てん
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skyfallq.bsky.social
てん
@skyfallq.bsky.social
文章を書くのが好き、ロックをよく聴いている、黒ぽちおめめのキャラクターが好き、適当に静かに生きている、怖くない怪しくないよ大丈夫 全てフィクション
それが嫌なら1人で完結する世界にいけばいいがおそらくそんな勇気も力もないだろう。だって私は操られている糸さえ切れないし、その糸が求めている以上の動きをして勝手に心を擦り減らしているだけ。操る糸を切るということは、その糸を操作する人の手の温もりも手放すことになるのだから。自分の人生なんてもともと存在しない、人に尽くすために産まれてきた。
November 11, 2025 at 2:18 AM
自分の行動に見返りを求めずにはいられなくて切ない。この切ない気持ちが宙ぶらりんになって、他の人にまた要らぬ行動を起こす。そして勝手に期待して自然に裏切られて、切なさを繰り返すたびに私は自分で自分を切り刻み、寿命を迎える頃にはもう塵にでもなっているんだろうか。推測するに、私の祖母はそうして死んでいった。
November 11, 2025 at 2:14 AM
ふさがることのない傷は癒えるこおがない。何度も焼かれ、焦げ臭くなっても、なお消えないこの臓器。しぶとく生きて、得るかどうかは別として、わたしが生きていくことで何かを生み出し続けることに変わりはない。
November 11, 2025 at 12:02 AM
たくさん傷つきながら生きた先に私の手には何か残るかもしれないし何も残られないかもしれない。そういう不完全さや曖昧さを受け入れるしかない。そして私の心は引き裂かれたまま救済されず、笑顔で傷口から血を流しながら生きていく。
November 10, 2025 at 11:59 PM
私は臓器が冷えていう感じがした。あの感情的な言葉に焼き尽くされる前に自分の臓器を冷凍保存して氷を溶かされないように、自分の身を護るのでせいいっぱいだった。事後的にどんなに言い訳を並べられても、それは私にとっては言葉の暴力だった。私はこれまでもこれからも、他者の言葉に操られてることは気が付いているものの、自分でその糸をあえて生きていくんだと理解した。その瞬間、臓器は凍った。
November 10, 2025 at 11:35 PM
私が自分で掴み取ろうとしている一番大事な幸せを「悪気がないの」という正義の金棒でぶち壊そうとしてたのを未然に防げそうで本当によかった。安定で頭おかしい毒親。
November 10, 2025 at 10:23 AM
私が整体行くときは彼の体調や機嫌が悪くなるのを私はそろそろ見抜いている。そして私が整体に行くタイミングは限界を超えるか超えたとき。
November 2, 2025 at 3:55 AM
悲しい時は楽しいことよりも自分の手に希望が零れ落ちてないことを確認する方がいいね
October 29, 2025 at 12:48 AM
「あなたはわたしに世界で1番大切だと口癖のように言うけど、それはわたしが単にあなたの世界で1番近い場所にいるという意味に留まる。わたしが進む決断をしたときにあなたがわたしの背中をそっと押し、わたしが立ち止まる決断をした時にわたしの肩をそっと撫でることができる人こそが、わたしを本当に愛してくれている人だと理解したのです。残念ながらそれを教えてくれたのはあなたではなくて、私のお父さんと私の恋人です。」
October 17, 2025 at 2:23 AM
「あなたが見ているモノは幻想で、傀儡で、偶像で、虚像なので、どうしてくれても構いません。でもそれは私ではありません。わたしはあなたが作り上げた像に手を下すつもりはないけど、わたしはもう二度とあなたと同じ目線に立つことはないでしょう。」
October 17, 2025 at 2:13 AM
「わたしが今生きているのは、私が生きることを決めたからではなく死なないことを決めたからです。生きる心地よさはないけど、死にたくなるほどの息苦しさから自分をようやく解放したからです。」
October 16, 2025 at 1:14 PM
「許す許さないの土俵ではなく、いるかいないかの土俵にいることに、お気づきでしょうか?」
October 16, 2025 at 1:11 PM
「わたしはあなたがただしいおとなとおもってしんじたのに、ぜんぜんそんなことはなく、あなたはこどもで、こどもがこどもをうんだだけだったのです。そんなげんそうをみたわたしが、わるかったのです。」
October 16, 2025 at 1:09 PM
「死にたくても死なずに泣きながらご飯を食べて真っ暗な部屋で泣きながら太ももを叩いて、生き続けた私が、自分で自分の人生を決め続けられないわけがないのです」
October 16, 2025 at 10:11 AM
「私はただ自分の人生を自分で決めたいだけなのです。」
October 16, 2025 at 10:09 AM
「私は自分の人生をあなたの胎内から始めたに過ぎず、自分のことをあなたに決めてもらうことまで許していません。私が生まれた理由は、あなたが自分の人生で私を産むことを決めたからです。私の人格は私のもので、私の人生は私の足跡です。」
October 16, 2025 at 10:05 AM
「私が自分のからだについて医者に質問することがおかしいことで、答えてくれた医者をヤブ医者だと言い、私の心身が疲弊している事実を受け入れられないのであれば、もうその老いた手で私よりも小さい手で私を抱き上げた手で、私の首を絞めればいいと思います。言い換えれば、あなたはあなたの望む家族に縛られない生活を自分の力でやってもらって、私の人生からただただ消えてくれれば良いと思います。」
October 16, 2025 at 10:03 AM
思い出を葬るってメンタル結構くるな
September 1, 2025 at 3:50 AM
投稿のあと彼の親友のnoteをひょんなことで見つけて読み耽ってしまった。言葉もない。
August 20, 2025 at 1:51 AM
綻びがくるその時まで私はどうやって取り繕うんだろう、またここに戻ってきてしまった。
August 20, 2025 at 1:01 AM
自分に対して「自分はよくやってる」なんて、私はとても自分に言ってあげられない。私は「よくやってる」って思いたいわけでも言われたいわけでもない。ただただ生きているから生きているだけ。生きている間にひもじい思いや痛い思いをしたくないから手に職を持って頑張っているだけ。やっぱり一度死んだ心なんてずっと死んだままだ。
August 20, 2025 at 12:53 AM
他人と自己を比べない(仮に比べたとしても思いとどまって自己の価値を絶対評価できるほどの)メンタルの強さは本当に眩しい。その光に照らされた私は、自分の醜さを吐き出しそうになったから、逐一噛み殺さなければならなかった。これまでの自分の原動力である負の感情を一時的に焼き尽くした。一晩経って私の体内で燃え殻が悲鳴を上げている。
August 20, 2025 at 12:47 AM
記憶の落ち葉 記憶を食う虫 言葉に肥やされた愛
July 28, 2025 at 2:38 PM
#詩

隙間風が吹くから
わたしは人に包まれたいだけ
隙間風が冷たいから
わたしは人の温もりがほしい
隙間風がひっきりなしだから
わたしはとても1人ではいられない

隙間風が頬を撫でるから
わたしは目をそっと閉じ
耳を澄ませて鼻腔を広げ
その強さに冷たさに長さに
地平線を想う
July 25, 2025 at 5:30 PM
僕も好きだよって言われるたびに安心する
May 2, 2025 at 8:56 AM