ログイン出来なくなって苦労した💦

入会お待ちしております

番外編4
「神殿?協会の類か?」
聞きなれない土地名と名称を言われたせいか、聞き返してしまう。
「確か、手塚だったか?お前も身喰いか?」
身食い??またしても聞きなれない言葉を耳にした。も とはほかに誰が?と思ったのはなぜだろうか。
「いや..。私たちのせいで巻き込んでしまい申し訳ない。あちらから呼んで貰えれば、元の世界に戻れるはずだ」
「俺と一緒にいた女性がどこに行ったか知っているか?」
今がんがえるべきは彼女のことだけでいい。
「...まさか...若い女性が一緒だったのか?」
少し焦った顔をした 水色髪の青年に向かって頷く

番外編3
気がついたら どこかの教会みたいなとこの前に自分が転がっていたらしい。
抱きしめていた最愛の人がいないのに気がついて慌てて立ち上がる。
忍足のペアだった水色の髪の男が 同じように誰かを探しているので思い切って声をかけた。「お前忍足のペアの留学生だろう?ここがどこかわかるなら教えて欲しい」と。
「おそらくではあるが エーレンフェストの神殿だ...。どの時期かはわからん」しかめっ面した彼の声に怪訝な顔を向けた。

番外編2
俺の大事な人を抱きしめどこかに落ちてゆく感覚を受け入れる。
このまま彼女と2人ならば地獄でもついて行く。ふと横を見たら 忍足とペアを組んでいた綺麗な
水色の髪男が 紺色の髪少女を自分と同じように抱きしめたまま落ちていくのが見えた。

ひっそりと 書いてるお話の番外編 1

手塚は 細い腕を掴んだ。
大事な人がなんか大変なことに巻き込まれていたのに気がついていたのに、今まで行動できなかった自分に歯噛みする。助けたいと思った。
彼女は、自分を省みず大切なものを守ろうとする。ならば自分は 彼女の大切なものごと守らなければならない。

結構文字数書けるっぽいな。👍

mixi2とブルスカ使い分け方法悩ましいな( ・∇・)ほうほう

しかし 切手不足で送ってくるのって悪意しか感じない😭

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