あと🌈における創作（捏造）部分をどこまで書くべきか、どこまで書いて良いものかと躊躇して半端にボカしてしまったのが多分良くなかった

だから支部でなく本で出そうと決め、その創作部分を恐れずガッチリ書き、「書きたくて書いた」ところを一度バッサリ捨てたら、やっと📿先生のキャラクターが少し掴めた気がした

その結果、Xでも書いたけど「明けぬ夜」で自分が描いた二人と根っこが同じくなり、リンクも自然に出てくるようになった
それでも、大正時代且つ特殊な環境に居た二人を現代の教師に…ってとこでもう大分ハードル高いので😅すんなりとは行かないけど、一番高かった壁はなんとか乗り越えたかなという感じ

勿論プロットは作るんだけど、起承転結の承くらいからキャラが勝手に動いてくれるのが理想で、一次やT軸は脳内で動いていくキャラをレポするような感じで書いてる
だからプロットと違っていくことは私の場合割と当たり前で

なのでキャラクターを掴むまで何度もプロット段階で練り直すんだけど、K軸は「こういう📿先生を見たい」「こういうシーンを入れたい」という自分の創作希望に対して前述した「守るべきライン」が曖昧だったので、動き出したかなと思ったけどやっぱり自分で動かしてた、っていうのがずっと続いてた

青空と此処に同時（実際は2アクション）投稿してくれるアプリを発見したのだけど、なるほどこうなるのか
でも排他的なX氏に見つかったら凍結されそうだなコレ(；´∀｀)