しらすくん
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しらすくん
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めしをよこせ
最近のやつです
August 8, 2024 at 6:42 AM
最近のやつです
June 26, 2024 at 6:24 AM
毎日毎日否が応にも「奴隷船」というワードを想起させずにおかない満員電車が今日に限って無人である。いや、正確には無人ではない。座席にただ一人、頭髪の生え際をコンキスタされつつある中年男性が座っている。待てよ、これどこかで見たな。あれだ、この電車に乗ってると様々な異変があって、それを察知したり対処したりしながら先頭車両目指して進まないと降りられないあれだ。
早速車内を見回し異変を探す。すぐに見つかった。電車の床から黒い腕が一本伸びていて、すぐ横の壁には「Ado握手会」と張り紙がされている。うっせえわと呟きながら次の車両へ向かう。背後で放置された手が寂しそうに床を掻きむしる音が聞こえた。
June 25, 2024 at 5:32 AM
ぞうさん ぞうさん
お鼻が長いのね
そうよ 母さんも 長いのよ

ぞうさん ぞうさん
力が欲しいのね
そうよ 母さんを 超えるのよ

ぞうさん ぞうさん
すべては夢なのね
そうよ 朝が来て 終わるのよ
June 11, 2024 at 5:55 AM
母の使いで親戚の家にお中元を届けに来た。居心地が悪い。というのもこの家は昔から巨大なヤスデのような動物を居間で何匹も飼育していて、残念ながら僕には巨大ヤスデがのたうち回るのを眺めながらゆっくり茶をすするような趣味はないので、引き留める親戚の声を振り切るように家を出てきたのだが、少し歩いたところで背後で凄まじい爆発音が鳴り響き、振り返ると親戚の家がほとんど跡形もなく吹き飛んでいた。ここに至って僕は母が持たせたお中元の中身が高性能爆薬だったことを悟ったのだが、それはともかく大変なのは巨大ヤスデがことごとく脱走してこちらに向かってきていることで、さてこいつらをどうしたものか。
June 9, 2024 at 10:27 AM
来るんじゃなかった。
来るんじゃなかった。
呼吸がゼェゼェと切れる。足がもつれる。よく知りもしない山に、山菜取りになんか来るんじゃなかった。
背後に迫る足音と唸り声。ぼくは初めて訪れた、前後左右も定かでない山の奥で熊に追いかけられている。何が熊の気に触ったのか分からないが、とにかくあいつは明確な敵意を持って僕を追ってきている。
「止まれってお前!背中!背中!」
え?
振り返ると、もうすぐそばに迫った熊が僕の背中を指差しながら人間ノ言ばをををををを?を? あ

「ケケケケケケはいれたはいれたはいれたはいれたはいれた」
「チッ、間に合わなかったか!しゃあねえ!」
熊が戦闘の構えを取る。帳が降りた。
June 5, 2024 at 1:28 PM
過去分ですが載せてなかったやつ
June 2, 2024 at 12:15 PM
近所のラーメン屋でモヤシをもそもそと噛んでいると突然入口のドアが勢いよく開いて鎧兜を着込んだ小太りのオッサンが転がり込んできた。
「御注進!御注進!小早川秀秋殿、寝返り!脇坂安治、朽木元綱、小川祐忠、赤座直保らも右に同じく!都合四千の裏切り者が大谷勢と交戦中!御免!!」大声で喚き散らすと、そのままの勢いで店から転がり出ていく。

