「まじかよ、そんなの言われたら本気で頑張っちゃうんだけど。アンタのピストルはナカで食らいたいからちゃんと楽しませてくれよマイ・ロード」
目の前の南半球はその後の期待に膨らみ、いそいそと♥️のグローブは苦しそうな💛のズボンの前を寛げた。
「まじかよ、そんなの言われたら本気で頑張っちゃうんだけど。アンタのピストルはナカで食らいたいからちゃんと楽しませてくれよマイ・ロード」
目の前の南半球はその後の期待に膨らみ、いそいそと♥️のグローブは苦しそうな💛のズボンの前を寛げた。
声と共に機嫌良い表情はマスクの白目を三日月に歪め、片足をルンっと上げて、頬に両手を添え小首を傾げて悩殺ポーズが決まったようだ。
「押し売りか?頼んだ覚えは無いぞ」
「俺ちゃんの夢の中で注文が入ったの!アンタのこ・こ♡をかわいいメイドプールこと、俺ちゃんがご奉仕するからさ…たっぷり受け取ってよ?」
箱からするりと💛の足元へ擦り寄り、鼻元までズラしたマスクの下ではちろりと赤い舌が親指と人差し指で作った卑猥な穴を緩く前後に艶めかしく蠢いた。
声と共に機嫌良い表情はマスクの白目を三日月に歪め、片足をルンっと上げて、頬に両手を添え小首を傾げて悩殺ポーズが決まったようだ。
「押し売りか?頼んだ覚えは無いぞ」
「俺ちゃんの夢の中で注文が入ったの!アンタのこ・こ♡をかわいいメイドプールこと、俺ちゃんがご奉仕するからさ…たっぷり受け取ってよ?」
箱からするりと💛の足元へ擦り寄り、鼻元までズラしたマスクの下ではちろりと赤い舌が親指と人差し指で作った卑猥な穴を緩く前後に艶めかしく蠢いた。
「さっぷら〜いずッ♡♡♡」
両手を挙げて箱から赤い大男、♥️が現れた。
普段と違うのは、いつもの赤いスーツの上から更にモノクロの女物の服、俗に言うメイド服なるものを着用してる。
「さっぷら〜いずッ♡♡♡」
両手を挙げて箱から赤い大男、♥️が現れた。
普段と違うのは、いつもの赤いスーツの上から更にモノクロの女物の服、俗に言うメイド服なるものを着用してる。
💛「今日のはわざとか?」
♥️「ん?どったの、何が?」
💛「ひめろりーた?は、どろわーず?って前に言ってなかったか」
♥️「(前をたくし上げ確認)おっわッッッ!!??そうだわ、朝履くの忘れてたッ!!!」
♥️「口ーたんにノーパン見られた…メショメショ」
💛「いや、着てるだろスーツ」
♥️「スーツ着てるからノーパンじゃないだろとか言っちゃだめ!!!俺ちゃんのポリシーなのそこ!!!」
秘書系のタイトスカートには紫のてかてかおパンツで黒のガーターベルト付きになります。
絵が描ける人…描いてくださいませ…女装(パンツ着用)の♥️…
💛「今日のはわざとか?」
♥️「ん?どったの、何が?」
💛「ひめろりーた?は、どろわーず?って前に言ってなかったか」
♥️「(前をたくし上げ確認)おっわッッッ!!??そうだわ、朝履くの忘れてたッ!!!」
♥️「口ーたんにノーパン見られた…メショメショ」
💛「いや、着てるだろスーツ」
♥️「スーツ着てるからノーパンじゃないだろとか言っちゃだめ!!!俺ちゃんのポリシーなのそこ!!!」
秘書系のタイトスカートには紫のてかてかおパンツで黒のガーターベルト付きになります。
絵が描ける人…描いてくださいませ…女装(パンツ着用)の♥️…