どんなに望んでも手に入らない物があるという事を若い時から知ってしまう境遇の子にかけた言葉の薄っぺらさにちょっぴり凹んだだけなのですが（長い）、ギバーの方が人生楽しいのでは?と思うんですよね〜。コレも自己肯定を押し付けているとも取れてしまうので何ともですが。
湯川亜美さんも僕もギバーですね😅僕の周りの人もギバーが多いような気がするのですが、ギバーはギバーが好きで色んな物を循環させているのが活気があって好みなのだと思いました。

　　　ﾒﾘｰｸﾘｽﾏｽ‼︎🧁🐍ヾ゛

本当だ！最新回が配信されてる！！YouTubeは仕事しながら聞き流せないので帰ったら聴きますね！

今週の「イエス　エクソシストをする！（意訳）」もイエスが「お出来になるなら？あ？」と人間味のある表現で説明されていて、笑ってしまいました。そして何より、洗礼を受ける時の「他にはいませんか？」の件も声を出して笑ってしまい、妻から「何を聞いてるの？コント？漫才？」と訊かれてしまい、僕が「cocoさんのお兄さんのお話。凄く面白いんだよ」と答えると「cocoさんのお兄さん芸人で配信してるの！？」と寄ってきてしまったので、本当のことを告げると「笑えるんだ…」と去っていきました。ウチの奥様サタンかもしれませんね。

毎週配信を楽しく聴かせて頂いてます。先週のサムエル記の解説がわかりやすい砕けた表現で「ウェルダーンじゃねぇ俺たちはレアで食いたいんだ」は面白くて2回聴きました。
サムエルは母ハンナと年に１度しか会えないのにも関わらず、毎年自分の為に少しずつ大きな服を作って持ってくる母親の愛情を受けて立派に成長する。対して司祭エリの子として不自由無い生活をしていた2人の息子ホフニとピネハスが、ベリアルと言われるほど乱暴者に成長する。親が子に対して何を与えるのが正しいのか？と子を持つ身としてグッときました。まぁそもそも子に「拳」と「蛇の口」と言う名前を与えている時点でエリもヤバい司祭なのではないか？と思いました

本屋に向かいます。

日本人に音感はほぼ無いそうなので、気にせず始めちゃうのが一番ですよ〜ギターなんてやめずに続けることだけが唯一の上達法なんて言われるくらいですし。音感無いから皆んな全身でリズム取ってるわけですし。
自分が楽器を始めてアーティストが全身でリズムを取る理由が分かりましたね〜。

頑張った！！偉い！！

良いですね〜！
ボルカノスはコミュニケーショが鍵となるボードゲームなのでやればやるほど仲良くなれます。

ウチにありますよ〜！
いつでも貸し出すので言ってくださいね〜！
集まる時も言ってくださいな〜！！

大丈夫！？
お大事にしてくださいね💦

全人類がゆるふわ反差別になるしかないと思いました。
本当に良い概念だと思いますよ。
ゆるふわ反差別。

苦しい道ですし友達になる為の努力はしようといつも思ってます。

c言語の最初の言葉
Hello World :)
から続く
touch me now like a do to your friends feel me know as your friend
と言う言葉が大好きなんです。

ただジョセフ・ヒースみたいにユーモアで！！ではダメだと思いました（ヒース受難の日）

僕の心配は「この正しさがわからない馬鹿は黙ってろ」とリベラル側が中指を立ててる事です。
僕は参政党支持者ではありませんが、参政党の候補者の街頭演説を爆音でかき消して発煙筒まで焚いて妨害した共産党が会見で「市民の自発的な活動だから」と公認した事に強い憤りを感じました。「反差別」と言う言葉を掲げている側が暴力で言論を封じるリベラル勢と、それを諌める事をしないリベラル勢。少数派がこれでは多数派の捕手はますますリベラルの声を聞かなくなると心配しています。
僕はせせらぎラジオに期待しすぎて勝手にがっかりしているだけなのかもしれませんね。

ただ民間の契約トラブルではないと経産省が介入することになったのは良かったと思っています
が抜けちゃいました。

僕は行政が取りこぼした人を救おうとするのがリベラルだと思っているのですが、取りこぼされなかった大多数に向けて啓蒙する必要があるのに「中指を立ててこい」と言ったせせらぎラジオをはじめとする、対立構造を煽るだけの人に心底幻滅しています。ジョセフ・ヒースは「保守に向けてユーモアで鏡を見せろ」という事を主張しましたが、現状では全く肯定できませんでした。
すみません。電車に揺られながらツラツラと余計な事まで書いてしまいました。cocoさんの事を言っているわけでは当然ありません。
これから妹と合流してエレキコミック観に行ってきます。

病人、障害のある人、子のいる人から順に対応がされていました。それが完璧であったとは思いませんが、市電のトラブルとは分けて考えないと逆バタフライ効果になりかねないです。未払いについては業者側が出している契約書しか読めていませんが、正直言って甘いと思ってしまいました。こう言った契約のノウハウを持っている電通を排除した影響でもあるので、今回の報道の裏に電通がいたりしてと訝しんだりもします（陰謀論的ですが）。ただ民間同士の契約トラブルではなく
結果として不満を持つ人がいる以上「裏切り」と言われるのでしょうが、行政は悪役を買って出ているシステムなので仕方がないことなのかもしれませんね。

僕はむしろ昭和生まれの方が体制は完璧からは程遠い事を体感しているからトラブルの時には「大変だねぇ」とルーズに対処していると思っています。
万博を楽しんだ側なので全肯定する訳では無いですが、コンビニで入場券を買った場合でもちゃんと「入場予約をしないと入れない。予約が難しい人は代行サービスも各種ある」とアナウンスされますし、現地でカードが作れるのも、大阪市内であれば特に予約ステーションもあるので、これは行政側の善意ではと僕は思います。野宿に関しても大阪市電のトラブルでもあるうえ、会場でも待機問題には対応していました。メディアによってはヒステリックに野宿や「楽しもう」と言った知事を叩いていましたが、

苦境を善意で乗り切るのは昭和だからじゃなくて人類だからです（昭和生まれ昭和育ち）。
と35年前にMONAで8時間並んだ記憶が蘇りました。あの頃は何の予約も出来なかったので、予約できるだけでも有り難いです。
今が一番生きやすいです。
イタリア館で並んだ80代の方の記事だと思いますが、昭和生まれって並ぶの平気なのかもしれないと思いました。昔を知っているだけに人類の進歩と調和を感じました。

とりあえず良かったと僕も思いました。