈」 「鈴芽さんのいろんな表情を見ていたいけど、やっぱり笑顔が一番だな」 「ちょっと草太さん隠さなさすぎ！」 　さっきから体が熱いし、心臓がバクバクして倒れそう。草太さんの好意がどストレートに向かってきて、私は防戦一方である。なんだか草太さんがキラキラしていて、どことなく目も甘くて蕩けそうだ。心なしか顔も晴れ晴れとしている気がする。告白したことで吹っ切れたのだろうか。と、考えたあたりでまだ返事していないことに気づいた。 「そ、草太さん！告白の返事だけど」 「待って鈴芽さん。返事はもう少し先にしてくれ」 「え、何で？」 「今君と恋人になるわけにはいかないんだ。そういうのはちゃんと鈴芽さんが卒業してから」
March 3, 2025 at 12:39 PM
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卒業式の前日に草さんが告白されるのを見た鈴ちゃんのお話
草さんに告白するモブがいますので、苦手な方は注意！
鈴ちゃん、今年卒業する学生の方々、ご卒業おめでとうございます！

（4/12）
　春というには風が冷たく、しかし冬というには明らかに寒さが和らいできた季節。無事第一志望の大学を推薦合格し、春が来る頃には上京する予定だった私は、大学入学までの手続きをほとんど終わらせ、４月までの大きなイベントは残すところ明日の卒業式のみとなった。まだやることはあるし慌ただしさは少しあるものの、以前よりは比較的落ち着いていた。そう、落ち着いていたのだ。 　卒業式の予行演習の帰り道。絢とマミに、「もう明日卒業なんやねえ」、「卒業式で泣くかもしれん」と、明日の卒業式について話す。こんな日常も終わりをつげ、新しい日常がやってくる。寂しくて、でも将来への期待もあって、卒業しても絶対にまた会おうねと手を振り、自転車を家路の方向へと漕ぐ。新たに故郷となった町の景色を目に焼き付けていたその時、昔遊んでいた公園のほうから緊張で震えた女子の声を聞いた。 「好きです！付き合ってください！」 　咄嗟にブレーキをかけ、近くにあった自動販売機に隠れる。人の告白を覗き見るなんて野暮なことするもんじゃないと、良心が咎めていたけれど、告白されている相手がどう見ても見覚えのある相手だった。長身でがっしりとした身体、男の人にしては珍しい肩まで届く髪、モデルも裸足で逃げ出す美貌に、完璧な位置にある泣き黒子。間違いない。私の戦友で片思い相手、草太さんだ。卒業式に来ると言っていたけど、まさか本当に来るとは。仕事も戸締まりも忙しいのに来てくれて、申し訳なさと嬉しさがこみあげてくる。しかし、今の状況は嬉しいものでは無い。好きな人への告白はハラハラするものだ。 「ごめん」 　草太さんは女の子の告白に対し、きっぱりと断っていた。安心と、同時に、私はひとり納得していた。告白してきた子は女子にしては背が高く、大人っぽい雰囲気の、私たちの高校で美人と有名な女子生徒だ。つまりは高校生、未成年だ。草太さんは教師という立場だし、高校を卒業した後ならともかく、今の段階では告白を受け入れることは無いだろう。女の子はそうなるのが分かっていたかのように苦い顔をした後、唇を噛みしめて糸口を探しているようだ。そして草太さんにこのような疑問を投げかける。 「わ、私！もうすぐ卒業式なんです！そのあとだったら考えてくれますか？」 　ドキリと心臓が跳ねる。それは私も知りたい、しかし聞くのが怖かったことだった。 　私だって草太さんに何もしなかったわけじゃない。軽いアピール程度にいろいろ試したが、どれもこれもやんわり躱されてしまった。多分、彼は私の想いには気づいてる。しかし、草太さんは想いを受け入れることも拒否することもなく、現在まで続いていた。 　戸締まりのついでに東京から宮崎まで来た草太さんを家にあげたことも、かなり頻繁に連絡も取り、受験のことを気にかけて勉強や志望校のオープンキャンパスに付き合ってもらったこともあるから、少なくとも私は彼の近いところにいると自負している。だから今は片思いでも焦ることは無いと、躱されていたとしても今は受験に集中するべきで本番は高校卒業後なのだ、と言い聞かせていた。しかし、草太さんの答え次第ではその意気を削がれてしまうかもしれない。早鐘のような鼓動を抑えつけるように、胸部分の服をぎゅっと掴 む。草太さんの口がゆっくり開く。彼の、答えは── 「それはできない」 「好きな子がいるんだ」 「だから君とは付き合えない」 ──ああ、終わった。 　周囲の音が遠ざかっていく。目の前の鮮やかだった景色が色褪せていく。自動販売機に身を預けなければ自転車も私も立っていられそうになかった。好きな子。草太さんに好きな子。いつの間にそんな子が。それとも私に会う前にはもう好きだった？好きな子がいるのに私に会いに来てたの？草太さん、どうして？草太さんの告白の言葉が私への向けられたかのように、鋭い一撃を私の心に刺していく。突然発覚した草太さんの好きな人。嫉妬というより困惑と疑問が頭に浮かんでは消えていく。ただひとつ分かるのは、私は草太さんへの恋心を捨てなくてはならないということ。当たって砕けるのならともかく、こんな恋の終わりなんてあんまりだ。じわり、と視界がぼやけていく。こんな人の往来が多いところで泣いてちゃ誰かに見られてしまう。すぐに立ち去ろうとしたその時、 「鈴芽さん？」 草太さんに見つかってしまった。 「鈴芽さん、泣いてたの？」 「……泣いてない」 「嘘だ。目が潤んでる」 「潤んでない！」 「……俺のせい？」 　分かりやすく身を固めてしまう。これでは図星ですと言っているようなものだ。 「鈴芽さん……もしかしてさっきの話聞いてた？」 「……草太さんって好きな人いるんだね」 「聞いてたんだな……」 　草太さんが溜息を吐いたが、吐きたいのはこちらの方だ。家に帰って思う存分泣いて、たっぷり寝て、失恋の傷を癒して、それから精いっぱいの笑顔を草太さんに向けるつもりだった。草太さんと好きな人がうまくいくように、一人の友人として、たまに揶揄いつつ応援するつもりだった。なのに、何で見つけてしまうのか。これでは笑えなくなってしまうではないか。心の中で八つ当たりしつつ、でも心の隅の方では見つけてくれて嬉しく思う自分もいた。しかし、それも傷へと変わっていく。草太さんは特別な人がいる。私にかまっている暇はないのに。こうやって宮崎に来た時には顔を出して、挨拶しに来てくれている。 ──本当に残酷なまでに優しくて、罪深いくらい誠実な人だ。 「もう草太さんったら、好きな人いるのなら教えてくれたっていいのに～！」 「……鈴芽さん」 「ちょっとショック！草太さんとは結構仲良いつもりだったのになぁ」 「鈴芽さん」 「あ、でも、草太さん。好きな人がいるのなら、私と会ってたら本人に誤解されちゃうよ？いくら未成年といっても私も女子なんだから、ちゃんと配慮しないと……」 努めて明るく、弾むような声で、何でもないように言葉を紡ぐ。いつも乗ってる自転車を押して、地を踏むのを意識しながら帰路を辿る。時々声が震えているのに気づいていたが、気づかないフリ
March 3, 2025 at 12:39 PM
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草太さん、お誕生日おめでとうございます！
あなたにたくさんの幸せが降り注ぎますように！
February 23, 2025 at 3:38 PM
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🍫HAPPY VALENTINE’S DAY!!💕
バレンタイン草鈴
甘いチョコレートと甘いキスを召し上がれ！
February 14, 2025 at 1:10 PM
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改めまして、明けましておめでとうございます！今年も草鈴年です！

