今作は10/3公開の前編の直接の続きとなるアニメ第8~13話までの話を再構成した内容で、前編同様にオープニング・エンディング主題歌は新曲を、構成はアニメ本編を凝縮して魅せる手法を踏襲しつつも、ライブシーンの補強や新規カットの導入が前編よりも所々で入ってるのが見受けられ、スクリーンでの迫力も相まってアニメの時とはまた違う味わいが楽しめて前編含めて満足度の高い総集編でした。時期は未定ですが完全新作映画の制作も決まっているのでこちらも今から楽しみです。
今作は10/3公開の前編の直接の続きとなるアニメ第8~13話までの話を再構成した内容で、前編同様にオープニング・エンディング主題歌は新曲を、構成はアニメ本編を凝縮して魅せる手法を踏襲しつつも、ライブシーンの補強や新規カットの導入が前編よりも所々で入ってるのが見受けられ、スクリーンでの迫力も相まってアニメの時とはまた違う味わいが楽しめて前編含めて満足度の高い総集編でした。時期は未定ですが完全新作映画の制作も決まっているのでこちらも今から楽しみです。
今回初めて4DXシアターでの鑑賞になりましたが、シーンに合わせて座席が動くor振動したり、空気が吹いたりフラッシュなどの特殊効果で映像や音の臨場感に加え体に伝わる躍動感を全体通して楽しめました。物語や曲の方も自分の中でより解像度が増した気がします。
今回初めて4DXシアターでの鑑賞になりましたが、シーンに合わせて座席が動くor振動したり、空気が吹いたりフラッシュなどの特殊効果で映像や音の臨場感に加え体に伝わる躍動感を全体通して楽しめました。物語や曲の方も自分の中でより解像度が増した気がします。
ネタバレ防止のため多くは語りませんが1作目とはまた違う魅力が垣間見える物語だと思います。特に愛、せつ菜、ミア、璃奈を推してる人は必見でしょうね。(個人的にも改めて良さが見えました)
ネタバレ防止のため多くは語りませんが1作目とはまた違う魅力が垣間見える物語だと思います。特に愛、せつ菜、ミア、璃奈を推してる人は必見でしょうね。(個人的にも改めて良さが見えました)
日本工学院かまた祭の一環による学園祭ライブで通常のワンマンライブよりは短い時間だったようですが、それでも1曲が短いので全18曲と十分な曲数で尚且つ聴きたい曲も概ね披露されたので満足のライブ納めになりました。
日本工学院かまた祭の一環による学園祭ライブで通常のワンマンライブよりは短い時間だったようですが、それでも1曲が短いので全18曲と十分な曲数で尚且つ聴きたい曲も概ね披露されたので満足のライブ納めになりました。
前半のトークはファンの質問や関係者のVTRコメントなどの話題で緩く楽しい時間を、後半のライブではバンドメンバー不在ながらも聴かせるバラードと盛り上げる曲のメリハリが効いた構成で今回も楽しかったです。
前半のトークはファンの質問や関係者のVTRコメントなどの話題で緩く楽しい時間を、後半のライブではバンドメンバー不在ながらも聴かせるバラードと盛り上げる曲のメリハリが効いた構成で今回も楽しかったです。
「ガールズバンドクライ」は東映アニメーションの製作による2024年春に放送されたオリジナルアニメ作品で、高校を中退して上京した主人公・井芹仁菜が、河原木桃香、安和すばる、海老塚智、ルパと共にバンド「トゲナシトゲアリ」を結成し、壁にぶつかりながらも力強く前に進んでいく物語となってます。
今作はアニメ第1~7話までの話を再構成した総集編映画で、新曲の主題歌や新規カットといった昨年のアニメに無かった部品や細かな違いを探しつつ改めて物語の良さに浸れて満足の内容でした。来月公開の後編も楽しみです。
「ガールズバンドクライ」は東映アニメーションの製作による2024年春に放送されたオリジナルアニメ作品で、高校を中退して上京した主人公・井芹仁菜が、河原木桃香、安和すばる、海老塚智、ルパと共にバンド「トゲナシトゲアリ」を結成し、壁にぶつかりながらも力強く前に進んでいく物語となってます。
今作はアニメ第1~7話までの話を再構成した総集編映画で、新曲の主題歌や新規カットといった昨年のアニメに無かった部品や細かな違いを探しつつ改めて物語の良さに浸れて満足の内容でした。来月公開の後編も楽しみです。