塩鯖
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塩鯖
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塩鯖です。20↑腐　時々文字を書く
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KTR👁️💧/💧愛され
iconはいさこんぶさんからお借りしています。
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夜に暮らす二人の話【リ占/伯猟】
リ占隔週ドロライお題『秘密の場所』をお借りした作品になります。
May 26, 2025 at 8:28 PM
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見えないからやりたい放題してる
May 24, 2025 at 1:40 PM
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ダメな日の話【父水】
甘える👁️と甘やかす💧
謎時空で👹👁️💧が暮らしてます。
February 11, 2025 at 3:25 PM
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愛の成れ果て【父水】
髪の繭の中で💧を作り変えようとする👁️の話。ちょっと喘いでるけど致してないからセーフ（？）
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。付記に「愛の成れ果て　父水」、「@shiosaba183」と記載されています。 以下は本文の内容です。 　││ああ、何かを盛られたな。 　そう思い至った時にはすでに遅く、全身に広がる重たい熱にぐらりと視界が揺らいだ。 「お、前……っ、なんの、つもりだ……」 　畳に手を付き、は、は、と呼吸を荒げながら眼前に座る男を睨め付ける。その間も胃の腑の辺りからじわりじわりと広がる甘い疼きにあえかな声が水木の唇からこぼれ落ちた。その声を楽しむように男は││ゲゲ郎は盃を呷り、ちろりと唇を舐めると水木のそばへと身を寄せてくる。 「なぁに、心配は要らぬ……少しばかりワシの血を混ぜただけじゃよ」 「な、んで……そんなもん……ッ、あ、ぐ」 　ずくりと腹の奥底へと走る重たい痺れに、がくんと水木の体が頽れた。未知の感覚にびくびくと体を跳ねさせる水木を見下ろすゲゲ郎の顔はひどく楽しげで、得体の知れない恐怖が水木の背筋を伝っていく。 　冷えていく頭の中に反して体は溶けてしまいそうなほどに熱い。 「ぁ、あ、つい……げげろっ、ぁ、う、」 　身体の芯から溶け落ちていくような感覚が恐ろしくて苦しい。そのはずなのに││ 　奇妙に疼く腹の奥底から滲むのは覚えのあるもので、腹から下肢へ、胸へ、そして頭。じわじわと体を侵していくのは確かな快楽だった。 「っ、は……ぁ、ん、あ、あ……なん、でぇ……っ」 　堪らない快感にぞわりと肌が粟立つ。がりがりと畳に爪を立てる水木の頭をゲゲ郎の手が優しく撫でていく。それさえも快楽の呼び水になって堪えきれぬ嬌声が口からこぼれ落ちてしまう。 　急速に熱を帯びていく己の体が恐ろしくて、それを引き起こした当人であるゲゲ郎からも距離を取ろうと水木は身を捩った。 「触るな……！　あ、ぐ……ひぁッ、あ、ああぁッ！」 　ずくずくと脈打つ下腹部から形容し難い疼きが広がり、水木は身を縮こまらせた。 「ぅ……あ、あぁ……」 　たまらず助けを求め宙を掻いた手は背後から伸びてきた銀色の糸へと絡め取られていく。逃れることを許さないというように全身へと絡んでいくそれに声にならない悲鳴を漏らす水木の喉を冷たい指がくすぐった。 「嗚呼……何も恐れる必要はない。目覚めた時には全てが終わっている」 　耳元で囁く声はどこまでも優しくて、愛おしげに目を細めるゲゲ郎に水木の喉が引き攣った。視界を覆っていく銀色に、絶望に染まった水木の瞳からこぼれた滴さえも愛おしいというようにゲゲ郎は笑みを深めた。 　すりすりと喉を撫でる指先も水木を抱きすくめる腕も、何もかもが優しくて、ひどく甘ったるい。 　しゅるりと水木の体を戒めていく銀糸が肌に食い込む刺激さえも気持ちがいい。甘く締め付けられる喜びに震えた頸に歯を立てられれば、もう駄目だった。声も出せぬまま絶頂へと押し上げられて、視界がチカチカと明滅する。 「……ぁ、あ……ん、ぁ……」 　くたりと脱力した水木の体をそっと抱きしめながら、ゲゲ郎は満足げに目を細めた。 　伸ばされたゲゲ郎の髪が幾重にも重なり絡み合い、丁寧に紡がれて出来た銀色の繭のその中心。 身体中に絡む銀に彩られて、とろりと蕩けた表情浮かべる水木の頬を愛おしげに撫でながら、ゲゲ郎は水木の唇へと自分のものを重ねた。触れるだけの口付けを繰り返して、甘く蕩けた声を上げる水木にうっそりと笑みを深め、ゲゲ郎は、ああ、と吐息を漏らした。 「共に生きようぞ。水木」 　甘く囁く声も、甘い嬌声も、何もかもを覆い隠した繭の中。ひっそりと紡がれるのは〝愛〟という名の成れ果てか、それとも││
February 3, 2025 at 5:36 PM
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籠絡【リ占】 | 塩鯖
不穏な話　初期リ占
リ占ドロ来作品になります。
#pixiv小説画像メーカー #pixiv
www.pixiv.net/novel/show.p...
