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今使ってるやつの名前が分からんくて、これじゃないけど、これに近いものを使ってる！
いわゆる全自動じゃない手動のやつ！
100均とかで売ってる、大量のフィルターと1杯分の豆が量れるコーヒースプーンがあると便利です！
あとはお湯を細くかけられる、コーヒー用のやかんもあると便利かな……

セブンの軽め分かる！
苦味と酸味抑えめで、コーヒーの風味が前面に出てる感じね
味が近そうな豆があったら言います！

よかったぜ！
ドリップはめちゃくちゃ種類あるからハマるとやばいのよ！
純粋に苦味が強かったり、酸味メインだったり、アイス向きだったりカフェオレ向きだったり、買って飲むまで分からないのが多い！
俺も全然詳しくないから、美味しいのあったら教え合おう！
最近買ったカルディのリッチブレンドは透き通るような強めの苦味だった！アイスコーヒーにするとめっちゃ美味いタイプのやつ！

ベタなとこやとスタバやタリーズの豆買ったり、カルディで定番めなやつ買ったり
ミルで挽くまでは自分はまだやったことないけど、初めてやるにはハードル高そう

挽かれてる豆を買ってドリップするところからでいいんじゃない？

手頃なメモ用紙が付箋しかなくて……

まさかのその日だった！
気づくの遅くなってごめん！
お誕生日おめでとう麺さん！

そしてその男子が調べたその犬の愛称が「用水」であり、「なぜ？」と思ったらその犬が小売屋の飼い犬で水撒きで大変はしゃぐ犬だった事、その様子が大変に愛おしい(用=いと という読み方がその世界にはあった)ことから、身分に配慮した上で最大の愛情表現であるその名前に教室中が感動し、自分もあまりの美しさに拍手笑いを送り続けた

荒唐無稽すぎる内容だったけど夢の中の自分は心の底から笑っていた

その夢の世界では、昔は犬の名前の書き方がかなりややこしくなっており、歴史書物上での犬の名前はすべて、一文字目を書いたらカンマ,を打ち、二文字目は枠外に書き、続きは一文字目の後に書くルールとなっている。
つまり、その男子の動きを見た生徒達は「まさか…犬⁉︎」とざわざわし始め、完全に埒外だった自分としては笑いが込み上げて仕方なかった。