きみの隣りにいたい、が言えないままノセの転生先をずっと追いかけるﾊﾆﾜﾁｬ
お前の隣りをくれ、と言えなかったことだけを覚えているほぼ記憶なしノセ

このまま行ったら物や人への愛着が執着に近似しがちなﾊﾆﾜﾁｬに成りそうで怖いねの気持ち　まあでもかの時代に個としての自我を持ちうるのかというのはある　現代の人間からすると愛着の形成にちょっとやばめの影響がありそうな経緯での入学だから……さ……
これで気に入ったひとりの人間を人間として生かしきるためなら何だってする、その通過点としておのれが人であることを軽々捨てられるような　ブッ壊れの尽くし男が生まれるかもしれない

せっかくだしこっちのアカウントでは書きかけののせはにとかも載せようかな　のせはにはたくさんあるとわたしが嬉しいので

絵を移管するのが面倒だし向こうには友達をたくさん残してしまっている　つらい