（これをタイプする手も震えている）

（ブログ見てますって言われて、すごい恥ずかしかった）

ユリシーズという執筆アプリ（メモアプリ？）も（とくにIpadで何か書くことについて）評判いいらしいけど、どうなんだろう。
外出先で論文を書くみたいな習慣があまりないから、今使うことは想定できないけど、今後忙しくなったとき、なにかの原稿を携帯端末上で書くみたいなこともあるんだろうか。

（全部出せないけど）こんな感じ．
文献を章ごとに小分けにしたファイルには，要約や考えたことのメモを入れておく．

文献とは別に，テクストをまとめられるファイルも作れるので，そこにアイデアのメモとかも全部入れておく．

wordを開いてうんうんやる時間を減らして，とにかく手を動かす時間を増やせるので，わりと好きなやり方ではある．
scrivenerは，有料買い切りなのもいい点．

「人類学的な」目で教育実践が見られた、というか。

関係ないけど、いつかフリースクールの研究もしてみたい。いつか…

1章を途中まで。うーん、ウィトゲンシュタインを使った、「特権性」を帯びた「哲学」への批判が痛快だ

「鍋を食べる」とか「タコパをする」とかも、よく出来ていて、つまらない話題を、鍋を温め直したりタコを焼き始めたりする活動によって、いつでも上書きすることができる。
食べることに関わることが、話題を停止するための、いつでも使える装置になっている。

100カメのオードリーライブの回もそうだけども、個人的には、（かならずしも空間的境界に対応しない）「舞台裏」は見ているだけでかなり面白い場所だとおもう。

概説と3章を読。
自分の演劇の方の関心にかなーり近い感じはする、もっと早く読めばよかった

ガーフィンケルっぽいなと思って読んでいたら、わりと最初の方にガーフィンケルもサックスも出てきた。
なにか、私の演劇的な関心と、EM的な関心を結びつけてくれそうな期待がありつつ読んでいる。

わたしは、一人ではしゃいでる「なんか大きいしかわいくもないやつ」になっていた

かわいい、そんなに小さくはなかった