「あれどうします?毎日来て同じ事言って出てくんですけど…」
「知らねえよ。次来たら裏に連れてって殺せ」
「…やっぱバレてんすかねえ、ウチが……」

厨房で何やらひそひそ話。しかしよく聞き取れない。
まあいいか。ラーメン食お。しかしこのチャーシューの配置、どこかで…
May 18, 2024 at 5:08 AM
近所のラーメン屋でモヤシをもそもそと噛んでいると突然入口のドアが勢いよく開いて両腕の欠損したアンドロイドが肩口から白い汁を吹き出しながら入店してきた。「すいませんwww両腕なくても食えるラーメンって置いてますかwww」厨房で店長らしき髭面の男が別の店員に目配せする。「もちろんございます、当店は完全バリアフリーでございます」言うや否や店員はアンドロイドに飛び掛かり組み伏せてその肛門に直径5センチほどの電動式ノズルを突き立てラーメンを直接流し込み始めた。ヴヴヴヴヴヴヴ!「お゛お゛っ!お゛お゛お゛お゛ッ!!」アンドロイドの両眼からとめどなく流れ出す背脂。それは随喜の迸りか、あるいは怨嗟の涙か。
May 13, 2024 at 1:23 AM
というわけで直近のラーメンです
May 8, 2024 at 6:31 AM
近所のラーメン屋でモヤシをもそもそと噛んでいると突然入口のドアが勢いよく開いてシスターの格好をした黒人の女性が8人ほどなだれ込んできてノリノリでHail Holy Queenを合唱し始めた。「テメェらここは教会じゃねえ……」出刃包丁を手に厨房から踊り出そうとした店員のその体は、しかし女がシスター服の下から取り出したAKの連射で無惨に引きちぎられ床に崩れ落ちる。
「来やがったな馬鹿がよォ!ここでやんのかァ!」見回せば店員も客も手に手にアサルトライフルや無反動砲や焼夷手榴弾を持ち撤退抗戦の構えだ。僕は何か持ってたっけ。えーとえーと。
May 8, 2024 at 6:23 AM
近所のラーメン屋でモヤシをもそもそと噛んでいると突然入口のドアが勢いよく開いて初老の男性が転がり込むように入店してきた。「天皇!天皇はどこだ!!」店員がいらっしゃいませを言う間もなく男性が叫ぶ。「ワシはどうしても天皇に会わなきゃならん!!」
目を白黒させ口からは泡を吹きながら、見るとその右手には何かを書き殴ったA4の紙を何枚か束ねて持っている。「本物」だ、「本物」が来た。僕の胸はにわかに踊った。
その時、厨房から店員が一人出てきて男性の前に立ち塞がり「朕が天皇である」と言ったが「お前はラーメン屋だろうが!厨房に戻れ!!」と返されてすごすご引き下がっていった。色々噛み合わねえもんだな。
May 8, 2024 at 5:33 AM
19時12分東京発河口湖行き中央線通勤快速は激烈に混雑していて労働で疲弊しきった肉体と精神に容赦のない死体蹴りを加える。混濁した脳裏には意識せず「奴隷」「負け組」「死ぬまで続く砂漠行」などのワードがランダムに明滅して、その現実を直視したくないぼくは何か救いはないのかと車内を見渡すのだけれど、そこにはつい先程墓場から這い出てきましたといった風体の死んだ目の数々が海綿の如く茫洋とふわふわと所在なく揺れているだけで、結局ぼくも救われない1時間を諦めて受け入れてふわふわと所在なく揺れているしかない。
厭離穢土。欣求浄土。厭離穢土。欣求浄土。列車がレールの継ぎ目を通過するたびに、呪詛と怨嗟がこだまする。
April 12, 2024 at 6:58 AM
「小説家になろう」がラノベ専用サイトと知らないでごく普通の短編書いて投稿してたことがあります
March 21, 2024 at 8:55 AM
件のお地蔵さん。
何か感じますか?
March 16, 2024 at 4:06 AM
むかし住んでたとこの近所に交通事故多発の交差点があって、俺が住み始めた頃にはもう色々対策されてそんなに事故起きてなかったんだけど
過去に結構な数の死亡事故があったらしくて、その交差点のそばの歩道に慰霊のためのお地蔵さんが設置してあった。
そのお地蔵さんの前を通る時だけ、毎回急に体がズシッと重くなるというか、いきなり重力が2倍になったような妙な感覚を覚えた(離れると元に戻る)んだけど、あれは何だったんだろう。
March 16, 2024 at 4:05 AM
マザーファッカーエアラインからファックミサイルのファッキンプレゼントだ!!
March 14, 2024 at 3:21 PM
チンポ!!
March 14, 2024 at 3:20 PM
うんち!
March 14, 2024 at 3:20 PM
えっブルースカイって下ネタに厳しいんですか?
ちょっとライン探ってみよう
March 14, 2024 at 3:20 PM
突然テレビから異様に長い黒髪で白いワンピース着た女が出てきたから「ウワーッ貞子だ!」って叫んだら「貞子!?誰よその女!」って問い詰められてめちゃくちゃ焦ったけどちゃんと説明したら分かってくれたみたいなのでこれから仲直りセックスしまーす
February 28, 2024 at 3:01 AM
ゆぴらしさんの夢漫画を出力。思ったより平和でハッピーな感じで良かった。唐突に殺人とか起きたらどうしようかと思ってた
February 16, 2024 at 7:47 AM
直近のラーメンです
February 10, 2024 at 5:16 AM
直近のねこです
February 10, 2024 at 3:54 AM
えっブルースカイって300字も書き込めるんですか!すごい!
えっとじゃあ何書こうかな、えっとえっと、君は玄関のドアを開けた瞬間視界が眩い光に射抜かれて前後不覚になったことはあるかい?その光は君を360度あまねく照らし出して、もう君は全くどこを向いても真っ白な光しか見えなくて、あぁ、自分はもしかして、数多の求道者たちがその途上でことごとく挫折し脱落してきた神域の彼岸へ至る階梯を一足飛びにすっ飛ばして「そこ」に来てしまったんじゃないか、そしたら不意にポケットの電話が鳴って、出てみると不動産投資の勧誘で、その瞬間光はすっと引いて見慣れた風景が戻ってくる。なに、絶望することはないさ。今日も空が青い。
February 8, 2024 at 7:29 AM