原作者の西谷氏に言われると「ま、まあ、あなたほどの人がそう言うなら…」になる

大事なことは全部連休に投げてくブーム。小説も読みさしの本も確定申告も全部連休中だ！

「パンツを履く暇がない」というタイトルに反し、火炎とガスとレーザー兵器の発する高熱にすら（主が絶命するまでは）耐えうるパンツの耐久性が本ゲーム最大のミステリだと思う。勝手にミステリを見出してろ。

そして最大の被害を受けるのは、トランス女性、移民女性、女性以外を含むLGBTQ+だというデータもある。結果として朝日の主張は、高市政権の「ゼロプラン」とほぼ同じ方向を向いてしまっている。

もちろん、セックスワーカーが自らの意思かどうかを判断するのは非常に難しい。そのため私は、未成年の買春規制は必要と考える一方で、成人間の合意に基づいたセックスワークは非犯罪化すべきだと考えている。ただし、その制度設計は拙速に進めるべきではない。

監督自身の母親まで出てきたのは予想外すぎてちょっと笑ってしまった。もっとも彼女の「推し」は自殺してしまったらしいけど…何にせよドキュメンタリーという題材を活かした飛び道具すぎる。

師匠、本格的に動き始めると一瞬で話が終わるのでしょっぱなから軟禁食らうのも納得の強さ（本格的に動き始めると怪獣映画になるの何？）

早く着きすぎて舌打ちしている