鳥いなり
@stealthaikatsu.bsky.social
ぼざろの二次創作小説描きます
#pixiv https://www.pixiv.net/users/88525201
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鳥いなり
@stealthaikatsu.bsky.social
· Jan 22
「ああもう限界！！あったまキタ！！もう知らない！！そんなえっちなおっぱい見せて誘惑してきたはーちゃんが全部悪い！！」
飢えた獣のように鈍く光らせた眼光で睨まれ
熱でうなされたように赤く蒸気した頬と、走り回ったかのように乱れた息
荒く、強く、でも、傷付かないギリギリの強さで、ふーちゃんの手が私の胸を揉みしだいた
熱い。ふーちゃんの、全てが熱い。目が、息が、手が、愛が、欲が、全部熱い。
「好きにして……いいっすよ」
「言われなくても、勝手に好きにする」
いつも優しくて、ほわほわしてるふーちゃん。
でもこの時だけは、私を求めて暴れてくれる。
独り占めに出来る、独り占めにされるこの時間に、私は虜だ
飢えた獣のように鈍く光らせた眼光で睨まれ
熱でうなされたように赤く蒸気した頬と、走り回ったかのように乱れた息
荒く、強く、でも、傷付かないギリギリの強さで、ふーちゃんの手が私の胸を揉みしだいた
熱い。ふーちゃんの、全てが熱い。目が、息が、手が、愛が、欲が、全部熱い。
「好きにして……いいっすよ」
「言われなくても、勝手に好きにする」
いつも優しくて、ほわほわしてるふーちゃん。
でもこの時だけは、私を求めて暴れてくれる。
独り占めに出来る、独り占めにされるこの時間に、私は虜だ
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X（Twitter）がどんどん不便になっていくねぇ
December 24, 2025 at 11:39 AM
X（Twitter）がどんどん不便になっていくねぇ
ふーちゃんのケーキを食べすぎてしまい、気付けばおなかが柔らかくなってしまったはーちゃん。
当然、こんなだらしない姿を見せるわけにはいかないと、ダイエットを決意する。
しかしそう決めた日の夜、早速夜のお誘いが。
たまには服を着たまましようと提案するもバレてしまい、服を剥ぎ取られてしまう。
贅沢なお肉を蓄えたおなかを見て、幻滅される覚悟をするはーちゃん。
まじまじと、じっくりと、じーっと、見続けたふーちゃんは
「えっ……ろいなぁ……」
と、声を震わせながら呟いた。
「え。え、ちょ、ふーちゃん？何やってるんすか！？」
ふーちゃんは舌を伸ばしてにんまりと笑みを浮かべた。
「んー？……味見♡」
当然、こんなだらしない姿を見せるわけにはいかないと、ダイエットを決意する。
しかしそう決めた日の夜、早速夜のお誘いが。
たまには服を着たまましようと提案するもバレてしまい、服を剥ぎ取られてしまう。
贅沢なお肉を蓄えたおなかを見て、幻滅される覚悟をするはーちゃん。
まじまじと、じっくりと、じーっと、見続けたふーちゃんは
「えっ……ろいなぁ……」
と、声を震わせながら呟いた。
「え。え、ちょ、ふーちゃん？何やってるんすか！？」
ふーちゃんは舌を伸ばしてにんまりと笑みを浮かべた。
「んー？……味見♡」
December 13, 2025 at 3:31 PM
ふーちゃんのケーキを食べすぎてしまい、気付けばおなかが柔らかくなってしまったはーちゃん。
当然、こんなだらしない姿を見せるわけにはいかないと、ダイエットを決意する。
しかしそう決めた日の夜、早速夜のお誘いが。
たまには服を着たまましようと提案するもバレてしまい、服を剥ぎ取られてしまう。
贅沢なお肉を蓄えたおなかを見て、幻滅される覚悟をするはーちゃん。
まじまじと、じっくりと、じーっと、見続けたふーちゃんは
「えっ……ろいなぁ……」
と、声を震わせながら呟いた。
「え。え、ちょ、ふーちゃん？何やってるんすか！？」
ふーちゃんは舌を伸ばしてにんまりと笑みを浮かべた。
「んー？……味見♡」
当然、こんなだらしない姿を見せるわけにはいかないと、ダイエットを決意する。
しかしそう決めた日の夜、早速夜のお誘いが。
たまには服を着たまましようと提案するもバレてしまい、服を剥ぎ取られてしまう。
贅沢なお肉を蓄えたおなかを見て、幻滅される覚悟をするはーちゃん。
