コラロもギャリイヴもそうなんだけど。攻めはまず相手が遥かに年下だし、親愛や友愛あらゆるものをひっくるめて恋情となってる可能性があるから、ちゃんと自分の感情を整理できるようになる年齢になった上で、恋に恋している訳ではないことを判断できれば己の愛も真正面から注ごうと考えてるという下地がありまして。受けとしては「恋に恋してるわけがないだろこ〜のすっとこどっこい😡」って気持ちだけども、何よりも自分の為にその結論が出てるってことを理解してる(聡い子ども)なため、ちゃんと我慢して大人になった上で5000%初恋をぶつけるっていう下地もある。でもこの下地の説明をせずに話が進むので、いつも説明不足でごめんやで…
コラロもギャリイヴもそうなんだけど。攻めはまず相手が遥かに年下だし、親愛や友愛あらゆるものをひっくるめて恋情となってる可能性があるから、ちゃんと自分の感情を整理できるようになる年齢になった上で、恋に恋している訳ではないことを判断できれば己の愛も真正面から注ごうと考えてるという下地がありまして。受けとしては「恋に恋してるわけがないだろこ〜のすっとこどっこい😡」って気持ちだけども、何よりも自分の為にその結論が出てるってことを理解してる(聡い子ども)なため、ちゃんと我慢して大人になった上で5000%初恋をぶつけるっていう下地もある。でもこの下地の説明をせずに話が進むので、いつも説明不足でごめんやで…