舞台「BUT・AND」（atあうるすぽっと）4/8に観劇。
九州を舞台に死刑を待つ死刑囚と判決に疑惑を持って動く弁護士の話と新米パパになる予定の男性のためのマタニティ教室の話、この２つの話が平行して描かれていくんだけども物語が進むにつれ互いの話や人物に繋がりがあることがわかったり（でも作中の人物は繋がりに気づくことはない）観客が神の目線で見れてしまう故に後半はかなりしんどい作りでしたな。というか当日引き換えで最前で演者の演技浴びれたのいまだに信じられない。固い職業を演じる推しやっぱ好きだなと感じられた。こういう骨太な舞台に推しを主演で呼んで頂けるのはありがたいですね

久しぶりにきたら案の定パス忘れてたわね

青空公式さんいつの間にか日本語喋れるようになってる！
（毎回翻訳かけながら読んでた）

Twitterでアベンチュリン関連の呟きほぼ全部スパム爆撃受けてるな🙄やっぱ特定のワードに反応してるのかなー。ダルすぎる

なんか見たことあるポストが青空にあるなーて感じた時はTwitterからの移籍ポスト（？）です

Twitterで感想ツイしたやつにいいねフォロー系のスパムがついた場合、通報Bしたあとにツイ内容コピーして一旦ツイ消し→再投稿というのをやってるんだけど、それでも数日すると再投稿したツイにスパムつく時があってほんとにTwitterそろそろダメかもなーになる。ちなみに最近はSideMの天地四心伝の感想が連日爆撃されてる🙄

凪左と雨水の生死については不明だけど、丹碧の乱で一切凪左たちについての言及がないのしんどいんだよな。千紫万紅の乱からの十数年の間に彼らの存在や功績が歴史の中から消えてしまってるじゃん…

この前演者３人だけの朗読劇見に行ったけど、演者の1人が劇中めちゃくちゃ噛んでて朗読劇で噛み噛みなのは結構厳しいな…という感想を抱いて帰ってきたのだった

みんな指摘してるけど、白波をちゃんと見ている人はいたんだよな。でもそれは白波にとっての「見ていて（認めて）ほしい」人間ではなかったから白波は「誰も僕を見てくれない！」になってしまう。そこに白波の無自覚の驕りと強烈な承認欲求が見てとれるんだよな

「エウリディケ」（at世田谷パブリックシアター）観劇。
海外戯曲の翻訳作品だから結構難しそうだな、と事前に思っていたけどなかなか難解でずっと考えながら観てた。というか和田くんも崎山くんも役捉えるの大変そうだなあ〜とか思った。あらすじだとオルフェとエウリディケの愛の物語だけども個人的にはエウリディケと父親の物語の側面が強かったように感じたな。白井晃さんの演出はサンソン以来2回目だけど「なんだこれは？」て引っかかる所がない『見易い』演出で好きです。

文中に単語なくても画像のALTに記載するとフィードに捕捉される？テストしてみよ

覗いてるだけのSideMフィード明らかに人増えてるなー

招待コード不要になったんだ！なら、私が握っているこの招待コードの行先は何処に…🥺

I don't need the invitation code anymore! Then, where is the destination of this invitation code I'm holding...🥺

招待状きたのでぶるーすかい始めたけどなんもわからん。とりあえず今日食べた鴨南蛮あげてみるよ