まじまじと、じっくりと、じーっと、見続けたふーちゃんは
「えっ……ろいなぁ……」
と、声を震わせながら呟いた。
「え。え、ちょ、ふーちゃん？何やってるんすか！？」
ふーちゃんは舌を伸ばしてにんまりと笑みを浮かべた。
「んー？……味見♡」
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リョウ←喜多
喜多ちゃん！4/21はお誕生日おめでとうでした🥳遅すぎてごめんなさい！
喜多ちゃん！4/21はお誕生日おめでとうでした🥳遅すぎてごめんなさい！
May 24, 2025 at 4:23 PM
リョウ←喜多
喜多ちゃん！4/21はお誕生日おめでとうでした🥳遅すぎてごめんなさい！
喜多ちゃん！4/21はお誕生日おめでとうでした🥳遅すぎてごめんなさい！
意外と良い匂いするのね。
なんて思ってしまったのが始まりだった。
雑誌の撮影で、どういうわけか後藤ひとりと組み合わされた。見知った仲だから、それは別にいい。
問題は、身体を寄せ合ったり、頭に手を置いて、なんてポーズの指示が来たことだ。
普段、スキンシップなんて全く取らない……取れない私にとって、そこそこ勇気のいることだった。
彼女の頭に、セットを崩さない程度に手を乗せる。
ふわりと、香りが私の方へ来た。彼女が使っているシャンプーの匂いなのか、写真撮影なのに香水でもしてきたのか。
それとも、彼女自身の匂いなのか。
どうしよう。ちょっと、クセになりそうだ。
なんて思ってしまったのが始まりだった。
雑誌の撮影で、どういうわけか後藤ひとりと組み合わされた。見知った仲だから、それは別にいい。
問題は、身体を寄せ合ったり、頭に手を置いて、なんてポーズの指示が来たことだ。
普段、スキンシップなんて全く取らない……取れない私にとって、そこそこ勇気のいることだった。
彼女の頭に、セットを崩さない程度に手を乗せる。
ふわりと、香りが私の方へ来た。彼女が使っているシャンプーの匂いなのか、写真撮影なのに香水でもしてきたのか。
それとも、彼女自身の匂いなのか。
どうしよう。ちょっと、クセになりそうだ。
November 27, 2025 at 11:28 PM
意外と良い匂いするのね。
なんて思ってしまったのが始まりだった。
雑誌の撮影で、どういうわけか後藤ひとりと組み合わされた。見知った仲だから、それは別にいい。
問題は、身体を寄せ合ったり、頭に手を置いて、なんてポーズの指示が来たことだ。
普段、スキンシップなんて全く取らない……取れない私にとって、そこそこ勇気のいることだった。
彼女の頭に、セットを崩さない程度に手を乗せる。
ふわりと、香りが私の方へ来た。彼女が使っているシャンプーの匂いなのか、写真撮影なのに香水でもしてきたのか。
それとも、彼女自身の匂いなのか。
どうしよう。ちょっと、クセになりそうだ。
なんて思ってしまったのが始まりだった。
雑誌の撮影で、どういうわけか後藤ひとりと組み合わされた。見知った仲だから、それは別にいい。
問題は、身体を寄せ合ったり、頭に手を置いて、なんてポーズの指示が来たことだ。
普段、スキンシップなんて全く取らない……取れない私にとって、そこそこ勇気のいることだった。
彼女の頭に、セットを崩さない程度に手を乗せる。
ふわりと、香りが私の方へ来た。彼女が使っているシャンプーの匂いなのか、写真撮影なのに香水でもしてきたのか。
それとも、彼女自身の匂いなのか。
どうしよう。ちょっと、クセになりそうだ。
怒りが炭みたいなタイプで一回着火すると消えないタイプだからめんどくさいんだよ自分
November 12, 2025 at 5:03 AM
怒りが炭みたいなタイプで一回着火すると消えないタイプだからめんどくさいんだよ自分
リョウ喜多書こうという意欲が萎んでしまったけどこれでやめるのもなぁ
November 12, 2025 at 5:02 AM
リョウ喜多書こうという意欲が萎んでしまったけどこれでやめるのもなぁ
アズライト本において、山田リョウの髪留めが付いていないのは実は仕様である
(絵は反転前)
(絵は反転前)
October 29, 2025 at 6:56 AM
アズライト本において、山田リョウの髪留めが付いていないのは実は仕様である
(絵は反転前)
(絵は反転前)
長谷川あくびと本城楓子の百合を書いて描きました
www.pixiv.net/novel/show.p...
