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映画、フロンターレ、乃木坂46（池田瑛紗）、アトロクほかラジオ
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2,834 likes, 0 comments - ayame.tsutsui.official on December 8, 2025
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December 8, 2025 at 10:35 AM
『WEAPONS／ #ウェポンズ 』ザック・クレッガー監督
どんなジャンルの映画であれ、結末に向けてテンションのカーブが最高潮に達して、その余韻に包まれて終わる映画が好きなんだと気付かされた。娯楽映画ではこのカーブを作るのは当たり前に思えて、ストーリー、音楽、編集、そしてアクションが一体となって突き進んでいる映画を目にすることはなかなか少ないと思う。
その意味でこの『ウェポンズ』は、謎に包まれた子どもたちの失踪。真相に近づいているようでなかなか近づけないジレンマ。それらを繋ぐ各登場人物の視点を介した語り口。それら全てがクライマックスに向けて上昇気流に乗っている最高の映画。5億点。
どんなジャンルの映画であれ、結末に向けてテンションのカーブが最高潮に達して、その余韻に包まれて終わる映画が好きなんだと気付かされた。娯楽映画ではこのカーブを作るのは当たり前に思えて、ストーリー、音楽、編集、そしてアクションが一体となって突き進んでいる映画を目にすることはなかなか少ないと思う。
その意味でこの『ウェポンズ』は、謎に包まれた子どもたちの失踪。真相に近づいているようでなかなか近づけないジレンマ。それらを繋ぐ各登場人物の視点を介した語り口。それら全てがクライマックスに向けて上昇気流に乗っている最高の映画。5億点。
December 2, 2025 at 12:29 PM
『WEAPONS／ #ウェポンズ 』ザック・クレッガー監督
どんなジャンルの映画であれ、結末に向けてテンションのカーブが最高潮に達して、その余韻に包まれて終わる映画が好きなんだと気付かされた。娯楽映画ではこのカーブを作るのは当たり前に思えて、ストーリー、音楽、編集、そしてアクションが一体となって突き進んでいる映画を目にすることはなかなか少ないと思う。
その意味でこの『ウェポンズ』は、謎に包まれた子どもたちの失踪。真相に近づいているようでなかなか近づけないジレンマ。それらを繋ぐ各登場人物の視点を介した語り口。それら全てがクライマックスに向けて上昇気流に乗っている最高の映画。5億点。
どんなジャンルの映画であれ、結末に向けてテンションのカーブが最高潮に達して、その余韻に包まれて終わる映画が好きなんだと気付かされた。娯楽映画ではこのカーブを作るのは当たり前に思えて、ストーリー、音楽、編集、そしてアクションが一体となって突き進んでいる映画を目にすることはなかなか少ないと思う。
その意味でこの『ウェポンズ』は、謎に包まれた子どもたちの失踪。真相に近づいているようでなかなか近づけないジレンマ。それらを繋ぐ各登場人物の視点を介した語り口。それら全てがクライマックスに向けて上昇気流に乗っている最高の映画。5億点。
久保さん卒コン、演出とセトリがガチでファンがいちばん観たいものを分かりすぎてて凄すぎた。
全ツでこれをやれとは言わない、バスラくらいはこのレベルのライブにしてほしい。
全ツでこれをやれとは言わない、バスラくらいはこのレベルのライブにしてほしい。
November 27, 2025 at 12:30 PM
久保さん卒コン、演出とセトリがガチでファンがいちばん観たいものを分かりすぎてて凄すぎた。
全ツでこれをやれとは言わない、バスラくらいはこのレベルのライブにしてほしい。
全ツでこれをやれとは言わない、バスラくらいはこのレベルのライブにしてほしい。
『落下の王国 4Kデジタルリマスター』監督：ターセム・シン
