「またイッたの？敏感なんだね、かわいいね」と優しく声をかけつつベッドへ促す。

彼女を仰向けに寝かせ、私は全裸で彼女の横へ膝立ちに。

改めて彼女をバンザイの姿勢から両手を抑えつける。
さらに私のモノを咥えさせるとともに、空いた手で彼女の乳首を摘む。

もはや、乳首だけでも絶頂を迎える彼女はおもちゃのようだ。

ここで彼女の両手を離し、代わりにその上にマクラ、さらにその上に片足を乗せて脚で抑える。

空いた手を彼女の首にあてがい、軽く圧をかけていく。
いわゆる首絞めだが、握るのではなくあくまで上から抑えつけるイメージ。

彼女が苦悶の表情を見せつつフェラを続ける。
続

口は彼女の耳や首筋を、
片手は彼女の乳首を、
片手は彼女の太ももを、
覆いかぶさるようにし、それぞれ愛撫を開始する。

彼女は「ウッ…」「グッ…あっ！」など声を我慢していたが、程なくして４度目の絶頂。

しかし、今度は絶頂をしても愛撫を一切緩めない。
特に乳首は徐々に力を強め、太ももを触る手はとうとうクリを撫で始める。

ここで彼女はもはや我慢できず、
「イグイグ…イっ!!」
「あっ、また…アァっ!!」
など連続で絶頂へ。

乳首もクリも遠慮なく責め続け（但し、決して痛みを感じるほど力を入れない）、ひたすらに彼女を絶頂させた。

続

3度目の絶頂後、彼女の下着を取り全裸へ。
そのまま、１人用だが幅が広めの肘付きイスに座らせる。

浅く腰をかけさせ、彼女の両手は腰の後ろで組ませる。

「絶対に腕組みをとかないように」
そう伝えて、私は彼女の脚を持ちM字開脚をさせる。

「いやっ…」と抵抗をしようと彼女は腕組みをやめて手を伸ばそうとしてくる。

そこへ
「腕組みをやめていいの？」
と静かに注意。
彼女は大人しく腕を背中側で組み直し、M字開脚を受け入れる。

既に彼女の秘部はグチャグチャに濡れており、何もせずとも挿入可能と思わせるほど乱れていた。

彼女をM字開脚にした状態で、私が背後へ回り込む。
そこで私は後ろから‥
続

唐突過ぎないか？

さすがに演技を疑った。

しかし、虚ろな目と半開きの口、息も絶えだえな表情を見てもしやと思い、改めて首元への愛撫を再開した。

今度は「イッ…ウッッ…!!」と明らかに声をあげて体を震わせた。

改めて観察をしたが、彼女はかなりハードに責められる「状況」が好みのようだ。
シチュエーションに陶酔する、脳イキに近いタイプなのだろう。

彼女の両腕の自由を奪っている手にさらに力を込め、さらに唐突に耳を激しく口で愛撫。
身動きができない状況の中、彼女は「アアァッ……!!」と、3度目の痙攣を起こす。

私はいわゆるスイッチャーだが、嗜虐心がメラメラと燃え上がった。続

まさか急に胸を触られると思ってなかったのだろう。
私の手が上半身に侵入したことに驚いた様子で、彼女は身をくねらせた。

そのまま、彼女のおしりに私の股間を密着させながら脇腹や脇をなでる。

この頃になると、既に彼女は喘ぎ声を我慢することはなく、悩ましげな表情を浮かべていた。

お互いに下着姿になったところで、彼女をベッドに押し倒す。

改めてキスをしながら彼女の上に乗り、両手をバンザイの状態で押さえつける。

キスを首筋や鎖骨に。
彼女は首元が弱いようで、下を這わせつつ、たまに強めに吸い上げる。左右ともしばらく同じように責めていると…

ここで、彼女が全身を震わせ絶頂を迎えた。

続

そのまま5分ほどキスをしただろうか。
文字通り目を白黒させながら、彼女はだらしない顔になっていた。

しかし、ここで確信した。
彼女は責められる方が好きだ。

ベッドへ移動し、ジーンズを脱がせる。
履いていたのはTバックだった。

そのままベッドに手をつかせ、おしりを突き出した体勢へ。

彼女のスラッとした脚を、ふくらはぎから腰にかけて両手でゆっくりとなぞる。
尻では円をかくようになぞり、割れ目である中心部もわずかに触れるようになぞる。

こちらも、下から上へ、外から内へ、ゆっくりと優しくなで回す。

散々撫で回したところで、一転、次はお腹から脇にかけて指を這わせる。
服を着たままのため、続

エレベーターに乗り込んだところで、今度は彼女の腰を抱く。

もはや抵抗など全くなく、虚ろな目で抱きついてくる彼女。

エレベーターを出てすぐの部屋へ入る。入ってすぐのドアを開けたところで、彼女は私の首を強く引き寄せた。そしてそのまま強烈なハグとキス。

もはや最初から舌を奥深くまで絡める激しさに、こちらも興奮を隠せない。

ドアを閉めたところで体を入れ替え、彼女にドアを背負わせてこちらからキス。
身長差が約30cmあることから、自然と彼女に覆いかぶさるようになる。
それと同時に彼女の股間に脚を入れ、そのまま下からも圧をかける。

上からも下からも圧をかけ、背後にも逃げ場がない彼女。続

太ももへ手を置く。
最初は重さに任せて無造作に置くが、さする際は重さを感じさせないよう指先でフェザータッチ。
タイトなパンツ越しにピクピクしているのがわかる。

外から内へ、下から上へ。
とにかくひたすら優しく撫でる。ここで大事な部分を触ることはない。

コートを脱がせて今度は肩へ。
厚めのセーターだったが、幸い首周りが広いタイプ。
露出している肌の部分を、これも指先で触れるか触れないかの強さでゆっくりと撫でる。

鎖骨をなぞり、うなじ部分へ。
この時、彼女は既に身体を震わせて声を我慢している状態。
相手の反応にこちらもワクワクしていたところ、整理札が呼ばれ部屋へ。

エレベーターに乗り…続

この間のレポート。

ランチを済ませて店を出たところで、女性が腕を絡めてくる。

そういうことだよなーと思いつつ、手を繋いでホテル街へ。
適当に歩きつつ、途中手をギュッと握ったり指でなでたりして過ごす。

ホテルの前で「ここでいい？」と声をかけると無言でうなずく彼女。

部屋を選ぼうとしたらまさかの満席…。
ホテルを変えようと思ったが、待合室が割とキレイで、かつ他の客が目に入らないよう配置されていた。
ここで待つことにして2人でシートに腰掛ける。

シートに座り、繋いだ手を離し前腕をさする。肘近くまで手を差し入れ、強弱をつけて揉む。

彼女は目をつぶり息を荒げる。

腕から今度は太ももへ。続

今日は初アポで千葉駅に出没します。
ド健全で解散予定と思ったが、まさかの相手から「ランチの後も暇してるよ」と。

Xの世界観ならホ一択なんだが、あそこは世間の非常識だからなーw
ひとまずお相手と会ってから。
そもそも来ない可能性もあるしね🤣

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