（検索避けでカタカナ表記）トクガワ24神将。1位は諜報の服部家（半蔵）、2位は王佐の本多家（正純）、3位は執事の水野家（ミドリ）が世襲するため、最高位は4位（コトハ・タナカ）。ただし、基本的に序列は純粋な戦闘力で決定され、特に一桁ナンバーはトクガワ四天王と比べても引けを取らない。あくまでトクガワという効率的な支配システムを守護る人員であるため、トクガワの私兵ではない。

島原編（あらすじ）これは人間同士による争い。正義の味方は現れない。人間自身の手で決着をつけなければならないのだから。（初回ルート）欧州と日本で同時期に引き起こされた惨劇。律子は欧州で足止めされ、徳川家は動けず、琴葉も動けない。ブルナポ壊滅から生き残った春菜は猟犬の代理として依頼を引き受ける。（2回目以降ルート）的中率100％の占い師である藤居朋、そんな彼女が占っても友人の未来はある時期から真っ暗のまま。彼女は的中率100％の占いを覆すことが出来るのか。世界のルールを変える者は代償を支払わなければならない。それが本当に必要なことであろうとも、それが個人的な願いであるのなら。

本編。観測者が律子なので律子がいなくなるといずれ消滅。エージェント編でフラグ未成立の場合は帝国編ラストから真が未帰還（確定）、銀河規模で騒乱が起きるので千早も地球からいなくなる、島原の乱で律子が別世界に移動する（確率）ので数百年後の戦いは貴音のみで行い、詰む。ただし、このルートを1回でも通らないと最終戦に貴音が参戦しないので必ず消化しないといけないため、非常に面倒くさい。しかし、現行の本編世界は既に失敗ルートを1回通っていることになっている（島原編の藤居朋ループで消化したことになるので通った扱いになっている。いずれ必ず通るのであれば通ったことになるガバガバ判定）

怪物編（仮）ブルナポ編の前日談。時系列はフラット編と帝国編の間くらい。秋月律子は動かない。改造人間も光の巨人も動かない。白坂小梅だって動かない。だって彼女は化け物じゃないのだから。そう、本当の化け物は……（中略）クラリスとの雇用契約が終了した上条春菜が次の雇用先を紹介されてブルナポ編に続く。

ザ・ペーパー編（仮）。頼子、文香のダブル主人公、サブ主人公がマキノ（文香の助手）と都（怪盗を追う探偵）。賢者の石を追い求める頼子と人体練成の魔導書を探す文香が徳川家の跡継ぎ騒動に巻き込まれつつ、ういぽ世界を旅する冒険活劇。デレミリアイドルを出す感じの話になる予定。このパートで1番強いのは都