初鑑賞。なんとなくの事前のイメージで、「ロケーションや映像がとんでもなく美しい映画だけど、話は小難しいんでしょう？」と思っていたが、ド直球な復讐譚でもあり、再生の物語でもあり、まさかのスタントマンへのラブレター映画でもあったとは…俺の中では『ワンハリ』とか最近の『MI』シリーズとか『トップガン・マーヴェリック』と同じ棚に入った。
映画や物語の構造をそのまま映像にしたような空想の世界はどんだけ手間と時間がかかったんだ？というロケーションと美しさに加え、ギョッとするほどのアクションや爆発シーンがあり、想像してた以上に構えずに楽しめた。
初鑑賞。なんとなくの事前のイメージで、「ロケーションや映像がとんでもなく美しい映画だけど、話は小難しいんでしょう？」と思っていたが、ド直球な復讐譚でもあり、再生の物語でもあり、まさかのスタントマンへのラブレター映画でもあったとは…俺の中では『ワンハリ』とか最近の『MI』シリーズとか『トップガン・マーヴェリック』と同じ棚に入った。
映画や物語の構造をそのまま映像にしたような空想の世界はどんだけ手間と時間がかかったんだ？というロケーションと美しさに加え、ギョッとするほどのアクションや爆発シーンがあり、想像してた以上に構えずに楽しめた。
November 24, 2025 at 12:24 PM
『落下の王国 4Kデジタルリマスター』監督：ターセム・シン
初鑑賞。なんとなくの事前のイメージで、「ロケーションや映像がとんでもなく美しい映画だけど、話は小難しいんでしょう？」と思っていたが、ド直球な復讐譚でもあり、再生の物語でもあり、まさかのスタントマンへのラブレター映画でもあったとは…俺の中では『ワンハリ』とか最近の『MI』シリーズとか『トップガン・マーヴェリック』と同じ棚に入った。
映画や物語の構造をそのまま映像にしたような空想の世界はどんだけ手間と時間がかかったんだ？というロケーションと美しさに加え、ギョッとするほどのアクションや爆発シーンがあり、想像してた以上に構えずに楽しめた。
初鑑賞。なんとなくの事前のイメージで、「ロケーションや映像がとんでもなく美しい映画だけど、話は小難しいんでしょう？」と思っていたが、ド直球な復讐譚でもあり、再生の物語でもあり、まさかのスタントマンへのラブレター映画でもあったとは…俺の中では『ワンハリ』とか最近の『MI』シリーズとか『トップガン・マーヴェリック』と同じ棚に入った。
映画や物語の構造をそのまま映像にしたような空想の世界はどんだけ手間と時間がかかったんだ？というロケーションと美しさに加え、ギョッとするほどのアクションや爆発シーンがあり、想像してた以上に構えずに楽しめた。
東高根森林公園、スバラシ。
ちょうどいい広さと人のいなさ。
ちょうどいい広さと人のいなさ。
November 22, 2025 at 5:54 AM
東高根森林公園、スバラシ。
ちょうどいい広さと人のいなさ。
ちょうどいい広さと人のいなさ。
名前も変えるといよいよ自分でも誰だってなるな
November 21, 2025 at 12:47 PM
名前も変えるといよいよ自分でも誰だってなるな
乃木坂46 6期生の #新参者 21日の回行ってきた。特典映像収録でセトリに入ってることは知ってしまっていたけど、川端晃菜センターの「ぐるぐるカーテン」とにかくエモすぎ。
全ツの祝祭感と比較するととにかくエモに振っている気がする。期別曲のゾーンであえて5期生曲をあの曲にしてるのも、センターがあの人なのも、前回の新参者へのリスペクトを感じて泣ける。
座席も全員の表情が見えつつ全員のフォーメーションも見れる良席だった。
#突き抜けろ乃木坂六期
全ツの祝祭感と比較するととにかくエモに振っている気がする。期別曲のゾーンであえて5期生曲をあの曲にしてるのも、センターがあの人なのも、前回の新参者へのリスペクトを感じて泣ける。
座席も全員の表情が見えつつ全員のフォーメーションも見れる良席だった。
#突き抜けろ乃木坂六期
November 21, 2025 at 12:16 PM
乃木坂46 6期生の #新参者 21日の回行ってきた。特典映像収録でセトリに入ってることは知ってしまっていたけど、川端晃菜センターの「ぐるぐるカーテン」とにかくエモすぎ。
