だんだん来なくなるとも思うけど……
だんだん来なくなるとも思うけど……
ただ、木綱仰波が最初に失うことになってしまった「銀鏡千都」という人間が、それだけ彼のなかでは大きかったんじゃないかなって思ったので長々と書かせていただきました。まあ彼友達も少ないしさ……。
ただ、木綱仰波が最初に失うことになってしまった「銀鏡千都」という人間が、それだけ彼のなかでは大きかったんじゃないかなって思ったので長々と書かせていただきました。まあ彼友達も少ないしさ……。
自分がもっと頭が良くて、銀鏡さんくらい周りが見える大人になれてたら、せめて後悔だけははしなくても済んだんじゃないかという思いから、元々興味のあったオカルト、ひいては最初の事件に関連する民俗学という分野を専攻するため、仲良しの先輩もいなくなった高校生活最後の1年を勉強に費やすことになる木綱仰波。
自分がもっと頭が良くて、銀鏡さんくらい周りが見える大人になれてたら、せめて後悔だけははしなくても済んだんじゃないかという思いから、元々興味のあったオカルト、ひいては最初の事件に関連する民俗学という分野を専攻するため、仲良しの先輩もいなくなった高校生活最後の1年を勉強に費やすことになる木綱仰波。
またおかしなことに巻き込まれたんじゃって思うけど、自分を助けに来てくれたこともあったし、きっと帰ってくるって信じて待つことしかできなかった。
辻之さんが一生懸命探しても何の情報も手に入らなくて、そこで初めて「銀鏡千都がいなくなった」事実を認識して。
でも探偵の辻之さんに出来なかったことが一介の高校生である自分に出来るかと言われたらそんな事は決して無いことだって分かっているし、どこにもぶつけられない後悔ともう会えないという寂しさを抱えて
またおかしなことに巻き込まれたんじゃって思うけど、自分を助けに来てくれたこともあったし、きっと帰ってくるって信じて待つことしかできなかった。
辻之さんが一生懸命探しても何の情報も手に入らなくて、そこで初めて「銀鏡千都がいなくなった」事実を認識して。
でも探偵の辻之さんに出来なかったことが一介の高校生である自分に出来るかと言われたらそんな事は決して無いことだって分かっているし、どこにもぶつけられない後悔ともう会えないという寂しさを抱えて
お馬鹿
お馬鹿