※腐向け発言します
※リバNG
※女体化呟き多め
※ハピエン、甘々多め
■gnsn→🐳と🌳と⛓️大好き、CPは🔶🐳(🐳♀あり)
■str…🍁(🌙込)最推し、CPは🗿🦚(🦚♀あり)
https://www.pixiv.net/users/1630464
🗿「すまない、勘違いさせたようだな…なんというか、口にするのが妙に小恥ずかしくてな……その…君の作った弁当、凄く美味かった…また、作ってくれるか?」
🦚♀「…うんっ!また君の為に作るよ!」
以降、二人は交互にお弁当を作るようになってより二人の夫婦の距離感が縮まり、🦚♀は🗿の惚気話が増えたのだった。
🪙(君の惚気話にホントお腹いっぱいになるけど…幸せそうで良かった)
🗿「すまない、勘違いさせたようだな…なんというか、口にするのが妙に小恥ずかしくてな……その…君の作った弁当、凄く美味かった…また、作ってくれるか?」
🦚♀「…うんっ!また君の為に作るよ!」
以降、二人は交互にお弁当を作るようになってより二人の夫婦の距離感が縮まり、🦚♀は🗿の惚気話が増えたのだった。
🪙(君の惚気話にホントお腹いっぱいになるけど…幸せそうで良かった)
🦚♀「ね、ねぇ…お弁当、どうだった?」
不安ながらお弁当の感想を尋ねる。
🗿「…その、なんだ…」
🦚♀(あれ…この反応…)
🦚♀「…ごめんっ!美味しくなかったよね…次は頑張って…いや、寧ろ作らない方が…」
🗿「いや、待ってくれ!何故そうなる!?」
🦚♀「だ、だって…」→
🦚♀「ね、ねぇ…お弁当、どうだった?」
不安ながらお弁当の感想を尋ねる。
🗿「…その、なんだ…」
🦚♀(あれ…この反応…)
🦚♀「…ごめんっ!美味しくなかったよね…次は頑張って…いや、寧ろ作らない方が…」
🗿「いや、待ってくれ!何故そうなる!?」
🦚♀「だ、だって…」→
🦚♀「味見して問題はないって思ってるけど…おいしくなかったらどうしよ…」
🪙「なぁに言ってんの。ちゃんと味見してて、かつ指怪我してまで一生懸命作ったもの、教授が美味しくないなんて言わないわよっ」
🦚♀「だといいな…」→
🦚♀「味見して問題はないって思ってるけど…おいしくなかったらどうしよ…」
🪙「なぁに言ってんの。ちゃんと味見してて、かつ指怪我してまで一生懸命作ったもの、教授が美味しくないなんて言わないわよっ」
🦚♀「だといいな…」→
🪙「今日のお弁当、君が作ったの?」
🦚♀「何時も悪いなって思ってたからね…でも、レシピ見ながら頑張って作ったけど、お弁当作るの大変なんだね…あはは…毎日作ってる🗿凄いなぁ…」
→
🪙「今日のお弁当、君が作ったの?」
🦚♀「何時も悪いなって思ってたからね…でも、レシピ見ながら頑張って作ったけど、お弁当作るの大変なんだね…あはは…毎日作ってる🗿凄いなぁ…」
→
🦚♀「あはは……でも、本当に、毎日ありがたいなって思うよ」
🦚♀がお弁当を口に含む度に幸せそうな顔をする。
🪙(まぁ…一番は君がお弁当の一つ一つを口にする毎にその顔をするから、教授は作っちゃうんだろうな…)→
🦚♀「あはは……でも、本当に、毎日ありがたいなって思うよ」
🦚♀がお弁当を口に含む度に幸せそうな顔をする。
🪙(まぁ…一番は君がお弁当の一つ一つを口にする毎にその顔をするから、教授は作っちゃうんだろうな…)→
🥫パニー女性幹部トーク
🪙「え!?🗿さんから贈って貰った服で出かけたの…?」
🦚♀「え…何か問題あった…?」
🪙「だ、だって…ねぇ…🐍さん?」
🐍「ふふ、あの人が、ねぇ…♪」
🦚♀「ちょっと、なんなのさ、🪙も🐍も…」
🐍「いい?可愛いお嬢さん?女の子に服を贈るの意は……「脱がせたい」だから、気をつけなさいね♪」
🦚♀「……ええーーっ/////!?!?」
果たして、🗿がどんな意味で服を贈ったのか……それは、🗿のみぞ知る。
🥫パニー女性幹部トーク
🪙「え!?🗿さんから贈って貰った服で出かけたの…?」
🦚♀「え…何か問題あった…?」
🪙「だ、だって…ねぇ…🐍さん?」
🐍「ふふ、あの人が、ねぇ…♪」
🦚♀「ちょっと、なんなのさ、🪙も🐍も…」
🐍「いい?可愛いお嬢さん?女の子に服を贈るの意は……「脱がせたい」だから、気をつけなさいね♪」
🦚♀「……ええーーっ/////!?!?」
果たして、🗿がどんな意味で服を贈ったのか……それは、🗿のみぞ知る。
🦚♀「…でも、よかった」
🗿「?」
🦚♀「君にそう言ってもらえて……凄く嬉しいなっ」
嬉しそうにふにゃりと🦚♀が笑うと、
「そうか」と小さく頷いて、二人の時を過ごした。
🦚♀「…でも、よかった」
🗿「?」
🦚♀「君にそう言ってもらえて……凄く嬉しいなっ」
嬉しそうにふにゃりと🦚♀が笑うと、
「そうか」と小さく頷いて、二人の時を過ごした。
🗿「君は大きな勘違いをしている」
🦚♀「かん、違い…?」
🗿「……その、あまりの可愛さと美しさに、魅入って……感動のあまり、言葉が思い浮かばなかった……」
🦚♀「ぁ…そう、なんだ…///」
🗿「…///」→
🗿「君は大きな勘違いをしている」
🦚♀「かん、違い…?」
🗿「……その、あまりの可愛さと美しさに、魅入って……感動のあまり、言葉が思い浮かばなかった……」
🦚♀「ぁ…そう、なんだ…///」
🗿「…///」→
🗿の反応が気になり、ドキドキしながら待ち合わせに来た🦚♀。
🗿「……」
🦚♀を目にした🗿は言葉を発する事なく、ボーッと見つめるだけ。
その反応にこれはダメなパターンだと思った🦚♀
🦚♀「や、やっぱり、変…だよねっ、僕、何時もの服に着替えに…」→
🗿の反応が気になり、ドキドキしながら待ち合わせに来た🦚♀。
🗿「……」
🦚♀を目にした🗿は言葉を発する事なく、ボーッと見つめるだけ。
その反応にこれはダメなパターンだと思った🦚♀
🦚♀「や、やっぱり、変…だよねっ、僕、何時もの服に着替えに…」→
🦚♀は🗿から贈られた服の一つの淡い緑のシフォンフリルワンピースを着て、髪を服と同じ色のリボンでローポニーで結った。
🦚♀(うう、違和感…)
鏡で見た自分に自信がなく、思わず着替えたくなったが彼がそうして欲しいという要望に応えようとこのまま出掛ける。→
🦚♀は🗿から贈られた服の一つの淡い緑のシフォンフリルワンピースを着て、髪を服と同じ色のリボンでローポニーで結った。
🦚♀(うう、違和感…)
鏡で見た自分に自信がなく、思わず着替えたくなったが彼がそうして欲しいという要望に応えようとこのまま出掛ける。→