https://lit.link/sokobiebie
https://poipiku.com/10704484/
可愛すぎる。ホットドッグ食べてるやつも欲しい〜
可愛すぎる。ホットドッグ食べてるやつも欲しい〜
ケバブ、マーティン(ロスさん)だよ
ケバブ、マーティン(ロスさん)だよ
山路さんがスッとフロア内に入られた時から間違ってそこに迷い込んでしまったような雰囲気を纏っていて客席で見ている方もぐっと引き込まれていった。山路さんは肩幅がある方で背中が広く見えるんだけど下半身はスラっと細いので着流しがよく似合っていた。(スーツも似合う)
一路さんは肩幅自体はあるように見えて(ドレス着るとデコルテが綺麗なの)薄く華奢な方なので着物ごしの肩の凹凸が何だかとても色っぽかった。そしてうなじも美しかった。わたしが夢二だったら死ぬまでずっと一路さん描く。(?)
山路さんがスッとフロア内に入られた時から間違ってそこに迷い込んでしまったような雰囲気を纏っていて客席で見ている方もぐっと引き込まれていった。山路さんは肩幅がある方で背中が広く見えるんだけど下半身はスラっと細いので着流しがよく似合っていた。(スーツも似合う)
一路さんは肩幅自体はあるように見えて(ドレス着るとデコルテが綺麗なの)薄く華奢な方なので着物ごしの肩の凹凸が何だかとても色っぽかった。そしてうなじも美しかった。わたしが夢二だったら死ぬまでずっと一路さん描く。(?)
講談師の兄弟弟子のやり取りのシーンは、弟弟子の狂気と兄弟子の恐怖心が一気に増幅されて二人の役者の気迫がぶつかり合う激しいシーンだった。迫力があるのにヒヤッとした怖さが残る。(迫力あり過ぎてセリフとか曖昧) それこそ恐怖漫画読んだあとみたいな気持ちになった。主線の時間軸と別にすることで恐怖の余韻を残すみたいな…声質の違いを感じたのもこのシーン。
お二人が一瞬で元の役に戻るのも相まってのとても良い緩急だった。
講談師の兄弟弟子のやり取りのシーンは、弟弟子の狂気と兄弟子の恐怖心が一気に増幅されて二人の役者の気迫がぶつかり合う激しいシーンだった。迫力があるのにヒヤッとした怖さが残る。(迫力あり過ぎてセリフとか曖昧) それこそ恐怖漫画読んだあとみたいな気持ちになった。主線の時間軸と別にすることで恐怖の余韻を残すみたいな…声質の違いを感じたのもこのシーン。
お二人が一瞬で元の役に戻るのも相まってのとても良い緩急だった。
一路さんの好き好きポイント。座り方、山路さんは真正面を向いてストンと座ってらしたんだけど一路さんは、ほんの少し身体を傾けて品を作ってらっしゃるようだった。花柳の女性ということだったからかもしれないし、山路さん越しに見える後ろ姿が美しくて良かった。それから文豪から天守物語のあらすじを聴いてるときの表情がほんの少し、本当にほんの僅かに寂しさが滲んでいるようで印象的だった。舞台が近いから真正面から表情を観れたよ…。あと照明の影響か一路さんの瞳の色がいつもの印象より終始薄く見えてそれも幻想的だったー好き
一路さんの好き好きポイント。座り方、山路さんは真正面を向いてストンと座ってらしたんだけど一路さんは、ほんの少し身体を傾けて品を作ってらっしゃるようだった。花柳の女性ということだったからかもしれないし、山路さん越しに見える後ろ姿が美しくて良かった。それから文豪から天守物語のあらすじを聴いてるときの表情がほんの少し、本当にほんの僅かに寂しさが滲んでいるようで印象的だった。舞台が近いから真正面から表情を観れたよ…。あと照明の影響か一路さんの瞳の色がいつもの印象より終始薄く見えてそれも幻想的だったー好き
めっちゃ刺激受けたお衣装。白と黒と差し色の赤が素敵。一路さんと山路さんは身長差があまり無いのと髪が…髪色と髪型まで始めから“対”であり“相”であるようで舞台の盆が回って二人が並ぶ度にこの配色にびりびり痺れてた。ほかキャストさんの時もほぼ同じお着物なんだけど陰陽とかそういう意図もあっての衣装だったら凄い。朴さんが考えたのか…?天才か?!
ある意味、表裏のようであり男と女であるんだけど、劇中劇みたいな場面が入ることでそれを屈折させていくのも良かった。別キャストでは謎の女を男性が、物書きの主人公を女性が演じたりしていたのもなにか納得。そして観てみたかった
めっちゃ刺激受けたお衣装。白と黒と差し色の赤が素敵。一路さんと山路さんは身長差があまり無いのと髪が…髪色と髪型まで始めから“対”であり“相”であるようで舞台の盆が回って二人が並ぶ度にこの配色にびりびり痺れてた。ほかキャストさんの時もほぼ同じお着物なんだけど陰陽とかそういう意図もあっての衣装だったら凄い。朴さんが考えたのか…?天才か?!
ある意味、表裏のようであり男と女であるんだけど、劇中劇みたいな場面が入ることでそれを屈折させていくのも良かった。別キャストでは謎の女を男性が、物書きの主人公を女性が演じたりしていたのもなにか納得。そして観てみたかった
女の気迫に慄く男…アンナ・カレーニナでもそんな場面があった気がする。山路さんの希望で一路さんキャスティングになったらしいけれども十数年前の共演の記憶からピンと来たのかもしれない。背中合わせなのにぶつかり合ってた。お二人は声の出し方がきっと違うからそれぞれ質の違ったセリフの音になってるんだけどボルテージが上がるシーンでは確かに共鳴してた、それが面白かった。
女の気迫に慄く男…アンナ・カレーニナでもそんな場面があった気がする。山路さんの希望で一路さんキャスティングになったらしいけれども十数年前の共演の記憶からピンと来たのかもしれない。背中合わせなのにぶつかり合ってた。お二人は声の出し方がきっと違うからそれぞれ質の違ったセリフの音になってるんだけどボルテージが上がるシーンでは確かに共鳴してた、それが面白かった。
台本を手で持った朗読形式ではあるんだけど二人とも舞台人だからか背中合わせなのに目の前に居るかのように芝居してた。たまらんー。個人的に衣装とか視覚的要素がめっちゃ刺さった…。好き。
台本を手で持った朗読形式ではあるんだけど二人とも舞台人だからか背中合わせなのに目の前に居るかのように芝居してた。たまらんー。個人的に衣装とか視覚的要素がめっちゃ刺さった…。好き。