その夜、一人で定規を下腹部にあてて「もしかして、こ、このくらい…?」と確認する黒タマ概念
その夜、一人で定規を下腹部にあてて「もしかして、こ、このくらい…?」と確認する黒タマ概念
いつかボーヌさん&ルナさんと対戦してみたいな。
いつかボーヌさん&ルナさんと対戦してみたいな。
勝つことよりも自分のアイデンティティを大切にします。
勝つことよりも自分のアイデンティティを大切にします。
自分の地域は真面目にウィクロスやってる人しかいないのがいけない!(←おい)
自分の地域は真面目にウィクロスやってる人しかいないのがいけない!(←おい)
いいですかみなさん。
やみのセレクターバトルの負債の怪文書です。
600字以上、癖を入れる、黒タマに「……へんたい♡」と言われるの3つのお題でした(最後のだけ上手く達成できたか若干怪しい)
見るなら自己責任でどうぞ。あと多分外で見ない方がいいです。
いいですかみなさん。
やみのセレクターバトルの負債の怪文書です。
600字以上、癖を入れる、黒タマに「……へんたい♡」と言われるの3つのお題でした(最後のだけ上手く達成できたか若干怪しい)
見るなら自己責任でどうぞ。あと多分外で見ない方がいいです。
ねぇ、誤魔化さないで教えてよ〜!!
と無知 故に痛いところを突いてくる赤タマ概念
ねぇ、誤魔化さないで教えてよ〜!!
と無知 故に痛いところを突いてくる赤タマ概念
いいですかみなさん。
「○○に膝枕をして頭を撫でていたらいつの間にか○○が眠ってしまっていて、その可愛い寝顔に思わず微笑んでしまいながらふと視線を横に逸らすと○○のズボンの股間の部分が大きく膨らんでるのが見えて、ビックリしながらも【ソレ】からは視線を逸らせずついじっと見てしまい、そのまま見つめ続けていたら少しずつ胸の鼓動が大きくなるのと同時に身体が熱くなってくるのを感じ、暫くして○○を起こさないようゆっくり頭を降ろして【ソレ】に近付き、「……タマが、らくにさせてあげなきゃ、だよね」とズボンの上から優しく【ソレ】を触り、行動に移そうとする白タマ」は存在します。
いいですかみなさん。
「○○に膝枕をして頭を撫でていたらいつの間にか○○が眠ってしまっていて、その可愛い寝顔に思わず微笑んでしまいながらふと視線を横に逸らすと○○のズボンの股間の部分が大きく膨らんでるのが見えて、ビックリしながらも【ソレ】からは視線を逸らせずついじっと見てしまい、そのまま見つめ続けていたら少しずつ胸の鼓動が大きくなるのと同時に身体が熱くなってくるのを感じ、暫くして○○を起こさないようゆっくり頭を降ろして【ソレ】に近付き、「……タマが、らくにさせてあげなきゃ、だよね」とズボンの上から優しく【ソレ】を触り、行動に移そうとする白タマ」は存在します。
「今日はキスの日…?なんだって!でも、たまたち〇〇とキスしたことないよね?」
「そうだね…。しろはしてみたい?」
「うん!いつもばとるしてくれてるから、お礼したい!」
「でもたまもしたことないし、しろもしたことないよね?」
「う〜ん…。じゃあくろ、試しに一緒にしてみようよ!」
「えぇっ……!?」
「たまたちおんなじだからいいでしょ?」
「そうだけど…」
「…? くろはキスするのきらい?」
「そんなことないけど…。じゃあ少しだけ…」
「今日はキスの日…?なんだって!でも、たまたち〇〇とキスしたことないよね?」
「そうだね…。しろはしてみたい?」
「うん!いつもばとるしてくれてるから、お礼したい!」
「でもたまもしたことないし、しろもしたことないよね?」
「う〜ん…。じゃあくろ、試しに一緒にしてみようよ!」
「えぇっ……!?」
「たまたちおんなじだからいいでしょ?」
「そうだけど…」
「…? くろはキスするのきらい?」
「そんなことないけど…。じゃあ少しだけ…」
まだ30分あるな……?
まだ30分あるな……?
