顔がいいし、眼帯だし、背中は感染してる部分が入り混じってるし能力に背中を叩いて発動するやつがあるのもあって痛々しくｍなってるのがまた

秋口にhumさんのお陰でFaithをやって、メンタルボロボロながら闇に立ち向かう神父の生き様を見たと思ったら、また冬になってWarframeでメンタルが怪しい神父（顔が良くて金髪眼帯で瞳孔が変異してて背中と腹が丸出しで、自分に痛みを与えつつ銃器の攻撃力を倍増させる能力を持つ生物兵器になったという属性山盛り）を見ることになるとは。
これは精神を悩ませる「何か」に抗うために痛みによって正気を保とうとしてる感じかな……。

どのみちグッズもないことなので、こういう推し色カラーで概念を顕現させてしまうわけですよ。
家族に「ヒカワさんやシジマさんって誰や」と言われそうなデメリットも多少ありますが

わふれの新キャラの神父さん、片目眼帯でもう片目は瞳孔が二つあって腹出し背中出し(なぜなら技を出すとき背中を香炉で叩きつけるから)で、シスターさんのほうは蠱惑的で服装がひらひらしてなおかつふわふわ浮いているのがいいんすよね。

向こうでも書いちゃったけど、わふれのAmir君(シゴデキITエンジニア・おそらく発達障害・元カタギなので兵士として戦闘行為するの悪夢に見るくらい本当は苦手)はこういう考え方するあたり、真３でいうとシジマ向けってわけでですね。
性格的には氷川と真逆だけど、Amir君が自分で自分を修正すると氷川になりそうな感じもあるんすよね。
PCはAmir君の考えを止めたけど、プレイヤーとしては「今１９９９年だし、ループ終わったらサイバースに入ってシジマしない？　多分この頃くらいから東京受胎に向けて氷川も頑張ってるっしょ」ってちょっと言いたくなる邪心がですね(ろくろ)

Warframeとはどういうゲームか。
少々ネタバレですが、
メガテンVの「死にたくなければ手をとれ」の場面でたとえると
知恵（テンノ）「死にたくなければ手をｒｙ」
生命（Warframe）「うるせえ！　入ってくんな！（身体から追い出したうえで相手の手をぶっ刺したり壁に押さえつけからの首締め）」
とぷんぷんしてるところから愛をもってどうにかするゲームです。
きちんと主人公がWarframeと信頼をつくっていると、Warframeだけでは絶対にできなかったことが、二人だと乗り越えられることがあってですね（ろくろ）

そういうわけで、イベントに関係したりセリフがあったり各ダンジョンのボスの悪魔をまとめたもの。これでもけっこういます。
あと、内容的に関連イベントの表みたいになりました🤔

VVのアクスタで、３の氷川に関係する場所にいる悪魔をまとめ。
やはり多いし、だいぶお金がかかる