加藤廣氏の著書は好き

独特の視点や切り口で歴史的事象や歴史上の人物を描く加藤廣氏の作品は好きなんだ

75歳で作家デビューしたことで名を馳せた

著書をたどり彼の人生観にも触れてみたい

僕はXでも普段も言動はヘラヘラしてますが、実は歴史が好きで城・寺社仏閣・史跡巡りに憧れてます。あまり足を運べてませんし、ベタなところばかりですが、それでもかなりテンション上がります。

そこで行われた歴史的事実に思いを馳せていると色んな見え方がしてくる気がして、その場を動きたくなくなります。

SNSを通して、まだ未踏の場所を覗き見て、かの地への思いを馳せるのも僕のささやかな人に言ってない楽しみなんです。

Aimer、好きなんです。
歌詞の世界を知るためにもっと聴き込みたいところですが…
今のところマイカー通勤の車中の聴き流しがメインになってます。

心地良い。
昨日はBGMとして流しながらPCに向かいました。陽が差す部屋で好きな曲をかけて、コーヒーを飲みながら、ちょっとした仕事に取り掛かる。良い時間だったなぁ。

豊かな時間に音楽は必要なんだ。

ドラマ化される前から実はこれらの作品シリーズは好きだった。警察小説の枠を超えて面白い。人間の内面の描写もグッとくるものがある。

小説が好きで、職場でも息抜きでコーヒー飲みながらその世界に没入することが自分の中では割と良い思考のサイクルを生んでいる。

Xでは筋トレや女性との和気あいあいとした時間を見せることが多かった。それも真実なんだけど…見栄えの良い部分を切り取ってる感が強い。InstagramやFacebookよりも背伸びしてる気がして…それが少し疲れた…笑

割と真実の姿は、1人時間を好み、ひとりカラオケ、読書と歴史が好きなつまらないおじさんなんだ。

何をこちらで表現しようかは未定。
完全な見切り発車ですね。

色んな事情のフォロワーさんが増えて面倒なDM対応などXでのやり取りがダルくなって来たこともあり…向こうは転生、そして何となくコチラにも居場所を作ってみた🤭