白井のりくに(酒々井町議会議員・司法書士)
shirainorikuni.bsky.social
白井のりくに(酒々井町議会議員・司法書士)
@shirainorikuni.bsky.social
千葉県 印旛郡 酒々井町議会議員。立憲民主党。司法書士。
一人一人が、個人としての尊厳を保ちながら幸せな日々を過ごせる、そんな未来を作りたいですね。

障害があり、自動車がなければ通院できない家庭は、買い物にも自動車が必要だということは当然想定される。
そして、自動車利用により、自分たちで生活しやすくなることは、自立に資することになる。

今の生活保護行政は、この当たり前のことが全く認められていない。

この判決をきっかけに、厚労省は、自動車の保有制限を見直して欲しい。
March 22, 2024 at 3:14 AM
最近は、家父長制度の復活を意識させられることが増えたような気がします。

悪い過去に戻らず、個人の尊厳を守って、誰もが幸せに生きられる社会を作りたいですね
March 3, 2024 at 6:45 AM
いくつか、パネルから印象に残った言葉を羅列してみる

・婚姻は女性にとってもはや「リスク」
・ジェンダーの視点を持つことは、人が何かの枠にはめ込まれているということへの気づきを得る事
・あきらめて沈黙してやり過ごすことは現状を追認すること。
・全ての人が当事者であることにまず気づかないといけない
・「ノイズ」を発生させることを怖がっていてはいけない
・「家制度・家父長制度」の残りカスとの戦い
・「稼げる者がえらい」のような価値観

本当に、色々な気付きがあった大会になったと思います。
March 3, 2024 at 6:45 AM
ねこのてチャリティーバザーに行ってきました。
パネルの猫ちゃんは、いまシェルターにいる猫ちゃんたちだそうです。

購入した飾りは、事務所の彩りとなりました。

ねこのての活動などは、このインスタで見れるようです
www.instagram.com/ne.ko.no_te/
February 24, 2024 at 4:02 AM
仕事なら、数年かけて、本人の自覚を促し、本人の成長を待つことも出来る。
周りの人間が、足りない部分フォローすることも出来る。

でも子育ての場合は、そういう訳にはいかない。
家族以外が立ち入って、生活を支えることは容易ではない。
また、子どもは、ダメな大人を成長させる道具ではない。

離婚による別離が、子育ての重荷になっていた配偶者からの開放であるという側面を、しっかりと評価する必要がある。

二人で子育てがする方が楽なはずのに、何故、離婚するのか。
その重みを考えるべき。
February 23, 2024 at 12:42 PM
協力して子育てが出来れば良いよね。
でも、それは一緒に子育てを出来る人たちの話。

仕事がやりやすくなる同僚・上司もいれば、
仕事がやりにくい、むしろ邪魔をしてくる同僚・上司もいる。

協力できない、一緒にやると効率が下がる人たちに、協力して仕事をするように強要しても良い成果は上がらない。

理想がどうこうではなく、人間関係の問題。

それは母子・親子関係も一緒。
子育ての邪魔になる親もいることは事実。

そこは、目をそらさずに、しっかりと認める必要がある。
February 23, 2024 at 12:41 PM
「飯豊あきひさ」さんは、10年間介護士をされていた方で、現場の声を反映させた政策を考えられる方です。

同じ会派の「広瀬よしづみ」さん、「千羽 ふきこ」さん共々、ご支援よろしくお願いします

iitoyo-akihisa.com
February 17, 2024 at 4:25 AM
「大越とみ子」さんは、市民の声を聞いたら、すぐに対応する方です。

点字ブロックがないという声を受けて、栗原県議、鈴木市長と連携し、2カ所に点字ブロックを設置してもらったそうです。
子どもにも、若者にも、高齢者にも、障がい者にも優しい四街道市を目指しています。

www.okoshi-machizukuri.com
February 17, 2024 at 4:25 AM