この子に話しかけるのをやめられない……私がこの子として喋って、私も私として喋ってっていう、1人で会話している状態

側から見ると頭おかしい光景だけど、最近はそれが癒される……なんか実際に話しかけてくれているみたいで

懐かしくて爆発しそうです

読んでくださったのですね！！ありがとうございます
実は私も買ってからかなり経って読んだんです。
読んだ時には色々と辛い状態で自分と向き合う時間が多く、だからあのタイミングで読めてよかったなと思う作品の一つです。

号泣しながら読みました重いですけどとても良かったです！

続編の、悲しみの歌もぜひ

今なら読めそうと思って、途中だった死の家の記録を読んでいるが、ドストエフスキーってちょっとクスッとさせるの上手いと思う、訳者が上手いんかこれは

その次に読んだ"傷を愛せるか"も良かったな。精神科医で人類学者の方が書いたエッセイ。傷があることから目を逸らさないで、傷を癒す薬を見つけよう、みたいなことなのかな

私の中で、パニック障害であるという今の状態を、どうしたらいいのかというヒントを探っているんだと思う
だから、そういう本を読んでいるのかなぁ