February 1, 2025 at 5:22 PM
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緑テン×ヤコフク【リ占】
卵詰まりの話その３
ようやく本題に入ったよ！🥚
続きはR指定入るので完成版を支部にあげます。
January 21, 2025 at 3:23 PM
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緑テン×ヤコフク【リ占】
卵詰まりの話その２
✂️の丁寧な暮らしが始まった
January 19, 2025 at 12:06 PM
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緑テン×ヤコフク【リ占】
フォロワさんからのネタ卵詰まりの話その１
続きはツリーに繋げていきます。最終的にR指定入る予定なので完成した物は支部に投げます。
January 18, 2025 at 2:09 PM
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今日はよろしくお願いします〜！
お品書きはこちらになります。
January 11, 2025 at 10:11 PM
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アルフィーにナンパされた空
December 19, 2024 at 12:54 PM
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さむいーぬ
December 18, 2024 at 2:53 PM
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お題『ベッドでおはようを言う』【初期写占】
付き合ってます。#写占
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。付記に「ベッドでおはようを言う写占」、「@shiosaba183」と記載されています。 以下は本文の内容です。 　ゆるりと浮上する意識に引き上げられるまま瞼を持ち上げる。未だ眠りの中に止まろうとする重たい体をころりと転がし、イライはうぅ、と小さな声と共に猫のように伸びをした。しかし手足を伸ばそうにも腰に絡みついた腕がそれを許さない。中途半端に伸ばされた手足がイライを抱くその人の体へと触れた。一晩共にベッドにいたはずだというのにその手足は冷たい。人の温もりを失った体にそっと身を寄せながらイライはその人の顔を見上げた。 　陶器のように白い肌。美しく通った鼻筋に、薄くも鮮やかな色が乗った唇。整っているが故に作り物めいたその容姿は、生きていることを忘れてしまいそうなほどで、時折胸が苦しくなる。 　頬に流れる銀糸を指先でそっと払えば、より露わになる秀麗な顔に思わず吐息を漏らしてしまう。 　本当にきれいだ。 　胸の中でそう独りごち、イライはほんのりと熱を持ち始める自分の頬を押さえながら目を閉じた。 　ジョゼフ・デソルニエーズという男はひどく美しい男である。見目の麗しさもさることながら、爵位を持つ者らしくその振る舞いも完璧なものであった。男女問わず人を惹きつけ、所作のひとつ、言葉ひとつで相手の心までをも手中に収めてしまう。 　それが貴族であるジョゼフという男であった。 　しかし、ここ〝荘園〟の中ではかつての身分も何も関係がなくなる。ハンターとサバイバー、追う者と追われる者、ただそれだけの存在になった自分達は今更身分に縛られる必要もない。同じ食事を食べ、身分の関係もなく同等の扱いを受ける。皮肉なことに。 　その中では取り繕う必要もなくなったと判断したのだろう。初めの頃は穏やかな笑みを浮かべていたジョゼフは笑うことを止め、冷酷なハンターとして振る舞うようになった。恐らくこちらの方がジョゼフの本質だったのだろう。サバイバーを追い詰める、どこか生き生きとした表情に恐怖したのは記憶に新しい。そんな恐ろしいハンターと認識していた男と、どうしたことかイライは今現在〝恋人〟という関係になっている。 　そこに至るまでの話は長くなるので割愛するが││ 　ともかく、こうして一緒のベッドで寝ることを許された関係に不満はない。それどころか、警戒心の高いジョゼフの寝顔を見ることができるという特権に頬が緩む始末だ。 　銀色のまつ毛に縁取られた瞳は閉じられたままで、ジョゼフが深い眠りの中にいることが窺える。すうすう、と柔らかな寝息に目を細めてイライは愛しい人の頬へと手を伸ばした。冷たいけれど温かい。柔らかな輪郭を辿り耳をくすぐるように触れれば、小さな声とともにジョゼフの眉間に僅かに皺がよった。このまま寝顔を眺めているのも良いが、早くその瞳に自分を映して欲しくて、甘く掠れた声が聞きたくてたまらない。胸に込み上げた小さな欲に突き動かされるまま、イライはジョゼフの顎をくすぐった。 