ポリ達が帰宅してラミの部屋に行く、その頃にはラミも少し落ち着いてて入りなさいと言って2人の話を聞こうとするけど、聞けば聞くほど嫉妬してしまいだんだん感情的になる。

｢兄さんはああですからね仕方ないです。しかし、随分と楽しんでいるように見えましたがね｣とポリにちょっと嫌味言うようになり、このままじゃだめだと、気持ちが伝わらないと思い｢貴方じゃないと意味がないんです！｣って勢いで言うポリ

ラミはそれを聞いて嘲笑うけどポリ達は「それなら体に教えるしかないですね、僕たちがどれだけラミー様を思っているのかを」って言ってポリラミ分からせおせっせ編が始まる

これラミはぐちゃぐちゃになってて感情任せに怒鳴ってそうだけど、早く気づいた方がいいよ....それ''嫉妬''って言うんだよ。