@starstarstaryagi.bsky.social
綺麗だよ君は。昔は気づかなかったと言いたいところだけど本当はしっかりと気づいていて、それを隠したし自分でそう思わないようにしていたんだ。君を傷つけたくなかったから。もちろん僕も傷つきたくなかった。君は美しかった。こんなにも美しかったんだな。
July 18, 2024 at 12:33 AM
ひっきりなしに聞く長いトンネルの低い音それと蜘蛛男、彼は体が細いよ。入道雲が屋根になって天井になって布団になって君になって僕に覆い被さりゆっくりと息ができなくなる。苦しいからどいてよ。死んじゃうよ。そういえば昔、山から幽霊が降りてくる夢をよく見た。車の中にいて逃げ場がないんだ。赤い車だった。なら、明日は海へ行こう。どうせ泳ぎもしないし浜を歩けば砂が靴に入って不快だけど。爽快なことも大切なことも特にない、あの水平線の向こうに思いを馳せたって。ただそういう気分になればいいと願うだけだよ。願ってるときの気分になるだけだよ。きっと太陽が見れるよ。きっと綺麗だよ。
July 18, 2024 at 12:27 AM
彩を失った果実、熟れ過ぎて実が崩れている。谷に落ちるのは恐ろしかった。青いうちから何度も見たのに。ふたりはいつかどこかで出会うと信じている。今もまだ?青い空に鳥が二羽。川の向こうにつがいのトンボ。やがて星は砕けるだろう。見ず知らずの星がまた見ず知らずの星になる。席は既に用意されている。変わる替わる演者を繰り出してまた知らない顔。全ての偽物。似せただけのもの。誰も本当の姿を知らなかったが皆自分だけが本当の姿をしていると疑わなかった。朝早いうちから愛を求め暗くなる前にやめよう。終わらない探し物。どこへ隠れても探してくれる誰かがいると思うなら逃げ隠れていることも無駄ではないと言うのだろう。
July 18, 2024 at 12:18 AM
東の浜に流れ着いた者がありました。言葉はわからないようですが目を覚ましてからは食事も摂ります。身につけているものはこの地より南方の土地のものと博識の者が申していましたが、一体どうしてこのようなところへ流れ着いたのか。ともかく彼を待つ人がいるだろうからなんとか帰りの支度を整えてやるつもりです。彼といいあなたといい、不思議な方がおられるものです。しかしこのような縁は他にはない。私どもの出来うる限りをしましょう。あなたにもまた必ず会えると楽しみにしています。
February 23, 2024 at 7:32 PM
昨晩は夜祭があり火を囲んで歌を唄いました。食べるものも多く、今年はご馳走と呼べるものを用意することができた。あなたが来た頃はそうではなかったからあなたが成したことは本当に私たちを幸せにしました。一体どのような魔法でそのようにすることができたのか。ただあなたは直接に何かをするということをせずにいたから、今のようにできたのだと私は考えます。楽しいことや嬉しいことばかりではなかったし今もそうではないけれど、そうであったことを、今そうであることを忘れぬように私は行くと思います。だからあなたもどうか胸に留めてできれば少し思い出して。
February 23, 2024 at 7:24 PM
傘の海に住まう馬が便りを遣し、私たちはそれを読んだ。昔、青雲から雷が百本も落ちてきた時のことを懐かしんで語っておられたが実際その出来事は定かではなくご老馬のみる世界も曖昧なものになられた。けれども私たちはそれを楽しんで読むのです。ああでもないこうでもないとはしゃぎながら。あなたにも話して聞かせたい。あなたの昔の話も聞かせてください。また会える日を楽しみに私たちは谷の近くにおります。いつでも歓迎します。
February 23, 2024 at 7:14 PM
怯えてばかりいてはいけません。そうしていると大切なものを取り逃がしてしまいます。ともすればその手の中からいつのまにか消えてなくなっているということもある。まじないのようななにかが悪さをしているのかもしれない。怯えたものをいじめるなど。だが、それは取り返すことができず、代わりになるものはあっても同じものは手に入らない。だから、あなた、新しく得ようとするのでなくても怯えていてはならないのです。ただ楽しいこと、嬉しいこと、目を瞑ってよく思い出すのです。
February 23, 2024 at 6:59 PM
もしもご自分ではどうにもならないと思うことに出会ってしまった時は笛をお吹きになってください。それは時に魔物を寄せ付けてしまうものかもしれないが、必ず私どもの耳にも届くのです。
February 23, 2024 at 6:54 PM
振り返って道を見る時、私はもう既にそこにいないということがとてつもなく恐ろしいと思うことがあるのです。美しいあなた、もしそのような気持ちになった時、いつでも私に話してください。あなたのためにできることがあるのであれば私はなんでも致しますから、どうか美しい時のことを想って忘れないでください。
February 23, 2024 at 6:52 PM
私たちの世界では最近、降星花と呼ばれる植物が花を散らしています。もう少しすれば鮮やかな色の果実が実り、私たちの日々の楽しみとなって降り注ぐでしょう。豊穣の土に恵まれた我々はいつでも感謝を忘れないけれどそれは決して苦しいものではありません。どうかあなたがお気づきになられて、また私たちと共に星の花を見て微笑んでくださることを永く待っています。
February 23, 2024 at 6:49 PM
美しいあなたには到底わかりえぬことがあるのだとお伝えに来た。だが気を悪くしないで欲しい。あなたがいずれ私の王になる時、その全てが分かりましょう。
February 23, 2024 at 6:39 PM
美しいあなたも愚かなあなたも皆好きなのです
February 23, 2024 at 6:38 PM
美しき剣の巫女の舞に吹く風に貫かれた胸の穴に刺さることのできる刃を探し求めています。それが今、私のやっていることです。応援してください!
February 23, 2024 at 6:34 PM