ピザを届けてヒッグスのキモい部屋を見たりしながら来た道を戻る途中、デドおじが色んなことを教えてくるんですけど。
最後のカイラル接続のためにセットしたポッドの中にいたのがサムの実子だったりしないですよね。
いやヒッグスが装備していたやつかも知れないよな。なんかあいつサムのこと大好きらしいし。

この部屋みてどんな気持ちになればいいんですか？
とりあえず書いてある文字を翻訳してみました。

なんやかんやアメリと再開できたんですけど、サムが超うれしそうにアメリとビーチを走ってるのをどう言う気持ちで見てたらいいんですか？いたたまれないよ。思春期みたいにはにかんでいたね。

ピザを届けてヒッグスのキモい部屋を見たりしながら来た道を戻る途中、デドおじが色んなことを教えてくるんですけど。
最後のカイラル接続のためにセットしたポッドの中にいたのがサムの実子だったりしないですよね。
いやヒッグスが装備していたやつかも知れないよな。なんかあいつサムのこと大好きらしいし。

この部屋みてどんな気持ちになればいいんですか？
とりあえず書いてある文字を翻訳してみました。

なんやかんやアメリと再開できたんですけど、サムが超うれしそうにアメリとビーチを走ってるのをどう言う気持ちで見てたらいいんですか？いたたまれないよ。思春期みたいにはにかんでいたね。

ルーシーはサムとアメリを引き離すため自分に依存するよう仕向けたけど、サムはルーシーではなく胎児に依存した。
みたいな妄想をしています。サムがルーに執着する一方ルーシーの話を全くしないので。

サムのドリームキャッチャーのこと「ライナスの毛布」と書いてて「ですよね！？」ってなった。
自宅もない生活してるのにキャッチャーだけは手放さなくて寝る時も持ってるもんな。
しょっちゅうBBポット撫でたり持ったりしてるのも同じで、依存対象がアメリからルーに変わっていってる。

ミサイルとかグレランとか明らかに巨大なものと戦うための武器を渡されるのでいやな予感しかしない。配達員がもっていい武器ではない。

一人で山に住んでる頑固な男が「お前は俺のたった一人の友達だ」とか言い出したりして、配送先の人たちサムのこと大好き過ぎるだろうと思うんですが、サムが彼らのことどう思ってるのか何もわからないんだよな配達してるだけだから。メール返さないし、ホログラムとしか会わないし。