全ツの祝祭感と比較するととにかくエモに振っている気がする。期別曲のゾーンであえて5期生曲をあの曲にしてるのも、センターがあの人なのも、前回の新参者へのリスペクトを感じて泣ける。
座席も全員の表情が見えつつ全員のフォーメーションも見れる良席だった。
#突き抜けろ乃木坂六期
全ツの祝祭感と比較するととにかくエモに振っている気がする。期別曲のゾーンであえて5期生曲をあの曲にしてるのも、センターがあの人なのも、前回の新参者へのリスペクトを感じて泣ける。
座席も全員の表情が見えつつ全員のフォーメーションも見れる良席だった。
#突き抜けろ乃木坂六期
朝ドラ『ばけばけ』、もはや面白い上に愛おしい。先週はおトキがヘブン先生の女中になる＝妾になるというセンシティブな展開を笑いに変えていたが、あの展開がなんとなく安心してみれるのも歴史を知っているから＋オープニングの写真とハンバートハンバートの主題歌のおかげだと思う。
それでいて母・フミがトキの心情を「怖かっただろう」と代弁するシーンは突き刺さる。本当にすごい。
それでいて母・フミがトキの心情を「怖かっただろう」と代弁するシーンは突き刺さる。本当にすごい。
November 18, 2025 at 11:00 PM
朝ドラ『ばけばけ』、もはや面白い上に愛おしい。先週はおトキがヘブン先生の女中になる＝妾になるというセンシティブな展開を笑いに変えていたが、あの展開がなんとなく安心してみれるのも歴史を知っているから＋オープニングの写真とハンバートハンバートの主題歌のおかげだと思う。
それでいて母・フミがトキの心情を「怖かっただろう」と代弁するシーンは突き刺さる。本当にすごい。
それでいて母・フミがトキの心情を「怖かっただろう」と代弁するシーンは突き刺さる。本当にすごい。
『君と私』チョ・ヒョンチョル監督
2014年4月に韓国で発生したセウォル号沈没事故を題材に、済州島行きの修学旅行を翌日に控えた2人の少女が過ごす、夢のような1日をつづった青春ドラマ。
（映画.comのあらすじより)
確かにこの後起こる悲劇を思いながら見ると、この映画内で起きる出来事はより輝きを増すのだが、映画の中でも「死」を予感させる展開なども結構出てきて、それがなかなかのノイズに感じてしまった。
ただし、それを補うくらい主演の2人の魅力が炸裂しているとは思う。
2014年4月に韓国で発生したセウォル号沈没事故を題材に、済州島行きの修学旅行を翌日に控えた2人の少女が過ごす、夢のような1日をつづった青春ドラマ。
（映画.comのあらすじより)
確かにこの後起こる悲劇を思いながら見ると、この映画内で起きる出来事はより輝きを増すのだが、映画の中でも「死」を予感させる展開なども結構出てきて、それがなかなかのノイズに感じてしまった。
ただし、それを補うくらい主演の2人の魅力が炸裂しているとは思う。
November 18, 2025 at 1:18 PM
『君と私』チョ・ヒョンチョル監督
2014年4月に韓国で発生したセウォル号沈没事故を題材に、済州島行きの修学旅行を翌日に控えた2人の少女が過ごす、夢のような1日をつづった青春ドラマ。
（映画.comのあらすじより)
確かにこの後起こる悲劇を思いながら見ると、この映画内で起きる出来事はより輝きを増すのだが、映画の中でも「死」を予感させる展開なども結構出てきて、それがなかなかのノイズに感じてしまった。
ただし、それを補うくらい主演の2人の魅力が炸裂しているとは思う。
2014年4月に韓国で発生したセウォル号沈没事故を題材に、済州島行きの修学旅行を翌日に控えた2人の少女が過ごす、夢のような1日をつづった青春ドラマ。
（映画.comのあらすじより)
確かにこの後起こる悲劇を思いながら見ると、この映画内で起きる出来事はより輝きを増すのだが、映画の中でも「死」を予感させる展開なども結構出てきて、それがなかなかのノイズに感じてしまった。
ただし、それを補うくらい主演の2人の魅力が炸裂しているとは思う。
『旅と日々』三宅唱監督
