読書(漫画含め雑食)/阪神/手帳/文具/観劇/音楽
どれも気楽に楽しみたいけど、つい熱くなりがち。
成瀬がぶれないから、周りがどんどん巻き込まれて変わっていく。
でもやはり島崎の存在が大きいなぁ…と思う最後でした。
『成瀬は信じた道をいく』 宮島未奈 #ブクログ
booklog.jp/item/1/41035...
成瀬がぶれないから、周りがどんどん巻き込まれて変わっていく。
でもやはり島崎の存在が大きいなぁ…と思う最後でした。
『成瀬は信じた道をいく』 宮島未奈 #ブクログ
booklog.jp/item/1/41035...
booklog.jp/item/1/41679...
読了。
どの作品もさすが、という満足感。まさかここでガリレオの短編に出会うとは。湯川と草薙のやり取りが好きなんだよなぁ。話の内容はヘビーというか切ないけれど。
あとは、「思い出エレベーター」が涙腺に来たなぁ…。
booklog.jp/item/1/41679...
読了。
どの作品もさすが、という満足感。まさかここでガリレオの短編に出会うとは。湯川と草薙のやり取りが好きなんだよなぁ。話の内容はヘビーというか切ないけれど。
あとは、「思い出エレベーター」が涙腺に来たなぁ…。
読了。
成瀬の生き方は、島崎や周りのみんなを動かし、そして周りに見守られて育っている…そんな感じ。
いろんな人の目線が入った話が続いた後に、最後の章はぐっとくる流れ。
booklog.jp/item/1/41035...
読了。
成瀬の生き方は、島崎や周りのみんなを動かし、そして周りに見守られて育っている…そんな感じ。
いろんな人の目線が入った話が続いた後に、最後の章はぐっとくる流れ。
booklog.jp/item/1/41035...
歴史を学び、現代の労働について思いを馳せ…あぁ私は心に元気がないのだろうか…それは何故…と思いながらもやはり読書が好きな自分を再認識。
自己責任と言われることの違和感、社会の余裕のなさ…息苦しさも著者の目線で分析されていた。その結論にハッとしたし、こうするには自分はどうしたらいいだろうかと考える。
『なぜ働いていると本が読めなくなるのか (集英社新書)』 三宅香帆
booklog.jp/item/1/40872...
歴史を学び、現代の労働について思いを馳せ…あぁ私は心に元気がないのだろうか…それは何故…と思いながらもやはり読書が好きな自分を再認識。
自己責任と言われることの違和感、社会の余裕のなさ…息苦しさも著者の目線で分析されていた。その結論にハッとしたし、こうするには自分はどうしたらいいだろうかと考える。
『なぜ働いていると本が読めなくなるのか (集英社新書)』 三宅香帆
booklog.jp/item/1/40872...
笑うシーンもあるのに、切なさとやりきれなさが見終わった後も消えない。
笑うシーンもあるのに、切なさとやりきれなさが見終わった後も消えない。
読了。
よ、読む順番間違えたぁぁぁぁあ
第2作だったとは…調べてなかった…(図書館で衝動借り)。
天才調香師・小川朔と、彼に雇われた朝倉満の話。
洋館と庭や菜園、そこで採れた植物を使った食事の描写が自然でありながらとても凝っていたし、素敵。
満と朔の関係、彼らの過去のこと…じわじわと明かされていく過程にページをめくる手が止まらなかった。
洋館で過ごす日々の描写が、外界との隔離を感じさせるし、いつかは皆そこを離れていく…朔の孤独と、でも一香との繋がりは消えないことが感じられるラストだった。
読了。
よ、読む順番間違えたぁぁぁぁあ
第2作だったとは…調べてなかった…(図書館で衝動借り)。
天才調香師・小川朔と、彼に雇われた朝倉満の話。
洋館と庭や菜園、そこで採れた植物を使った食事の描写が自然でありながらとても凝っていたし、素敵。
満と朔の関係、彼らの過去のこと…じわじわと明かされていく過程にページをめくる手が止まらなかった。
洋館で過ごす日々の描写が、外界との隔離を感じさせるし、いつかは皆そこを離れていく…朔の孤独と、でも一香との繋がりは消えないことが感じられるラストだった。
booklog.jp/item/1/43967...
読了。
朝の思春期だったり、孤独に向き合う形だったり。えみりの恋も。
槙生の方に感情移入して読んじゃうけど、生きづらさを彼女なりに抱えながら、家族に恵まれなくても周りに恵まれている…ある意味理想的なオトナでもあるんだよね…。
朝は真っ直ぐだし、黒歴史w生みかけてるけど、それも青春で良いなぁ。
booklog.jp/item/1/43967...
読了。
朝の思春期だったり、孤独に向き合う形だったり。えみりの恋も。
槙生の方に感情移入して読んじゃうけど、生きづらさを彼女なりに抱えながら、家族に恵まれなくても周りに恵まれている…ある意味理想的なオトナでもあるんだよね…。
朝は真っ直ぐだし、黒歴史w生みかけてるけど、それも青春で良いなぁ。
読了。
業平が伊勢に!っていうところ(史実なのか逸話なのか)は知ってたぐらいだったけど、なるほどなぁと。
そして藤原氏の怖さね。
光る君への時代よりも前の話だし、ここから栄華は更に…そして道真は…という先は知ってるけど、どこまで描くんだろう。
読了。
業平が伊勢に!っていうところ(史実なのか逸話なのか)は知ってたぐらいだったけど、なるほどなぁと。
そして藤原氏の怖さね。
光る君への時代よりも前の話だし、ここから栄華は更に…そして道真は…という先は知ってるけど、どこまで描くんだろう。
20年ぶりぐらいに触るわけですが、めっちゃ初心者向けのトレーニングでもおぼつかない現実…でも弾けると楽しい。
20年ぶりぐらいに触るわけですが、めっちゃ初心者向けのトレーニングでもおぼつかない現実…でも弾けると楽しい。
booklog.jp/item/1/43449...