「お前鈴ちゃんの頬に書いたやつどう見てもハートだろ！見せつけやがってバカップル！」
「まだカップルじゃないし、ハートでもない！少し窪んでしまった丸だ！」
「屁理屈！」

「草さんがんばってー！」
「若い子は元気やなあ」
羽根つきする草太と芹澤。応援する鈴芽。その様子を見守る環。
January 2, 2025 at 8:48 AM
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🎄メリークリスマス！🎅
鈴サンタがプレゼントを持ってきた！
December 24, 2024 at 10:24 AM
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和風パロの草鈴
ハロウィンイラストの候補の一つだったのですが、設定が頭の中にムクムクと出てきたので和風パロとしてお出しすることにしました

巫女服鈴と狩衣草です
和風パロの草鈴 巫女服の鈴と狩衣姿の草
December 1, 2024 at 8:37 AM
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ツイッターに載せてたいい夫婦の日草鈴2023イラスト

ノイズとウォーターマークを追加して再掲します！
きっと草さんは１時間くらい花屋で悩んでた
November 22, 2024 at 1:49 PM
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いい夫婦の日草鈴👰‍♀️🤵‍♂️

病める時も　健やかなる時も
富める時も　貧しき時も
November 21, 2024 at 3:27 PM
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2023年のポッキーの日草鈴 privatter.net/i/7593859

ポッキーの日はお祝いできていないのでベッターにてノイズなしver.をアップしました！
去年のものを再掲です
November 12, 2024 at 12:17 PM
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こちらは文字無しver.
November 10, 2024 at 3:14 PM
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すずめの戸締まり公開から2周年！おめでとうございます！！🎊㊗️
November 10, 2024 at 3:12 PM
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おまけ

迂闊にトリックオアトリートと言えなくなった（トリックする気満々だった）草さん
November 4, 2024 at 1:26 PM
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文字なしver.とおまけ
October 31, 2024 at 8:55 AM
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去年のハロウィン草鈴もあげ！
コウモリメイド鈴ちゃんとヴァンパイア草さん
October 31, 2024 at 8:54 AM
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こちらは文字なしver.
October 30, 2024 at 3:04 PM
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🎃HAPPY HALLOWEEN!!🦇
今年は和風に猫又鈴ちゃんと烏天狗草さん！
October 30, 2024 at 3:03 PM
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草「彼女がすみません」
スペースで描いてた草鈴
戸締まり後、電車で居眠りする鈴を抱き寄せる草の草鈴ラクガキ
October 17, 2024 at 2:34 PM
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「…そうだな」
September 30, 2024 at 8:08 AM
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September 27, 2024 at 9:29 AM
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9/25記念草鈴ss
特別である今日を何もせず過ごす予定だった鈴ちゃんのお話
September 27, 2024 at 9:28 AM
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一線越えたて🌱🔔

🍊「ｼたいけど誘い方が分からん？そういう時は胸や！胸を押し付けるんや！」
🔔（押し付けるってこう？何か違う気がする…）
🌱（鈴さんが腕にしがみついてきた…柔…、いやいやいや。正直ｼたいけど疲れてるのか？今夜は早めに休んだおいたほうがいいか…）
September 23, 2024 at 9:50 AM
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こっちであげてなかったのであげ！
まだお付き合いしてない草鈴
一緒にいて眠くなる人は運命の人らしいので😊
そうとは知らない草さんは、男として意識して欲しい様子。分からせまであと一年(=´∀｀)ﾑﾌﾌ
September 23, 2024 at 9:42 AM