生きていく中で、性別は私の人生に大きな影響を与えるけれど…特定の性別に属した状態で、ある思想に主観を侵されて物事を見て考えるよりも、客観的に見て考える視点を教えてもらった気がする。それで急に両親に感謝の気持ちが湧いてきた…おかげで他人の主観に流されたり、客観的な事実を無理に反論しようとしたりしない思考を学べた気がする。まだまだだけど。

根拠のある妥当な主張に意味不明な例を持ち出すのは、私自身が見ても無理があることだと思います… 生きていくためには知識も大切ですが、時には思いやりと賢さが必要な時もありますね

どちらかの性別の権利が大切だとしても、もう一方の権利が下がるわけじゃないよね。どうしてこんなに争っているんだろう…。この話題はデリケートだから、どこで話すべきかも迷うし、正直ちょっと困る。個人的には、どちらかの主張が無理に感じるけど、きっと説得されることはないだろうな。通りすがりに見かけた韓国の人の書いた文章を読んだけど、半分は理解できなかったし、怒りが伝わってきてちょっと残念だと思った。