不思議な入れ子構造になっている映画で、前半は河合優実が主人公を演じる劇中映画、後半はその映画の韓国人脚本家が旅をする。どちらも日常から切り離されたロケーションでの旅行と、旅先での出会いを描いているが、トーンは真逆。どちらも何気ない会話の中にスリリングさとおかしみがあって目が離せない映画だった。
どの場面を切り取っても、劇中に出てくるフィルムカメラで撮られたような質感のポスターアートになりそうで、ファーストショットの雑然としたビル群でさえ美しい。
不思議な入れ子構造になっている映画で、前半は河合優実が主人公を演じる劇中映画、後半はその映画の韓国人脚本家が旅をする。どちらも日常から切り離されたロケーションでの旅行と、旅先での出会いを描いているが、トーンは真逆。どちらも何気ない会話の中にスリリングさとおかしみがあって目が離せない映画だった。
どの場面を切り取っても、劇中に出てくるフィルムカメラで撮られたような質感のポスターアートになりそうで、ファーストショットの雑然としたビル群でさえ美しい。
November 15, 2025 at 10:32 AM
『旅と日々』三宅唱監督
不思議な入れ子構造になっている映画で、前半は河合優実が主人公を演じる劇中映画、後半はその映画の韓国人脚本家が旅をする。どちらも日常から切り離されたロケーションでの旅行と、旅先での出会いを描いているが、トーンは真逆。どちらも何気ない会話の中にスリリングさとおかしみがあって目が離せない映画だった。
どの場面を切り取っても、劇中に出てくるフィルムカメラで撮られたような質感のポスターアートになりそうで、ファーストショットの雑然としたビル群でさえ美しい。
不思議な入れ子構造になっている映画で、前半は河合優実が主人公を演じる劇中映画、後半はその映画の韓国人脚本家が旅をする。どちらも日常から切り離されたロケーションでの旅行と、旅先での出会いを描いているが、トーンは真逆。どちらも何気ない会話の中にスリリングさとおかしみがあって目が離せない映画だった。
どの場面を切り取っても、劇中に出てくるフィルムカメラで撮られたような質感のポスターアートになりそうで、ファーストショットの雑然としたビル群でさえ美しい。
星野源のオールナイトニッポンで新しく始まった歌詞のコーナー。ブルーハーツの「すてごま」の歌詞の話で途中まで面白かったけど、最後急に歌詞の意味を矮小化する雰囲気で話しだして「？」となった。、
May 9, 2025 at 12:14 PM
星野源のオールナイトニッポンで新しく始まった歌詞のコーナー。ブルーハーツの「すてごま」の歌詞の話で途中まで面白かったけど、最後急に歌詞の意味を矮小化する雰囲気で話しだして「？」となった。、
『ライブや、歌番組でカメラを貫通して電波ぶち抜いて観てくれたあなたが「目があった」と思ってくれた時も、その瞬間私たちの世界には私とあなたしか居ないのです。』
しかしこれをアイドルが言うのあまりにもすごい。「カメラを貫通して電波をぶち抜いて」ってすごい。
#池田瑛紗
#てれぱんぶろぐ
#乃木坂46
www.nogizaka46.com/s/n46/diary/...
しかしこれをアイドルが言うのあまりにもすごい。「カメラを貫通して電波をぶち抜いて」ってすごい。
#池田瑛紗
#てれぱんぶろぐ
#乃木坂46
www.nogizaka46.com/s/n46/diary/...
眩しかった
こんにちは、池田瑛紗です。昨日の乃木坂工事中にて、38枚目シングルの選抜発表がありました。選抜メンバーとして活動させていただきます、本当にありがとうございます！感謝の気持ちを忘れず、精進します。直後はネガティブな気持ちにもなりました、私の存在
www.nogizaka46.com
March 3, 2025 at 10:56 AM
『ライブや、歌番組でカメラを貫通して電波ぶち抜いて観てくれたあなたが「目があった」と思ってくれた時も、その瞬間私たちの世界には私とあなたしか居ないのです。』
しかしこれをアイドルが言うのあまりにもすごい。「カメラを貫通して電波をぶち抜いて」ってすごい。
#池田瑛紗
#てれぱんぶろぐ
#乃木坂46
www.nogizaka46.com/s/n46/diary/...