www.pixiv.net/novel/show.p...
October 28, 2025 at 1:18 PM
長谷川あくびと本城楓子の百合を書いて描きました
www.pixiv.net/novel/show.p...
www.pixiv.net/novel/show.p...
アズライト同人誌
はてさて全何巻になるのかな
三巻くらいで済ませたいな
はてさて全何巻になるのかな
三巻くらいで済ませたいな
March 30, 2025 at 3:19 PM
アズライト同人誌
はてさて全何巻になるのかな
三巻くらいで済ませたいな
はてさて全何巻になるのかな
三巻くらいで済ませたいな
「ああもう限界！！あったまキタ！！もう知らない！！そんなえっちなおっぱい見せて誘惑してきたはーちゃんが全部悪い！！」
飢えた獣のように鈍く光らせた眼光で睨まれ
熱でうなされたように赤く蒸気した頬と、走り回ったかのように乱れた息
荒く、強く、でも、傷付かないギリギリの強さで、ふーちゃんの手が私の胸を揉みしだいた
熱い。ふーちゃんの、全てが熱い。目が、息が、手が、愛が、欲が、全部熱い。
「好きにして……いいっすよ」
「言われなくても、勝手に好きにする」
いつも優しくて、ほわほわしてるふーちゃん。
でもこの時だけは、私を求めて暴れてくれる。
独り占めに出来る、独り占めにされるこの時間に、私は虜だ
飢えた獣のように鈍く光らせた眼光で睨まれ
熱でうなされたように赤く蒸気した頬と、走り回ったかのように乱れた息
荒く、強く、でも、傷付かないギリギリの強さで、ふーちゃんの手が私の胸を揉みしだいた
熱い。ふーちゃんの、全てが熱い。目が、息が、手が、愛が、欲が、全部熱い。
「好きにして……いいっすよ」
「言われなくても、勝手に好きにする」
いつも優しくて、ほわほわしてるふーちゃん。
でもこの時だけは、私を求めて暴れてくれる。
独り占めに出来る、独り占めにされるこの時間に、私は虜だ
January 22, 2025 at 9:30 AM
「ああもう限界！！あったまキタ！！もう知らない！！そんなえっちなおっぱい見せて誘惑してきたはーちゃんが全部悪い！！」
飢えた獣のように鈍く光らせた眼光で睨まれ
熱でうなされたように赤く蒸気した頬と、走り回ったかのように乱れた息
荒く、強く、でも、傷付かないギリギリの強さで、ふーちゃんの手が私の胸を揉みしだいた
熱い。ふーちゃんの、全てが熱い。目が、息が、手が、愛が、欲が、全部熱い。
「好きにして……いいっすよ」
「言われなくても、勝手に好きにする」
いつも優しくて、ほわほわしてるふーちゃん。
でもこの時だけは、私を求めて暴れてくれる。
独り占めに出来る、独り占めにされるこの時間に、私は虜だ
飢えた獣のように鈍く光らせた眼光で睨まれ
熱でうなされたように赤く蒸気した頬と、走り回ったかのように乱れた息
荒く、強く、でも、傷付かないギリギリの強さで、ふーちゃんの手が私の胸を揉みしだいた
熱い。ふーちゃんの、全てが熱い。目が、息が、手が、愛が、欲が、全部熱い。
「好きにして……いいっすよ」
「言われなくても、勝手に好きにする」
いつも優しくて、ほわほわしてるふーちゃん。
でもこの時だけは、私を求めて暴れてくれる。
独り占めに出来る、独り占めにされるこの時間に、私は虜だ