その夜「たま、もしかしてルリグの時ってすごいかっこだったの…?」と思い出し布団の中で悶々となってしまう白タマ概念
その夜「たま、もしかしてルリグの時ってすごいかっこだったの…?」と思い出し布団の中で悶々となってしまう白タマ概念
「お姫様のドレスを着る体験が出来る、というキャンペーンをやってる施設があるのを知って○○とそこへ向かい、スタッフの人に手伝ってもらいながら豪華なドレスに着替え、普段とは全く違う自分の姿に流石に気分が高揚してはしゃいでしまい、○○の元に駆け寄って自分の姿を見せようとしたところスカートの裾を踏んで転んで……しまう直前で○○に抱えられて助けられ、それだけでドキドキしてしまったのに「凄く可愛い、よく似合ってる」などの誉め言葉も言われ
「お姫様のドレスを着る体験が出来る、というキャンペーンをやってる施設があるのを知って○○とそこへ向かい、スタッフの人に手伝ってもらいながら豪華なドレスに着替え、普段とは全く違う自分の姿に流石に気分が高揚してはしゃいでしまい、○○の元に駆け寄って自分の姿を見せようとしたところスカートの裾を踏んで転んで……しまう直前で○○に抱えられて助けられ、それだけでドキドキしてしまったのに「凄く可愛い、よく似合ってる」などの誉め言葉も言われ
そして翌朝 目が覚めたら〇〇が目の前にいて、しかも口と口が触れそうな距離にいるので「お、おきないでね…!」と勇気を振り絞る赤タマ概念
そして翌朝 目が覚めたら〇〇が目の前にいて、しかも口と口が触れそうな距離にいるので「お、おきないでね…!」と勇気を振り絞る赤タマ概念
ちなみに自分の中の黒タマは「他のタマより独占力は少しだけ高いけど、顔が赤くなってしまいがちの恥ずかしがり屋」です。
なので残黒の巫女のフレーバーテキストは「こ、こんなタマでも、いいの……?」って言ってると思いこんでいます。
対戦よろしくお願いします。
ちなみに自分の中の黒タマは「他のタマより独占力は少しだけ高いけど、顔が赤くなってしまいがちの恥ずかしがり屋」です。
なので残黒の巫女のフレーバーテキストは「こ、こんなタマでも、いいの……?」って言ってると思いこんでいます。
対戦よろしくお願いします。
赤 「む〜っ!」って言いながら
> < の目で、ぽかぽか叩いてくる。お詫びにバトルしようと言うと「えっ、バトル!?やった〜!」とはしゃぐ。
青 「も〜!おしおき!!」って言いながら座らせて〇〇のほっぺたを引っ張る(だんだん楽しくなってしばらく離そうとしない)
白 「もうしらない!」って言ってそっぽを向く。数秒後にこっちを見てくるが目が合うと照れたように再びそっぽを向く
黒 何も言わずにムス〜っとしながら右腕に抱きついて離れない。少し経ってから彼女の方を見るとなぜか顔が赤いような……?
赤 「む〜っ!」って言いながら
> < の目で、ぽかぽか叩いてくる。お詫びにバトルしようと言うと「えっ、バトル!?やった〜!」とはしゃぐ。
青 「も〜!おしおき!!」って言いながら座らせて〇〇のほっぺたを引っ張る(だんだん楽しくなってしばらく離そうとしない)
白 「もうしらない!」って言ってそっぽを向く。数秒後にこっちを見てくるが目が合うと照れたように再びそっぽを向く
黒 何も言わずにムス〜っとしながら右腕に抱きついて離れない。少し経ってから彼女の方を見るとなぜか顔が赤いような……?
「お風呂から出た後、着替えを部屋に忘れていた事に気付いて仕方なくタオル1枚巻いた状態で部屋まで向かおうとしたところ、○○が脱衣所の扉をノックしてきたので返事をしよう…としたところで悪いことを思い付いて返事をせず、鏡の前に立ってヘアゴムを咥え髪をまとめる所作をしたところで、中に誰もいないと思った○○が入ってきて、裸にタオル1枚で腕を上げて髪をまとめて脇もうなじも丸見え状態の自分の姿を驚いた表情で凝視してる○○に向かって「……えっち」と悪戯っぽい笑顔を見せながら言う黒タマ」は存在します。
「お風呂から出た後、着替えを部屋に忘れていた事に気付いて仕方なくタオル1枚巻いた状態で部屋まで向かおうとしたところ、○○が脱衣所の扉をノックしてきたので返事をしよう…としたところで悪いことを思い付いて返事をせず、鏡の前に立ってヘアゴムを咥え髪をまとめる所作をしたところで、中に誰もいないと思った○○が入ってきて、裸にタオル1枚で腕を上げて髪をまとめて脇もうなじも丸見え状態の自分の姿を驚いた表情で凝視してる○○に向かって「……えっち」と悪戯っぽい笑顔を見せながら言う黒タマ」は存在します。