しかしこれをアイドルが言うのあまりにもすごい。「カメラを貫通して電波をぶち抜いて」ってすごい。
#池田瑛紗
#てれぱんぶろぐ
#乃木坂46
www.nogizaka46.com/s/n46/diary/...
放課後PODCAST#73 宇多丸は東京を救えるか!? ボードゲーム『ボルカルス』で遊ぶ！
アフター6ジャンクション 2 · Episode
open.spotify.com
March 1, 2025 at 10:40 AM
『逃げ水』の2番のサビの「僕が見ているもの それが真実でも幻でも構わない」から始まる歌詞、与田ちゃん卒コンでの大園桃子さん登場の状況にあまりにも合いすぎてて、あれ以降聴くたびに涙ぐんでしまう。
秋元康の歌詞をあんまり褒めたかないんだけどこればかりは仕方ない。
#与田祐希
#大園桃子
#与田祐希卒業コンサート
秋元康の歌詞をあんまり褒めたかないんだけどこればかりは仕方ない。
#与田祐希
#大園桃子
#与田祐希卒業コンサート
February 28, 2025 at 10:34 AM
『逃げ水』の2番のサビの「僕が見ているもの それが真実でも幻でも構わない」から始まる歌詞、与田ちゃん卒コンでの大園桃子さん登場の状況にあまりにも合いすぎてて、あれ以降聴くたびに涙ぐんでしまう。
秋元康の歌詞をあんまり褒めたかないんだけどこればかりは仕方ない。
#与田祐希
#大園桃子
#与田祐希卒業コンサート
秋元康の歌詞をあんまり褒めたかないんだけどこればかりは仕方ない。
#与田祐希
#大園桃子
#与田祐希卒業コンサート
明日は夫婦で『アノーラ』観るつもりなんだけど大丈夫なんだろうか。内容的に。
February 28, 2025 at 3:38 AM
明日は夫婦で『アノーラ』観るつもりなんだけど大丈夫なんだろうか。内容的に。
去年のベスト映画『トラップ』Blu-rayが来たので観ている。序盤からジョシュ・ハートネットがずっと面白いんだよな。
February 25, 2025 at 2:25 PM
去年のベスト映画『トラップ』Blu-rayが来たので観ている。序盤からジョシュ・ハートネットがずっと面白いんだよな。
いい加減Xにも愛想尽かしかけてるので、こっちメインにするか…
February 25, 2025 at 12:52 PM
いい加減Xにも愛想尽かしかけてるので、こっちメインにするか…
#乃木坂46_チートデイ テレビ初披露、めちゃくちゃ可愛すぎてブルースカイに戻ってきてしまった。
August 19, 2024 at 11:32 AM
#乃木坂46_チートデイ テレビ初披露、めちゃくちゃ可愛すぎてブルースカイに戻ってきてしまった。
note.com/shun_inter/n...
フランスに行ったので日記を書きました。（オリンピック期間ではない）
フランスに行ったので日記を書きました。（オリンピック期間ではない）
2024年フランス旅行〜1日目｜しゅんかみ
パリオリンピックの真っ只中…ではなく、開会から約1ヶ月前の6月29日から1週間、パリとニースに旅行に行った。 コロナ禍前は毎年夫婦で海外旅行に行くのが恒例となっていたので、久しぶりの海外。どこに行くかを決める時にはオリンピックのことをすっかり忘れてフランスにしたんだけど、結果的に開会式をパリの解像度がやや上がった状態で観られたのはよかったかも。 とり急ぎのフランスの印象は、めちゃくちゃ人が優し...
note.com
July 31, 2024 at 1:51 PM
note.com/shun_inter/n...
フランスに行ったので日記を書きました。（オリンピック期間ではない）
フランスに行ったので日記を書きました。（オリンピック期間ではない）