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SSネタの吐き溜め地
今の所ヌヴィフリメイン(Xだと相互の地雷爆撃してしまう為ここでしか投下しません)
https://www.pixiv.net/dashboard/works
鏡の向こう側で涙を流しながら眠りについたフをずっと見ていたヌ
傍に行きたいのに行く術がなく涙を拭うかのように頬に手を伸ばすも触れる指先は冷たい鏡で
復興に向けた活動と並行して連れ戻す方法をずっと模索し続けるヌに協力するメンバーたち
最終的に大海の中から穴を見付けて向こう側へ行けたヌ

連れ戻した後も眠り続けるのか否か
January 8, 2025 at 12:52 AM
フはフで縛るものが無い自由なヌの姿を見守ろうって決めてるせいで1歩引いた所に居るし、こうしゃくも規則やルールに縛られなくて良くなったヌにあまり踏み入る事言わないようにしてるせいで絶妙にすれ違う関係
こうしゃくはフと紅茶を語り合える友人として見てるけどどう見たってこのふたりがお似合いだろうって思ってる
あとじんわり探してる女性が居るので全く矢印はフに向いてない
ヌに対しての意地悪()はする
December 8, 2024 at 1:55 PM

全身が痛みを訴えながらも何とか意識を取り戻したフは慌ててヌを探すけれどヌは今まで見たこともないほど狼狽え傷付いた表情をしながら飛び去ってしまった為本当は追いかけたかったのに動けくてフはフで、ヌに置いて行かれて痛みよりも孤独の寂しさに胸を締め付けられ涙を零していた

だからこそ、確かめる様にヌの目を見つめていたフ
真っ直ぐな瞳は選択次第でもう後戻り出来ない事を感じさせる雰囲気を感じたヌは結局建前をかなぐり捨ててフの胸に顔を埋める
共にいて欲しい

ヌの震える声にフもまた抱きしめて頷く
August 16, 2024 at 7:57 PM
誰よりも傷ついて欲しくなったフを傷つけてしまった事、本来要るべき人の世界で生きて自分と離れるべきと思うヌにフは呆れたようにヌを抱き締める

ほら、前に言ったろ?どっちのキミも好きだと
トクトクと確かに鼓動している心臓の音に涙が溢れるヌ
それでも私はもう二度と君を傷付けたくない、もう私の傍に来ないでくれ
抱き締め返すのではなく肩口に顔を埋めて苦しそうに呻くヌ
生きている君とまた話が出来た、だからもう自分は満足なのだと苦しそうに別れを願うヌに対してフは静かに呟く
弱い僕はもうキミのそばに居させてはくれないのかい
August 16, 2024 at 7:57 PM
だけどある時、人との争いに巻き込まれ龍体で荒ぶったヌの流れ弾に当たって宙に投げ飛ばされるフ
無音の世界でただ無抵抗に血飛沫を上げながら飛んでいくフから視線を逸らすことができず手を伸ばそうとすると人間たちがフを囲いながらヌへ攻撃
ヌは自分の体が傷つこうと気にはせず、だけど目を覚ます気配のないぐったりとするフに犯した罪の痛みでその場から離れる
表向き人間が龍に勝ったとされる
人の手が及ばない秘境で人間の姿で隠れるヌ
ずっとフの姿がこびり付いて拭う気力もないまま涙を零し続ける
そんなヌの元にやってきたフ
喜びもつかの間近付くなと拒絶したヌに戸惑うフ
August 16, 2024 at 7:45 PM
色々あって臓器移植の見込みがついたフは元気になって目が見えるようになったらヌに逢いたいと思うも……みたいな

手術が成功して以降怖いくらい病気怪我と無縁の生活で長生きしてしまって、最後の方にぼやきながら「これじゃいつまで経ってもキミに逢えないじゃないか」って愚痴を零したその日の夢でヌが複雑そうな表情でフの前に現れて逢いたい想いと生きて欲しい想いがせめぎ合ってて最終的に怒られるヌ

しばらく後にやっと再会できた2人
盛大に馬鹿!って泣きつかれてそれでもお互い抱き締めあって離れないやつ
次は許さないぞって言われるヌだけど次も縁を繋いでくれるのかってちょっと喜んじゃうからフは頬をふくらませて拗ねる
June 9, 2024 at 11:28 AM
フが目を覚ました時、ヌの事を覚えてないどころか何もかも忘れた純粋な少女がそこに居て覚悟はしていてもやっぱりショックを受けるヌ
フが疲労でまた眠りについた時に老婆の声がヌに「それ見た事か」とトゲトゲしく言うし強がるけど涙が出てしまったヌ
それでもやっぱりそばに居ると決めて目が覚めようになったフの世話を焼くようになるヌ
ここから始まる話をね……本にしてみたいなって……思っ……
June 8, 2024 at 9:30 AM
ある程度体が大きくなった頃にヌはフを桜の木から降ろして根元に寝かせ直したり、身近に咲く花で花冠を作ってかぶせたりしながら(もう一度君の声が聞きたい)と願い続けるヌ
何年かに一度、老婆のような声がさっさとここから出ていけだの自分を覚えていないかもしれないヒトを待ち続けてどうするんだとか結構辛辣な言葉を吐き捨てられても離れないでいるヌ
June 8, 2024 at 9:25 AM
ようやくフの元まで登れても血だらけの手で触れるのを躊躇って傍で名前を呼び続けてもフは目を覚まさなくて、途方に暮れていたら知らない誰かの嗄れた老婆の様な声が頭の中に響く
「魂が大きく疲弊していたその子は当分目覚めない。魂が回復して目が覚めた頃にはなにも覚えてないただの少女だけが残される。諦めて坊やは早く循環へ戻りな」と言われるヌだけど残るとテコでも動かない意志を見せる
それから約5000年眠り続けるフとそのそばに居るヌ
ヌは長い時間のなかで子供から成年の姿に変わっていくけどフは変わらずの見た目のままでぼんやりとこのまま彼女を置いていくのかもしれないと想うヌ
June 8, 2024 at 9:20 AM