しろわんこ的
banner
shirowanko.bsky.social
しろわんこ的
@shirowanko.bsky.social
アイコンはハスキーのばたこ🚺9歳
とある教育委員会所属
職名:埋蔵文化財発掘調査員。
専門は中世前期の土器、流通、社会構造。
10月〜翌年GWまでの週末は山城登城。
登城数 詳細不明3000over
縄張り図作成約900(要追加修正含む)
城は1人で行きヒッソリと帰るのが好き
*あいさつは友達つくる魔法の言葉。がモットー
思うことはあっても
政治や選挙絡みの事はあまり発言しないことにしてるのだが…

今回は正直
票を入れたくない党や人はいても
入れたいと思うところがない

入れたくないところが勝たないために はどうするかしかない

ネガティブな発想なのはわかってるけど
これはこれで本音だ
July 13, 2025 at 11:56 PM
変な時間に起きる
はなびが気づいて さんぽ?さんぽ?とワシャワシャしてる
ばたこはとっくに気づいているが、「このパターンは散歩はまだだね…」と悟って落ち着いている

昨晩書いていた文章をみる…
やりなおす…
いや、戻す…を繰り返す

1章の中で書くことは決まっている(決めた)はずなのに、たった5行をいったりきたり…

この場合、こだわった割に全体の中身的にはどっちでもよかった…のパターンが多い

それをわかっていながら繰り返す

量が増えないわけだ

若い頃はもう少し勢いに任せて書いていたな

とは言え、そんなに数多くないけど
July 11, 2025 at 6:38 PM
ツィッタランド…
別に昨日今日で急に変わった訳じゃないけれど
何か疲れるなぁ…

フォロワーの大半はポストは
楽しい 面白そう こんなことあった すごかった なんだけど

中には自論と異なる(実際のやり取りの中ならまだしも)状況について
架空の第三者を槍玉にして揶揄する…

2年くらい前からかな…
見ていてしんどいな…
June 20, 2025 at 12:15 AM
このまま65歳(再任用含む)に定年を迎えて何が残るのか…
とか考えるようになった
学生時代が終わって第一の人生
働き出して第二の人生だとしたら
定年後は第三の…
第三の人生を定年のまま終わるのかどうかは
第二の人生の終盤に考えないといけない
とか、考えるようになった
March 1, 2025 at 10:48 AM
もし、今の知識と情報(大学の先生の専門分野や人柄)を持ったまま、改めて進学する大学を選ぶとしたら(成績関係なく)
岡山大学かなぁ…
February 6, 2025 at 12:39 PM
歳をとると
なんでも説教くさくなってあかんわ…
February 2, 2025 at 9:40 AM
1602年築城なんだけど。
矢穴、少なくとも3つの形態あるよな…
時間差って言うのは簡単だけど、たぶんそう簡単に割り切れないんだろうな…
January 4, 2025 at 1:45 PM
今日は年末年始前に病院へ。
ここ最近、急激に気温が低くなったからか、ズキズキはするんよね

まぁ念には念を入れての通院

思えば…心臓やっちまうのは想像してなかったよなぁ…
December 24, 2024 at 10:13 PM
六古窯の中で瀬戸は14後半以降はまあまあでるけど備前も14中以降見かけるけど、ほぼ甕が中心のせいか出土量は多くない。
というより、仮に同時期同地域の遺跡5つ調査したとして瀬戸は全遺跡からでても備前は2つくらい?
堺ではめっちゃ量が増える時期でも大阪南部の他地域ではそれほど増加しない。
中世後期の広域流通とはなんぞや…は今一度誰か考えてくれないかなぁ、流通範囲というより流通密度と大型製品の消費地時間幅(ズレ)は、今後大切になると思うなぁ…
December 17, 2024 at 11:37 AM
ご無沙汰
何かモヤモヤな事
自分の専門とする土器のいわゆる「貼り付けのちナデ」と一蹴されてしまうモノの貼り方、ナデ方をじんわりみてる
これみて何になるん?と言われるけど「型式」で一括りにしてしまうとその内側がみえなくなる。型式設定はあくまで手段であって型式の設定も型式から導きだせる何かも、あくまで方法論の1つであってゴールじゃない事は自分は心に留めておきたい。

さらにモヤったな
December 16, 2024 at 10:26 AM
初の青空は城郭に用いられる矢穴の先例となる古Aタイプの話。底部が弧を描く、平らなものでも角が隅丸となる、矢口平面も隅丸となっているのが特徴。3枚目の矢穴側面の拓本だとノミでコツコツ空けているのがよくわかって面白い
①は検出時の写真。最下部は割と小さめだけど次の段用に間詰めが丁寧(特に割石3の下)割石4の段は1m近い石が並ぶがその前段も高さを揃える意図が見えていい
「石が行きたいところに行かせてやる」とは近世穴太の伝統だそうだが、まさに行きたいところに行かせるために配石の空間や間詰めを調整してる感じが城郭石垣に求められるスピード・効率感とは異なる感じがして、逆にこの差こそ技術転換期なのではと思う
February 26, 2024 at 1:46 AM