テーマやストーリーではなく､表現や文章自体を楽しむタイプの読書をしているか否かが､好き嫌いの分かれどころかと感じた一冊｡

5年つんでいた佐藤 哲也さんの｢イラハイ｣を読了

春ですね。

オッペンハイマーはインプレ稼ぎたいメディアが原爆映画なのに日本を描いていないとか、〜を描いていないとか煽って、それに賛同する投稿が一定数増えることが予想されるので、あまりSNSで触れたくない映画。

私個人としては、そこに焦点を置いた映画ではないので、これだけさっぱり写さない方が、中途半端に描くより圧倒的にテーマが明確になっているように感じる。

この映画の日本での広報が、100%予見できる、大小の炎上をどのように捌いて、この映画をブランディングしていくのかには興味あります。

オッペンハイマー鑑賞してきた。
3時間、人をスクリーンから貼り付けさせる、ノーラン監督の演出、構成が素晴らしいと感じた映画。

オッペンハイマー鑑賞するよ。

形や陰影に惹かれて撮影した写真に対して、色が美しいと思って撮影した写真の表現は数段難しいと思ってます。

4年ぐらい前に一度間引いたのに、また本棚がキャパオーバーを訴えてきて、頭を抱えています。

スタバに来た時は、ドリップ/アメリカン/ホワイトモカの三択なのですが、最近ホワイトモカにチョコレートシロップトッピングという技を身につけました。

空中階のカフェが好きです。

3月末なのに寒すぎませんか。

初期のTwitterのような､誰をフォローしようか､といったワクワクがありますね｡ こんばんは｡ ごきげんよう｡