紗英
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紗英
@shiroi-shiori.bsky.social
感情の供養 短歌🔰
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自選 #短歌 #tanka
何も選びたくない このままでいい
August 9, 2025 at 12:22 PM
なつのうみ
August 9, 2025 at 12:21 PM
毎日が灼熱ドロリッチすぎる
July 21, 2025 at 11:22 AM
日傘にしがみつくようにして歩く 今だけペンギンと恋がしたい #短歌 #tanka
July 21, 2025 at 11:20 AM
discordに何もわからないまま登録し、推しの運営するサーバーでねこの写真を投稿した
May 29, 2025 at 12:52 PM
昨日の夢。何も知らずに「長時間滞在すると天然痘になってしまう家」に入ってしまう。見知らぬ男の人が「アンタ何やってんだ!出るぞ!」と連れ出してくれたが、その人は病気(?)により爆発してしまう。今際の際に「ここにいたら捕まる!船に乗れ!」と言われ、遠くに停泊している豪華客船を目指して歩くが、数歩進むごとに上空からびちゃっ、と赤い液体が降ってくる(自動モザイク処理済み)。絶対に上を向かないぞ!と固く誓ったところで明らかな「物体」が降ってきて、そのショックで目覚める。
May 27, 2025 at 6:12 AM
坂口安吾展でパワーチャージしてきたので今週のおれは無敵です
May 26, 2025 at 11:44 AM
サッドエンドをマッドサイエンティストに空目
May 26, 2025 at 11:43 AM
かかりつけ医、変な先生だけど信頼しています
May 17, 2025 at 12:09 PM
50歳くらいまでに死去したいというぼんやりとした希望をかかりつけ医に伝えたところ、「ま〜今の世で3X歳まで生きてるような人は80,90とかまで生きるでしょう、老いると今度は死ねない社会になってくるので(笑)」と鼻で笑われ、容赦なさ過ぎて笑ってしまった
May 17, 2025 at 12:08 PM
昨日の夢2。Vtuberのましろくんが広いお屋敷に住んでいる。(以降、視点がましろくんだったりその友達だったり第三者だったりを行き来する。)お屋敷にはナンバリングされた扉が100枚以上あり、どの扉がどこに繋がっているかましろくんも把握しきれていない。ホテルのフロントに相当する部屋に行きたいが、なかなか行けずに彷徨っているうちに女の子の姿をした怪異に遭遇し、取り押さえたのちに女の子は消える。やった!部屋から出られる!とダッシュし、正しいと思われる扉に駆け込むも、室内から明らかにヤバい空気を感じて慌てて元の部屋に戻る。
May 14, 2025 at 10:29 PM
昨日の夢。友達に会いにいき、恋人を紹介される。しかしその直後友達の恋人が失踪し、嘆き悲しむ友達を見つめているうちに「私はここにいるべきじゃないな」「恋人さんを探しに行ったという体でここから逃げ出そう」という気持ちになり、何も告げずに立ち去る。しかしそもそもそこが何県の何駅なのかわからず、路線図もぐちゃぐちゃ、案内板は見たこともない漢字だらけ。とりあえず成り行きに任せて電車に乗ってみることにする。
May 14, 2025 at 10:22 PM
いつも、なぜおれはこれなんだ、
May 13, 2025 at 9:38 AM
自分自身をあきらめている
May 13, 2025 at 9:37 AM
労働に打ち勝つためにブロチゾラム1.5倍速消費しており、結果ドリエルを摂取するはめになっている、が、効かねえ〜〜
May 12, 2025 at 12:32 PM
かんたんな啖呵、かん啖呵んたん
May 12, 2025 at 12:30 PM
野矢茂樹「言語哲学がはじまる」面白かった!もっと早く読めばよかった(一年近く積んでいた)。私のような言語哲学ド素人にもわかるように、やさしく丁寧に、噛んで含めるように解説してくれる良書。それでもウィトゲンシュタインの説明あたりはだいぶ混乱した。あと3周くらいしないと具体的な感想が言えそうにない。でも面白かった…。
May 12, 2025 at 12:27 PM
休暇中にすこし積読消化できたのうれしい まだまだとっ散らかっていますが…
May 5, 2025 at 7:49 AM
ガルシア=マルケス「族長の秋」おもしろかった。むかし集英社文庫で読んだことがあるので、読むのはこれで二回目。ストーリーを丁寧に追うことはおそらく意味がなく、言葉とイメージの洪水、奔流にひたすら押し流されていく快楽を味わうのが正解なのだと思う。なんて贅沢で甘美な腐敗!
May 5, 2025 at 7:48 AM
ラブラドール・レトリバーと聞くたびに「𝑳𝒐𝒗𝒆ラ𝒅𝒐𝒍𝒍 レト𝒓𝒊𝒗𝒆𝒓...」と思ってしまう
May 2, 2025 at 10:53 AM
削れた部分は失われ再生することはないけど、その傷にパテを塗ることもできるし、周りに絵を描いて彩ることもできるし、あるいはすべてが壊れるまでそのままにすることもできる
May 2, 2025 at 6:37 AM
アマプラで「パパが遺した物語」観た。ひとの心についた傷はやっぱりそう簡単に治らないんだなと思った。私は人生のことをペン先で紙を引っ掻く、あるいは採掘場で石を掘るような「不可逆的に少しずつ傷つく、あるいは傷つけること」だと思っていたけれど、この作品でそれを暗示するのはタイプライターなのかなと思う(結果がどうであれ一方向にしか向かえない)。そのうえでどうやって生きるかを選ぶしかなく、せつなかった。かなり好きな作品。
May 2, 2025 at 6:33 AM
🐈
April 30, 2025 at 1:12 PM
川上弘美『東京日記』『このあたりの人たち』どちらもおもしろかった。『このあたりの人たち』はmonkey businessに連載されていた頃に読んでいて、変な魅力があるなあと思っていたので纏めて読めてうれしい。こういう平然とした顔でめちゃめちゃ嘘を織り交ぜてくるタイプの話好きなんだけど、ジャンル名あるんだろうか。小市民的なマジックリアリズムというか…。
April 28, 2025 at 3:49 AM