読了。
裁判官も過酷なお仕事だ…
やはり人の命がかかった事件については痛ましく、何より被害者が守られていないことについて裁判官も何かしら歯がゆい思いを抱いているのだなぁと感じる部分もあり。
booklog.jp/item/1/43449...
読了。
裁判官も過酷なお仕事だ…
やはり人の命がかかった事件については痛ましく、何より被害者が守られていないことについて裁判官も何かしら歯がゆい思いを抱いているのだなぁと感じる部分もあり。
シンがカッコよかったのと…キラとラクスの二人の世界感。友達とめっちゃツッコミながら見てしまったYo!
真面目に見るの耐えられなかったYo!
いや、続編として真っ当な作られ方してて良かったんですけどね。敵も納得感あったし。
www.netflix.com/jp/title/817...
シンがカッコよかったのと…キラとラクスの二人の世界感。友達とめっちゃツッコミながら見てしまったYo!
真面目に見るの耐えられなかったYo!
いや、続編として真っ当な作られ方してて良かったんですけどね。敵も納得感あったし。
www.netflix.com/jp/title/817...
booklog.jp/item/1/44884...
読了。
あ、青いよ…!と、ついつい小鳩くんにツッコんでしまう。私は大人になってしまったんだ…。
短編集だけど、とある登場人物が鍵で、始まりから終わりまで一貫した話のような感じ。
booklog.jp/item/1/44884...
読了。
あ、青いよ…!と、ついつい小鳩くんにツッコんでしまう。私は大人になってしまったんだ…。
短編集だけど、とある登場人物が鍵で、始まりから終わりまで一貫した話のような感じ。
booklog.jp/item/1/43967...
読了。
朝が、ちゃんとしっかり悲しんだ、泣いた。これからどうなるか。
槙生は強いけど、それは傷つきながら得てきた強さもあると思う。その強さでそのままの自分で友達や恋人、仕事を得て、生きづらいけど、それなりに幸せでもあると思う。
実里と槙生はどうあっても相容れられなかったんだろうなぁ…。
booklog.jp/item/1/43967...
読了。
朝が、ちゃんとしっかり悲しんだ、泣いた。これからどうなるか。
槙生は強いけど、それは傷つきながら得てきた強さもあると思う。その強さでそのままの自分で友達や恋人、仕事を得て、生きづらいけど、それなりに幸せでもあると思う。
実里と槙生はどうあっても相容れられなかったんだろうなぁ…。
booklog.jp/item/1/40653...
読了。
「悲劇を美談にしない」がしっくりくる。どれもそれぞれの小さな世界の中で起こる悲劇も悲しさもやるせなさも、救いもあるけど美談ではない。人生の善悪は他人が決めるものではなく、その人が良ければそれが最善なのだ。
「魔王」は学生時代を過ごしたあの市がモデルではなかろうかと思って、個人的に景色をダブらせて読んでしまった。自然の緑と空の青、金魚の池…。
booklog.jp/item/1/40653...
読了。
「悲劇を美談にしない」がしっくりくる。どれもそれぞれの小さな世界の中で起こる悲劇も悲しさもやるせなさも、救いもあるけど美談ではない。人生の善悪は他人が決めるものではなく、その人が良ければそれが最善なのだ。
「魔王」は学生時代を過ごしたあの市がモデルではなかろうかと思って、個人的に景色をダブらせて読んでしまった。自然の緑と空の青、金魚の池…。
それ以外でも、SNSで一気に拡散されて、燃やされていくコンテンツの多いことよ…
それ以外でも、SNSで一気に拡散されて、燃やされていくコンテンツの多いことよ…
「MIU404」を見ると、リアリティ寄りで心がギュッと掴まれるような心地にもなりつつ、どこかフィクションめいていて、かなり多方面に配慮された脚本でノンストレスで見られる。
「ふてほど」を見ると、荒唐無稽で独特のノリ、ハマる人は物凄くハマる、ハマらない人は苛々するだろうなという内容。熱狂的ファンと、熱いアンチを生み出していたなぁと。
「MIU404」を見ると、リアリティ寄りで心がギュッと掴まれるような心地にもなりつつ、どこかフィクションめいていて、かなり多方面に配慮された脚本でノンストレスで見られる。
「ふてほど」を見ると、荒唐無稽で独特のノリ、ハマる人は物凄くハマる、ハマらない人は苛々するだろうなという内容。熱狂的ファンと、熱いアンチを生み出していたなぁと。
資金洗浄…
やりきれない…でも、こんな世界がきっとずっと広がってる。
ドラマなんだけど、リアルなのがヒヤリとする。
資金洗浄…
やりきれない…でも、こんな世界がきっとずっと広がってる。
ドラマなんだけど、リアルなのがヒヤリとする。
3話、4話をみた。
伏線、考察、流れるような展開とセリフ。徐々に登場人物の背景も見えてきた。
菅田将暉演じる久住が不気味すぎる。
3話、4話をみた。
伏線、考察、流れるような展開とセリフ。徐々に登場人物の背景も見えてきた。
菅田将暉演じる久住が不気味すぎる。