「……ん」 　きゅ、とジョゼフの唇が歪んで、ふるりとまつ毛が震える。持ち上げられた瞼の下から覗く空色にイライの胸が跳ねた。ぼんやりと彷徨っていた瞳がイライを捉えて緩んでいく。冷たい空に滲むぬくもりがたまらなく愛おしくて狂おしい。 　腰に回された腕に力が込められて、引き寄せられるままにジョゼフの胸へと顔を寄せれば、くすくす、と笑う声が耳をくすぐってイライも笑みをこぼした。 「起きてたのなら声をかけてよ」 「ごめん、だけど、あまりに綺麗だったから」 「君、本当に私の顔が好きだよねぇ……」 　呆れたように笑うジョゼフの胸へと鼻先をすり寄せながらイライはジョゼフの背中へと腕を回した。ぎゅう、と抱きしめた体はやはり冷たい。けれど胸を満たしていくあたたかな感情にイライは感じ入るように深く息を吐いた。 「おはよう、ジョゼフ」 「おはよう、イライ」 　寄せられた肌に伝わる体温が混ざり合い二人だけのぬくもりへと変わっていく。あたたかくて冷たくて、愛おしい温度を感じながらイライはジョゼフの顔を見上げて目を細めた。 　こうして朝を迎えられる喜びを、目の前の愛しい人に伝えるために。回した腕にそっと力を込めながら変わり映えのしない挨拶を交わす。まじないじみたその言葉が、これからも続くようにとそう願いながら。
December 18, 2024 at 12:26 PM
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2025年1月12日SUPER COMIC CITY 関西 30
１号館 え44b【塩分過多】でスペースいただきました。写占で参加予定です。当日は塩鯖と売り子さんが1人います。
ツリーにサンプルへのリンクがありますのでよろしくお願いいたします🙇‍♀️
December 18, 2024 at 11:32 AM
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とある日【リ占】
🔮の✂️の愚痴を聞かされる羽目になる🤕の話。🤕視点のリ占です。
December 14, 2024 at 4:51 PM
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写占原稿進捗
着地点を見失って迷走中　たすけて
December 1, 2024 at 11:40 AM
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脱ぎ捨てられた上着に潜り込む🐈
November 30, 2024 at 3:57 PM
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これは乗り込んだ観覧車にたまたまいたまじゅたん
November 29, 2024 at 12:53 PM
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November 28, 2024 at 7:13 PM
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写占原稿進捗
ようすがおかしくなってきたぞ！
November 28, 2024 at 6:59 PM
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遊んでもらった！⸜(*˙꒳˙*)⸝
November 24, 2024 at 2:39 PM
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推したちと出かけると楽しい
November 21, 2024 at 11:42 AM
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へへへ…☺️
November 19, 2024 at 4:37 PM
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何にも書いてない気がするけど一応原稿は進めてます。
#写占
November 19, 2024 at 1:31 PM
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ねこちゃん！！！！！！
November 15, 2024 at 6:39 AM
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こっちでもあげとこ
10/27のお品書きになります。
西4ビ22b『塩分過多』にて父水小説本を頒布します。
新刊は成人向けの内容になりますので、当日は年齢確認の出来る物のご提示をお願いいたします🙇‍♀️
父水新刊サンプル↓
www.pixiv.net/novel/show.p...
October 17, 2024 at 7:34 AM