精神的に疲れたfryがあまり他者と接したくない時に前髪を垂れ流して顔を伏せている話。ｾｰﾌﾊｳｽでこもってたりするんだけどそれを無視してやって来るkzm。無言で近づいてきて声をかけるでもなく勝手に隣に座ってメロンパン食べてるんだけど、わずかにfryがこちらに興味を示した時にkzmが前髪掻き分けて「お、大将。今日やってる？」とか聞いて来るので「………今日はもうおしまいだよ」って返すfry。その様子見て満足そうに頷いては「お邪魔しました」つて帰るkzmだよ。fryが冗談に付き合ってくれてるのでまだ大丈夫なのだ。

推しカプにtrick的なノリをさせてしまいがちなので降風にもやらせてしまう。これは癖です。

あむろ「こんにちは。僕は私立探偵のあむろと申します。こっちは576423番目の助手のひだです」
ひだ「推古天皇？」

バボ「こんばんは。僕は🥃。この子は18191823番目の犬のゆーや」
ユヤ「……サトゥルヌス」

ふるや「訳あって名乗れない。僕との連絡は僕の部下を通して行う。これが314159番目の部下のかざみだ」
かざみ「初めまして。πです」

やなせたかし先生は本当に素敵なお話を描かれるなぁ

kzmの方がでかいけど体重は軽いというのを夢みているのでfryと一緒に満員のエレベーターに乗った際に重量オーバーの警告音が鳴ってしまうのとかいいよねと思っている。fryに譲って先に行ってもらおうとして降りるけど警告音が鳴り止まないやつ。周囲の目から逃げるように降りるfryの姿に失笑するkzmを無理やり詰め込むと警告音が止まったのであまりの衝撃に二人して驚いた顔で見つめあってたら『チーン』ってエレベーターの扉（ガラス製）が閉まっちゃうやつ。この後fryは階段で35階までダッシュしてるよ。

劇場版 緊急取調室、まさに緊急取調室って感じで最高でした。もつなべ、部下の怪力が活かされててよかった？

X消してしまって、おおのさんのkzmが頑張る二次創作が見れないのが惜しすぎる

オタクすぎるんかどうかわからないけど自分で生み出した降風の二次創作がツボすぎて満足してる。これが……満たされたということ…

そしかい後に色んな責任を押し付けられて超過疎地へ左遷されるkzmもいいけど降風で仲良く左遷させられてもいいよね。新しくやってきたｺｰﾊﾞﾝのおまわりさんがめちゃくちゃ怖いって噂されればよいのよ。

Google翻訳、サンキューやで…生まれて初めてもらった英語の感想に返事することができたぜ……本当にうれしいぜ……頑張って降風の創作続けるぜ……

仲良く左遷された降風、ど田舎のこどもえんで全力の交通安全講習してる。

本当、ハマりたてってこんなにパッションがあるんだなって。なんやかんやでやれちゃうんだなって。そんなわけで降風でちょっとシリーズをやろうと思い立ちました。キャラ崩壊してるし解釈ガバで何コレってなるけど私は満足です。ありがとうございます。

いいね！根性論 | smok www.pixiv.net/novel/show.p...

鉄は熱いうちに打て理論で降風を書きました。読みづらくて草すぎるけど一つの話がなんやかんやで3000字以上はいってて自分では満足したやつです。

降風ワンドロ2本 | smok www.pixiv.net/novel/show.p...

ついに買っちまった。iPad。お絵描きするためだけに買っちまった。お絵描きしたことないのに。

デブと主張しているアイコンとヘッダーである。食べるの最高だが糖尿病一歩手前なので大事に生きていくべきなんだと思うぜ本当に。