それで九さんが翌日２年の任務に着いて行って灰くん回避。
夏「やっぱり伊は凄いね」
伊「そんな…戦闘だったら夏さんの足下にも」
みたいな感じ…。
そして何やかんやで夏も離反回避。

・夏が学年2つ下だった場合。伊・夏の２人が同学年。伊さんは戦闘向きじゃないけど事務能力とか補助ｶﾝﾄｸ向けの能力が凄いな？と早めに気付く夏。
灰・七の例の任務の前日、自販機前で1・2年４人でお喋り。
灰「明日の任務は七と二人で●●に行くよ！」
伊「確かあの近辺は…」
七「何ですか？」
伊「いえ、特に何も」
夏「伊は色々気付くから教えてよ」
伊「…その近辺、産土神信仰がありましたよね」
七「それが対象だったら状況が変わってきますね」
灰「自分たちだけじゃ対応出来なくなるかも」
九「じゃあ念のため着いて行ってあげようか？」
灰七伊夏「（誰？）」
九「君たちの女の好みは？」
灰七伊夏「（誰？）」

他にも色んなルートをつい考えてしまいます。
・夏が学年1つ下だった場合。七・灰・夏の3人が同学年。夏の誕生日を4/2と設定して「あと1日早く生まれていたら五さん家さんと同級生でしたね～」っていうから、同性の同級生が居ない五がよく絡みに行く。
このときも歌さんが「あんたたち3人、この業界に染まり過ぎないでよ！五みたいになるわよ！ 」と忠告して業界のヤバさに早めに気付いて夏の離反回避。
2年時、例の任務には3人で向かう。夏の手持ちｼﾞｭﾚｲで五が応援に来るまで何とか持ちこたえて灰くん生存。