ずっと大事に出来たらイイネ
君がいて 僕がいれる
相も変わらず今日も愛してる
「また あした」で終わる今日
ずっと一緒にいれたらイイネ
夕暮れが映し出した
2つ並んだ影を見つめながら
そんなコトを、思ったんだ…
ずっと大事に出来たらイイネ
君がいて 僕がいれる
相も変わらず今日も愛してる
「また あした」で終わる今日
ずっと一緒にいれたらイイネ
夕暮れが映し出した
2つ並んだ影を見つめながら
そんなコトを、思ったんだ…
忙しい足音に急かされて
時計さえ 早く刻んでいた
昨日までは
運命なんて
信じたくないから
この出会いは
ねえ なんて呼ぼう
偶然?
明日も会いたいな
偶然 あの場所で
信じたいの
約束なんていらないと
明日も会えるかな
偶然 あのかどで
信じさせて
この手 はなさないで
信じさせて
その手 はなさないで
忙しい足音に急かされて
時計さえ 早く刻んでいた
昨日までは
運命なんて
信じたくないから
この出会いは
ねえ なんて呼ぼう
偶然?
明日も会いたいな
偶然 あの場所で
信じたいの
約束なんていらないと
明日も会えるかな
偶然 あのかどで
信じさせて
この手 はなさないで
信じさせて
その手 はなさないで
Learn as if you were to live forever.
明日死ぬかのように生きよ。
永遠に生きるかのように学べ。
Learn as if you were to live forever.
明日死ぬかのように生きよ。
永遠に生きるかのように学べ。
可能性を秘めた未熟者でありたい
可能性を秘めた未熟者でありたい
思い出しておくれ すてきなその名を
心がふさいで 何も見えない夜
きっときっと誰かが いつもそばにいる
生まれた街を 遠く離れても
忘れないでおくれ あの街の風を
いつでも誰かが きっとそばにいる
そうさきっとおまえが いつもそばにいる
雨の降る朝 いったいどうする
夢からさめたら やっぱり一人かい
思い出しておくれ すてきなその名を
心がふさいで 何も見えない夜
きっときっと誰かが いつもそばにいる
生まれた街を 遠く離れても
忘れないでおくれ あの街の風を
いつでも誰かが きっとそばにいる
そうさきっとおまえが いつもそばにいる
雨の降る朝 いったいどうする
夢からさめたら やっぱり一人かい
敵はいつも自分の中にいる。
敵はいつも自分の中にいる。
たくさんの間違いをして おろかでも純粋に
誤解されたって 理解のひもを解いて行こう
どうしたって幸せすぎると 僕たちは何も残せない
確かめた火傷の痛みも 大切にしなくちゃな
本当は10年先 20年だって一緒にいたい
そう願ってるんだよ 全部壊れたって
一緒にいるなら作り直せる きっと何度でも
自分を信じれなくなった日があった
でも この仲間を信じれなくなった日はなかった
言葉にするとちょっと恥ずかしいけど
本当に出会えてよかったと思ってるよ
たくさんの間違いをして おろかでも純粋に
誤解されたって 理解のひもを解いて行こう
どうしたって幸せすぎると 僕たちは何も残せない
確かめた火傷の痛みも 大切にしなくちゃな
本当は10年先 20年だって一緒にいたい
そう願ってるんだよ 全部壊れたって
一緒にいるなら作り直せる きっと何度でも
自分を信じれなくなった日があった
でも この仲間を信じれなくなった日はなかった
言葉にするとちょっと恥ずかしいけど
本当に出会えてよかったと思ってるよ
自分は絶対に成功するんだと自分に言い聞かせながら、自分の力を信じるってことですかね。
そしたら必ず神様はね、それを見ているし、神様からのビッグサプライズを期待して頑張るだけですよ。
自分は絶対に成功するんだと自分に言い聞かせながら、自分の力を信じるってことですかね。
そしたら必ず神様はね、それを見ているし、神様からのビッグサプライズを期待して頑張るだけですよ。
街の灯に自分を重ねてみた
今日も君に逢いたいけれど
すれ違ってゆくばかり
僕だけが取り残されたようで
友達が幸せそうに見えた
でも最近じゃ自分をもっと
好きになろうと心に決めたんだ
give me a chance
最後に賭けてみたいんだ
once more chance
後悔だけはしたくはない
一体どこまでできるかも分からないけど
give me a chance
願いを形にできるように
街の灯に自分を重ねてみた
今日も君に逢いたいけれど
すれ違ってゆくばかり
僕だけが取り残されたようで
友達が幸せそうに見えた
でも最近じゃ自分をもっと
好きになろうと心に決めたんだ
give me a chance
最後に賭けてみたいんだ
once more chance
後悔だけはしたくはない
一体どこまでできるかも分からないけど
give me a chance
願いを形にできるように
伸ばす腕は何もつかめない
見上げた空が近くなるほどに
僕は何を失った?
僕がここに忘れたもの
全て君がくれた宝物
形のないものだけが
時の中で色褪せないまま
透通る波 何度消えてしまっても
砂の城を僕は君と残すだろう
そこに光を集め 僕は歌うよ
笑顔をくれた君が泣いてるとき
頼りのない僕だけれど
君のことを守りたい
遠く離れた君のもとへ
この光が 空を越えて羽ばたいてゆく
そんな歌を届けたい
僕が送るものは全て
形のないものだけど
君の心の片隅で 輝く星になりたい
伸ばす腕は何もつかめない
見上げた空が近くなるほどに
僕は何を失った?
僕がここに忘れたもの
全て君がくれた宝物
形のないものだけが
時の中で色褪せないまま
透通る波 何度消えてしまっても
砂の城を僕は君と残すだろう
そこに光を集め 僕は歌うよ
笑顔をくれた君が泣いてるとき
頼りのない僕だけれど
君のことを守りたい
遠く離れた君のもとへ
この光が 空を越えて羽ばたいてゆく
そんな歌を届けたい
僕が送るものは全て
形のないものだけど
君の心の片隅で 輝く星になりたい